早く導入して欲しい・・。

先日行った回転寿司はタッチパネルで注文して、
食べ終わった皿は、目の前の回収するとこへ入れます。
皿を５枚入れると、勝手に抽選をしてくれて、当たるとガチャガチャの
おもちゃがもらえるとです。
食べているときに、隣のアベックが当たってました。
私ンとこは、はずれです。
今の回転寿司屋さんは凄いなって思ったのです。
しかし、うちの近所にある回転寿司屋さんは、紙に書いての注文だったり、
大きな声で「すみません・・・ください」なのだ。
早く、タッチパネルを導入して欲しいのです。

田んぼアートに「カブトエビ」

広島で田んぼアートを主催する農家さんから、朝電話がありました。
昨日「カブトエビ」を水槽に入れて展示をしたら参加者の方がメッチャ感激してたそうです。
なんと観光バス三台のほかにも参加者があったらしく、
主催した農家さんは、やや興奮気味で話しをしてました。
私はそんなに協力をしていないのに、「カブトエビ」の卵を送っただけなのに、です。
とにかく、成功したようで何よりです。
そのうち、記事になった地方紙が送られてくると思うので楽しみです。

明日は身体が痛いかしら・・。

雨がシトシト日曜日に品川神社の例大祭。
行くべし、だもんで神輿の宮出しに参加。


品川神社の神輿は天下一嘗の面と葵神輿が有名です。
関ヶ原の戦いで勝利した徳川家康が、祈願成就の御礼として奉納したのが
「天下一嘗（てんかひとなめ）の面」と「葵神輿」。

「天下一嘗の面」は、室町時代の作と考えらる舞楽面。
江戸時代中期、「神輿に付けて廻れば苦しみから救われる」
とのお告げがあったことから、例大祭では無病息災・幸福招来を祈願して面を神輿に付けて渡御する。



「葵神輿」の名は勝海舟が付けたといわれ、品川区の有形文化財に指定されている。

品川神社の例大祭は「北の天王祭」と呼ばれ６月に行われるとです。
神幸祭では、皇室の御慶事があった年には１８８４年（明治１７年）奉納の「大神輿（千貫神輿）」が渡御して、
例年は１９２４年（大正１３年）奉納の「中神輿」が渡御する。
　
神輿の屋根には、徳川家康奉納の「天下一嘗の面」が付けられ、
「品川拍子」の拍子によって神輿の進行の緩急や上げ下ろしが行われる。
「品川拍子」の起源は、徳川家康が「葵神輿」を奉納したときとされている。
担ぎ方は城南担ぎです。
若干、身体が痛いです。

お外は雨・・。

お外は雨・雨・雨です。

そんで今晩、神輿を担ぎに行こうかなと思っとりましたが、
風邪をひくといかんので、やめることといたしました。
が、明日は頑張って出かけます。

毎年６月は「食育月間」

毎年６月は「食育月間」・毎月１９日は「食育の日」です。
食育基本法に基づき決定された食育推進基本計画では、
国、地方公共団体、関係団体等が協力して食育推進運動を
重点的かつ効果的に実施し、食育の国民への浸透を図るため、
毎年６月を「食育月間」と定めています。
また一年を通じて、毎月19日を「食育の日」と定めています。

産卵はいつかな・・。

豊年えびが卵を持ち始めたぞ。

赤丸の中に白っぽい粒々が卵です。

今日は関東地方、梅雨入りです。
土曜日・日曜日のお祭りはどんなんかな・・。

日帰りで行かなくてすんだ・・。

広島で田んぼアートを主催する農家さんから「カブトエビ」を
展示したいちゅうんで協力しちゃってと頼まれて、
乾燥卵を送ったんですが、なかなかふ化せんとです。
が、午前中にとうとうふ化したちゅうて連絡がありました。
ふ化せんかったら５時間以上かけて広島にいかにゃならんかったので、
良かったです。

納涼会？の日どりが決まる。

今週の土曜日はお祭りなので、組合の役員会（納涼会）の日程がなかなか
決まらずにいましたが、来週の普段の日で決定しました。
役員会よりお祭りの方が大事ですけん。

夕方、メダカの採卵です。
暑い日が続くと滅茶苦茶産卵するメダカたちです。

トンボが遊びに・・。

午前中、珍しい客が訪れる？
トンボです。
　
何の種類かわからんとです。
それから茨城で捕まえたカブトムシ・メス。

カブトムシの幼虫捕り・・。

早朝より「カブトムシ」の幼虫を捕まえに出かけました。
目標数尾は三桁？
現地に着くなり、探し求めるがなかなかどうして・・。
いろいろと場所を変え探していると滅茶苦茶いるところを見つけました、。

ここ掘れ、ここ掘れするとメッチャ捕れました。

現地の方の手伝いもあって、ぎょうさん捕れました。
帰りに食べたつけ麺。