8月です。毎日 本当に暑いです。ちょいと食欲が落ちてます。…体重は落ちませんが
浜ちゃん受診
7月の検査結果によると低下していた総蛋白が数ヶ月ぶりに持ち直しました。グロブリン値も~♪ あとは大きな変化無し。ジミーに右肩上がりだった抗DNA抗体は 次回は陽性になるなっ!!って感じですが現時点ではセーフ。 現在PSL11mgなり。次の検査の結果をみてから減量予定。まもなく10mgかぁ
整形の受診
水中歩行のリハビリ行ってます。メンバーが入れ替わってますが、お爺ちゃんたちから古株扱い
さてさて、愛大で両膝のМRI 撮りました。30分もかからず2日間とも昼寝できず
デジカメを忘れたため画像をプリントしてもらった写真が(↓)これ。白い矢印のところが壊死部分らしいです。
【冠断面】 【矢状断面】
問題は、ちょうど膝ところにある紅白矢印の部分(大腿骨顆部)。はたしてコレが大きいのか小さいのか気になるトコロだけれど、ひとまず脇に置いといて→「なぜ3年前のМRI で見つからなかったのか?」と言う大きな疑問がっっ!!ココにだけには あって欲しくないと心底願った場所だったのに~~っ。小さそうに見えるけどな~~っ。
「新しくできたのか or 以前からあったものが時間経過で鮮明に写るようになったのか」 ←コレとっても重要(アタシには)! なのに膝プロから回答はありませんでした。
以前からあったが見落としちゃった説←ゆりりん熱烈希望!!
でないと股関節にも再び壊死発生してるかもしれないじゃん PSL20mgでアウトってことじゃん でも通常 MRIでの見落としは考えにくいので…新しく発生したん…だろう…な…きっと
このあって欲しく無い場所の骨壊死…断面によってはデカイような気がする。両膝ともに内/外側顆部にあるけど前だけじゃなく後ろにもあるみたいなのよーー 実際は繋がってるのかもしれないけどーー MRIの画像全部見せてもらうべきだったかな。連続の画像を見てないから頭の中で三次元に構築できません。それでなくても図形の展開ニガテなのに
膝プロいわく「現時点では骨も軟骨も形には問題ない」とのことでした。残念ながら将来的にはグシャッと潰れたり、ペリッと剥がれたりする可能性はありますケド。喜ばしいのは紅白矢印の壊死部分が関節荷重面に達してないことらしい。嬉しいことに薄い膜のような健常部分が残されていてグシャっと潰れないよう守り支えてくれるらしい。地獄で仏。超・ラッキー
ただ膝プロが不穏の発言「膝の壊死は広がる」とかなんとか…。
アタシの頭の中は?はてな?マークで一杯です。大腿骨骨頭は「壊死発生時点で範囲固定され広がらない」のが通説のはず。でも3年前との画像の違いを考えると「広がるっちゅうより、ゆっくり現在進行形」なのかもしれません。分かんないことだらけ 症例少ないだろうし膝プロ質問に答えてくれない若造くんだし… ハキハキ話す男前だけど ちょいとオマヌケさんです。
「今プレ11mg?ステロイド以外にも薬あるから主治医に相談して変更しなさい」って言われ、「そんな薬があるなんて聞いたことありません!! 治験薬とか未保険薬ですか?」と聞いたら膝プロたんにアタシの病名を勘違い。…生物学的製剤ね。それアタシには使えません。近年マレにみるヌカヨロコビだった
そんなこんなで この先どうしたら良いのか? ちなみに今 就活中と伝えると「立ち仕事は無理」と断言されました。「動いて痛みが強くなれば座る(10分でも)・衝撃に注意(転ぶな)・オカシイと思ったら迷わず受診」だそうです。うっうっ 股関節の時だってそんなこと言われなかったんですけど…。経過観察のため定期受診と年一のМRI 撮影が課せられました。
で、終わってみれば無駄話が多すぎ 痛みの原因を聞き忘れ、本当に膝関節に水が溜まってたのかどうかも分かりません。画像に写る超・真っっっ白なところは水だと思うけど どうなんでしょう。骨膜炎…ですか?
後日 心を落ち着けて少し調べてみた。良い情報→ステロイド性の大腿骨顆部骨壊死は、多くの場合壊死部が小さいため圧潰にいたることはマレ。←マレの確率も自分の壊死率も分かんないけど…膝の壊死率の計算方法だけは分かったけど壊死のサイズが分からず計算できません
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