ラベンダー。鉢栽培のはじまりです。
6月から9月半ばにかけての、平地の南九州のとんでもない湿気と高温、
そして虫害を、なんとかのりきったラベンダー。
こちらが ことしはじめから育てていた デンタータの挿し木苗。
の
のの
の
その苗の穂木をとった デンタータ・ラベンダー 。
の
のの
の
そして こちらが ピナータ・ラベンダー となります。
の
のの
の
鉢を白くして昼温の上昇を防いだり、鉢に鉄線で穴をあけることで通気
をよくしたり、リンサンと苦土を効かして葉の厚みを増したり・・・と
いった試みが功を奏して、最低夜温が25度を下回る時期までなんとか
たどり着きました。
夏場の管理がむづかしいのはわかっていることではあるのですが、本年
の日射量不足と蒸し暑さには特別なものがありました。
そんななかでもとくにピンチだったのは、8月の時期のピナータ・ラベ
ンダーを襲った虫害です。ウリキンウワバの発生に気づかず、葉がほと
んど無くなったときには、栽培をやめてしまおうとも思ったほどでした。
そんなときに、“まあ、そんなときばかりじゃないから” と励ましてく
れたのは、たとえば この方。
の
のののののののの
の
こんな出会いもあるから、ガーデニングは やめられません♪
ということで、次回は さっそく剪定 と なります。
◎ それにしてもウリキンウワバ。揮発性のオイルを含んだ
ラベンダーの茎葉も食べちゃうのですから、その食欲に
は脱帽です。
「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
6月から9月半ばにかけての、平地の南九州のとんでもない湿気と高温、
そして虫害を、なんとかのりきったラベンダー。
こちらが ことしはじめから育てていた デンタータの挿し木苗。
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その苗の穂木をとった デンタータ・ラベンダー 。
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そして こちらが ピナータ・ラベンダー となります。
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鉢を白くして昼温の上昇を防いだり、鉢に鉄線で穴をあけることで通気
をよくしたり、リンサンと苦土を効かして葉の厚みを増したり・・・と
いった試みが功を奏して、最低夜温が25度を下回る時期までなんとか
たどり着きました。
夏場の管理がむづかしいのはわかっていることではあるのですが、本年
の日射量不足と蒸し暑さには特別なものがありました。
そんななかでもとくにピンチだったのは、8月の時期のピナータ・ラベ
ンダーを襲った虫害です。ウリキンウワバの発生に気づかず、葉がほと
んど無くなったときには、栽培をやめてしまおうとも思ったほどでした。
そんなときに、“まあ、そんなときばかりじゃないから” と励ましてく
れたのは、たとえば この方。
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こんな出会いもあるから、ガーデニングは やめられません♪
ということで、次回は さっそく剪定 と なります。
◎ それにしてもウリキンウワバ。揮発性のオイルを含んだ
ラベンダーの茎葉も食べちゃうのですから、その食欲に
は脱帽です。
