脳脊髄液減少症患者のつぶやき、「とりあえず、生きてみよか・・・。」

過去から現在へ、脳脊髄液減少症、体験克服記。

明石の病院のホームページ 低髄液圧症候群

2022年04月01日 | 本当に"原因不明の症状"ですか?
低髄液圧症候群について

確かに、首や胸椎間にブラッドパッチできるのは、
誰でもできるわけじゃない。


大西病院のってますね。

しかも、診断も治療もできるって。

検査はうちではできないけど、診断はできるから、よそで検査してきてとか、

診断はできないけど、ブラッドパッチはしてあげるとか、

検査機器も入院設備もないのに、ブラッドパッチできるとか、
わけわかんない事いう医師が多い中、
入院設備があり、
検査と診断と治療がセットでできる病院は、
患者はありがたい。

あとは、症例数の多い経験豊富なパイオニアの医師たちから、しっかり学んで、よりよい治療成績を残せるよう、
治療法を洗練していける、
若い医師、問題意識を持って治療に取り組んでくれる医師が増えてほしいです。



↑日本で一番最初に交通事故などの人体への体への衝撃で髄液が漏れ、減るためにさまざま症状がでる、
脳脊髄液減少症の概念について声をあげたのは、この本の著者の先生ですよ!

その先生を当時は多くの否定派医師や、交通事故での後遺症とは認めたくない損害保険会社がいじめてた。

その当時のひどい状況も私は知っていますよ!

先生を非難する医師や、患者は今もいますが、

助けられた患者は、非難する患者より多いと思いますよ。

治った患者は、社会生活に戻り、私生活が忙しいし、
わざわざ脳脊髄液減少症について発信しようとは思わないから、
ネット上には治った患者の声はあまりなく、
批判的な意見ばかりが目立つカラクリを知ってください。



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