重要なコト!!
明智駅は岐阜県に2つあります!
名古屋鉄道広見線の「明智駅」 住所 岐阜県可児市 平貝戸川田551
明知鉄道明知線の「明智駅」 住所 岐阜県恵那市 明智町445-2
お間違いのないようご注意下さい。
次回の明知鉄道 SL運転体験は
次回の明知鉄道 SL車掌車乗車体験は
さて、名古屋からは特急「しなの」25号に乗って恵那へ帰ります
ちなみにどうして特急券がクシャクシャにシワがついているかというと、服に入れたまま洗濯をしたからです
25号は恵那駅も停車します。
この日はA1編成が運用に入っていました。
平成6年デビューのこの試作車A1編成、乗るのは初めてです
今回何故贅沢にも特急で帰ろうかと思ったかというと、新幹線の乗継割引を利用したかったからです。
九州地方内の乗継割引が廃止されてしまった影響で今回の旅では2回も新幹線を利用したのに割引の適用はこの1回のみしか利用できませんでした
列車は19:40定刻通り発車、スムースに走り始めました。
登場からもうすぐ18年、車内はそれなりのものがあります
ぼちぼちリニューアルがあっても良いような気はしますが、やるなら先にキハ85の方をするでしょうね
流石木曽路のエースと呼ばれるだけの事もありグイグイ加速していく
なのに恵那着2分延着、スジに無理がないか?なんて思いました、本線の運転士さんお疲れ様です。
最後はなんだかイマイチ盛り上がりが欠けましたがこれにて「九州 撮り&乗りの旅」は完結となります。
久々に自動車を使わない移動で旅が出来て良かったです
ちなみに乗車した485系Do-32編成はあと2年半、検査期限が切れるまで走るそうです
今年のゴールデンウィークには特急「にちりん」として運用に入るようなので是非撮影や乗車をしてみて下さい。
1ヶ月以上にも亘って載せたこの旅のレポート、ご覧頂きありがとうございました
窓口にて入場券を購入B型硬券150円でした。
我社より40円安い
構内に入ると21001系が停まっていた、元々は南海電気鉄道の21001系である。
実際に目にするのも撮影するのも初めてでドキドキワクワクものでした
構内を奥へ進むとナロ80-2を見ることが出来ました。
窓下に青帯が入っていてちょっと感激です青色の帯は二等車を示しています。
構内のホームに近いところにE10-1という機関車が留置されていました、ここ架線無いですよね…
いつも見る本線牽引のカマと違って小柄で古めかしい機関車、こういうの見るとED18やEF58とかを思い出します。
E10-1からもうちょっと左を見たらスイテ82が
おー旧型客車の展望車はマイテ49形以来の撮影かな?
「かわね路」のマーク付き、ボディーが暗めなのでマークデザインが栄えますね。
ホームの先端から庫の方を見てみました。
3000系・E10・旧客・21001系・C10の姿がありました。
C10-8は火が入っている状態でした
開設から
お願い
鉄道営業法第37条により罰せられます。
鉄道敷地内及び民家敷地内へ
無許可で立ち入る迷惑行為はおやめ下さい。
フラッシュ(ストロボ)を使用しての撮影もお止め下さい。
御見送りの場合は入場券を用意しておりますのでご利用下さい。