重要なコト!!
明智駅は岐阜県に2つあります!
名古屋鉄道広見線の「明智駅」 住所 岐阜県可児市 平貝戸川田551
明知鉄道明知線の「明智駅」 住所 岐阜県恵那市 明智町445-2
お間違いのないようご注意下さい。
次回の明知鉄道 SL運転体験は
次回の明知鉄道 SL車掌車乗車体験は
0時ちょっと過ぎに糸魚川ICを出て道の駅「小谷」を目指しましたが、わざわざ目的地の白馬駅前を通り過ぎ道の駅「白馬」で5時頃まで寝る事にしました
疲れが溜まっていたのかしっかり目覚まし時計で起床となりました。
さて、目的地は白馬駅と先ほども書きましたが、何が目的か?というと「ムーンライト信州」という列車が狙いでした
白馬駅入線が5:38分、列車は定刻通り到着しました。
ここから私の本当の目的が始まるのです、下の画像がその成果
これが撮りたかったのです
その後は大糸線JR西日本管内平岩駅付近でゴロゴロウトウトしながらキハの撮影です。
大糸線糸魚川~南小谷間にもキハ52が走っているのですが、ここの52は明知線とは縁が無く私の執着心も米坂線ほどでなく1本寝過ごし撮影しませんでした。
通勤時間帯と言っても明知鉄道より本数がすくないこの路線、9時ちょっと前に本腰を入れて撮影してみました。
この後、本来なら大糸線に夕方まで滞在するつもりでしたが、あまりに暇だったので北陸本線へ移動して特急「はくたか」や普通列車を撮影しました。
結局この場所に10時から14時まで4時間ほど居ましたが、河川敷近くでしたのでソフトボール大会が行われており良い暇つぶしになりました
この場所では北越急行さんの赤い681・683系や、下関から転属してきたEF81-455の牽引貨物列車を撮影できました。
中でも一番良かったのは復元された国鉄色475系が撮影できた事です、しかもこの復元編成は2編成あるのですが、2本が連続で私の前に来てしまいました。
しかも下の画像の編成は1両60Hz帯が無くとても珍しい車両でした、調べると28日に工場から出てきたばかりでした。なんてラッキーなんでしょう。
そんなこんなで今度は白馬経由で篠ノ井に向かいました。
私の大好きなEF64が解体されているという噂を聞きつけ向かったのです。
現場に向かうと見事に解体されていました。ちょっとひどいので画像は撮影したけど載せません。
という訳で16時40分頃篠ノ井での撮影終了
ここで問題発生17時からコードギアスが始まるのです
今から更埴ICから高速道路に入るとテレビが見えないかも…でも早く帰宅したい…ということで、とりあえず高速に入り筑北パーキングエリアに入りました。
到着が17時07分ちょっと先っちょ見逃しましたが30分までアニメ休憩です。
そんな感じで本当の帰路につき帰宅しました。
以上適当にまとめてみました。
今回の旅は雨に降られたり晴れたりと撮影が大変でしたが、車両のめぐり合わせは結構良いものでした
走行距離約1700kmに及んだ旅でしたが、非常に良い旅でした。
さて、3日から再び私は「越中おわら」に旅に出ます。次はどんな旅になるのやら…
2日目の始まりは、もう日付が変わる前に始まっていました
もう一度寝台特急「あけぼの」を撮影するがために新潟方面へ、途中の豊栄SAで2時間ほど仮眠を再び取り、1時前に起床して撮影する駅に向かいました。
ラッキーな事にこの時の下り「あけぼの」はEF81-95の牽引でした。
さて、撮影後再び米坂線へ戻ります
行程は昨日と一緒で国道113号線を山形方面へ向かいました。
目的地である道の駅「いいで」に午前5時ちょっと前に到着し軽く仮眠…
ここからも昨日とほとんど同じ行動をしましたが、やはり眠気には勝てず午前中はぐったりモードでした。
それでもキハ52の撮影は継続またまた来たのはキハ52-120でした。
天気はあまり良くないようなので稲や草などをたくさん入れた写真にしてみました。
途中何気に踏切で見てしまいました。
すると「kyosan」の文字を発見これは「京三製作所」という会社がこの踏切の機器を作ったということなのです。
実はこの「京三製作所」は、明知鉄道の特殊自動閉塞装置を作成した会社なのです。
午後は犬川駅付近等で撮影していると、鉄道写真を撮影するように見える青年と出会いました。
その青年は福島から来たそうで話をしていると鉄道少年団に入団しているとのこと話が弾みました
彼は高校2年生だそうで「自動車の免許が取れると世の中広がるよ」という話もしながら撮影してました。
そんな時キハ52-123先頭の列車が来ました。この車両も明知線を走っていた車両でバッチリ流し撮りで撮影してみました。
天気が曇っていたので流し撮りの選択は丁度良かったです
青年と別れてからもなかなか天候が回復する気配は無く、来る列車は全部流し撮りで撮影し練習していました。
とうとう日が暮れてしまい、昨日のお風呂のある道の駅へ向かいましたが、この日はこの道の駅周辺で花火大会があったのです。
お風呂から花火を眺める事ができました。
花火大会が終わると観客の一部がお風呂に流れ込み、早々に私は温泉を後にしようとしました風情が消えた…
でも、ひとつ気になることがありました。あの「かぼす」のジュースはまだあるのか?気になって行ってみました。
「あった」思わず写メールです。
この後はすぐに高速道路に乗り大糸線に向かいました。
22時頃、以前紹介致しました米山SAで例の「豚トロ味噌定食」を食べました。
ここまで来て、こいつを食べない訳が無い昼飯抜いてて良かったって感じです。やっぱり美味でした。
その後は再び高速道路を進み日付が変わってから糸魚川ICを降りました。
3日目に進む
実の所、28日の仕事が終わってから軽く夕食すぐに準備をして19時すぎに家を出まして29日になる頃には新潟目前の黒埼PAにいました。
どうしてそんな時間に行ったかというと、ETCの深夜割引の利用と寝台特急「あけぼの」の撮影をしたかったのです。
嬉しい事に上りの「あけぼの」はEF81-79という田端機関区の一風変わった機関車の牽引でした。
その後は効率良く下り「あけぼの」と「日本海」を撮影しました
新しいカメラの威力は衝撃的なものキレイに映るんです
このあと米坂入りするために夜通し運転して国道113号線を走行、山形県に入るとさすがに眠くなってきて道脇の駐車スペースで寝ました
それでも朝の始発列車から撮影したくて目覚ましを朝6時に起床通勤ラッシュ時の列車の撮影です。
来ました明知線を走っていたキハ52-137です。
まだまだ元気そうに活躍していました。
お昼前に1本ある快速列車の撮影も欠かせられません
羽前沼沢付近で撮影準備をしっかりしていると国鉄急行型が来ましたこの色のこの車両は新津所属でもこの1編成しか無く、とっても貴重な車両なのです。
昔は名古屋駅でも見ることができたこの車両も、今ではこの写真に写っているのとあと数両しか日本には存在していないのです
羽前小松でも撮影しようと追いかけて駅で入場券を購入しホームで撮影しました。
撮影後に気がついたのですが、羽前小松駅の待合室には米坂線で撮影した列車の写真が展示してありました。もちろんキハ52やラッセル車の写真もありました。
お昼からはのんびり来る列車を撮影しました。
雲行きが怪しく微妙でしたが一瞬現れた青空と、これまた明知線を走っていたキハ52-120先頭の列車を撮影しました。
他にもいろいろな米坂線の列車の写真を撮影しましたが、さすがに日が暮れてきたので入浴施設を併用している道の駅へ向かいました。
以前も紹介したことがあったと思いますが、私は温泉大好き人間です疲れた身体を癒すためにレッツゴーです。
汗を流し露天風呂に行くと、お湯の温度が表示される温度計を見ると40.9℃になっていました。
そこで「あっ」と思うわけです。多治見の日本最高気温だとネ。
湯船に浸かり「これが日本最高気温かぁ~」と、最高気温をお風呂で楽しんだ訳であります。
そんなこんなで入浴後は朝も早かったのでちょっぴり早く就寝…
2日目へ移ります。
福田総理辞意…びっくりです。
開設から
お願い
鉄道営業法第37条により罰せられます。
鉄道敷地内及び民家敷地内へ
無許可で立ち入る迷惑行為はおやめ下さい。
フラッシュ(ストロボ)を使用しての撮影もお止め下さい。
御見送りの場合は入場券を用意しておりますのでご利用下さい。