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嫌い!ステータスの象徴、スズキ・GSX1300R隼。(番外編vol.891)

2015年08月19日 09時17分29秒 | Weblog
国内を乗り回ることを考えると、ここまで大柄でパワーを誇るバイクって必要なのか?

という疑問すら浮かぶスズキ「GSX1300R隼」です。

いわゆるスズキの性能を見せつける為に存在するといっても過言じゃない

ある種、特別なバイクですね。(笑)

見るからに日本人の体型にマッチせず、大きすぎて取り回しも困難、

確実に乗り方を選ぶ「GSX1300R隼」ですが、

あくまで趣味という「不要も必要」なステータス性が生み出したモンスターマシンです。

エンジンは水冷式4スト並列4気筒DOHC4バルブで、

排気量は現行型で1339cc、最高出力が197psです。

スズキのバイクの中でも人気のモデルで、

2014年より逆輸入車だけでなく国内販売も開始され、

その台数を増やしています。

バイク乗りがこの手のフラッグシップモデルを選ぶ傾向は、

いかに「日本人がステータスに重きを置いている」かが伺える象徴とも言えます。

「とにかく人より凄いものを!」この発想に尽きる気がします。(笑)

確かに「GSX1300R隼」は最高速ではトップクラスで、

右に出るものは、ほぼい無いに等しいです。

オーナーになりたい人の大半は、そのカタログ数値が欲しいんでしょう。

もちろんスタイルや性能を満たしていることもあると思いますが、

よくよく考えてみると実際、その性能を体感することは不可能で、

せいぜい高速道路で何キロまで出るか?最高速を体感する程度…。

後はサーキットにでも持ち込んで走ってみないとMAX性能を知ることは出来ません。

それでも有り余る性能を求めて乗りたがる人たちが大勢いるということです。

ボクはバイクって自分が乗りこなせ、ちゃんと操れることが重要と考えているので、

それ以上の過剰なバイクには興味がありません。

まぁ、そこは考え方の問題であり、人それぞれなので、

良いとか悪いとかじゃないですけど、ボクが嫌悪感を感じるのは、

「おらおら、隼様のお通りだい!」が、ちょいムカつくんですよね。(笑)

これはハーレー乗りにも多く見られる傾向で、

いわゆるステータス性を追い求める人にありがちなことなのですが、

高級車に乗るクルマのオーナー同様、王様にでもなったかのような気分がそうさせるんでしょう。

気づかないうちに「バイクを公平に見れなくなってる」ことが気にいらないんですよね。(笑)

確かにバイクって、どうしても優劣をつけがちですが、

結局、世間にはいろんなバイクがある訳で、凄いバイクが一等賞ってことじゃないです。

乗り手が心の中で勝手に優越感に浸るのは全然構わないのですが、

そこを勘違いして欲しくないんですよね!(笑)






よく見るとカッコ良い!スズキ・GSR750ABS。(番外編vol.890)

2015年08月18日 09時18分27秒 | Weblog
最近流行りのストリートファイター系バイクですが、

意外なところに、ちょっとカッコ良いバイクがありました。

それはスズキ「GSR750ABS」。

個人的な意見ですが、この手のバイクのデザインで特に気になるのが、

フロント・ヘッドライトの位置とリアフェンダーの長さ。

やたらフロントフォークにはまり込んだヘッドライトデザインが多い中、

この「GSR750ABS」は割と取り付け位置のバランスが良いです。

また、どこか幅広で短いリアフェンダーが多い中、

絶妙な大きさと長さを誇っています。

ボク的には180度グルリと見渡しても不格好なところが少ない逸品です。

750ccのエンジンも車体に対して異様にボリューム感を感じるリッターバイクに比べ、

スッキリしてる印象で良いですね。(笑)

その搭載されてるエンジンは水冷式4スト並列4気筒DOHC4バルブで、

最高出力が106ps、フューエルインジェクションシステムとの組み合わせです。

排気量は749ccで、タンク容量が17リットル。

タイヤサイズは前120/70ZR17M/C(58W)、の後180/55ZR17M/C(73W)。

特に欲しいとは思いませんが、

スタイルの完成度が、とても高いという印象です。

スーパースポーツ自体がモデルチェンジを繰り返す中、どんどんカッコ悪くなってるし、

それに伴い、そのネイキッドにあたるこの手のストリートファイター系も

いびつなボリューム感で迫力はあるけど、どうもバランスが悪いデザインが多い気がします。

唯一、カッコ良いと思っていたのはBMW「S1000R」だけだと考えていましたが、

このスズキ「GSR750ABS」も良いです。

新車価格が969,840円(税込)を考えると200万円近い「S1000R」より

リーズナブルですし、細かな性能を言わないなら、

こっちの方が良いかも。

あくまで個人的な意見ですけどね!(笑)





Ellaspedeが作るカフェレーサー。(番外編vol.889)

2015年08月17日 09時11分58秒 | Weblog
オーストラリアのウエストエンドにあるカスタムショップ「Ellaspede」です。

日本車を主に扱ったカスタムショップで、

カフェレーサー系を中心にボバー系やトラッカー系などを製作しています。

自社でもデモカーやレース仕様のバイクでレース活動を行っており、

見た目だけでなく、性能も重視して作られてるようです。

中排気量系のバイクが多く、

特に珍しいのが「XJR400」をベースにカスタムしてるものがあることです。

国内のカスタムショップでも90年代以降の4気筒ネイキッドを

カフェレーサー系にカスタムするところは少なく、

とても珍しいんですよね。

他にも「ビラーゴ400」や「SR」などヤマハのバイクが多く、

独自のカスタムで美しい仕上がりになってるあたりが特徴のようです。

日本からも「Ellaspede」サイトから製作以来することが出来るようですが、

英語が書けないと多分やりとりは難しいでしょうね。(笑)

また、購入後に国内基準に合わせたものを後で装備しないと車検が難しいかもしれません。

この手の海外カスタムショップからバイクを購入するなら、

国内のカスタムショップを通して買うのが手っ取り早いのですが、

余計な経費が、かさむことを覚悟しないといけません。

前から思うのですが、こう言った海外のカスタムショップからの購入が

もっと簡単で、買いやすいシステムになればいいのにって個人的に思うんですよね。




ホンダ・ジェイド。(番外編vol.888)

2015年08月15日 11時15分51秒 | Weblog
ホンダ「ホーネット250」が登場する前にあったネイキッドがこの「ジェイド」です。

販売開始が1991年からで生産終了が1996年。

250ccながら4スト4気筒エンジンを搭載したモデルで、

かつての「CBX400F」を彷彿させるスタンダードなデザインが人気でした。

その搭載されるエンジンは水冷式4スト並列4気筒DOHC4バルブで、

最高出力は40ps、組み合わされるトランスミッションは6速MT。

タイヤサイズは前100/80-17 52S、後140/70-17 66Sで、

当時の新車価格は、499,000万円(税別)でした。

エンジン自体は1986年に登場した「CBR250FOUR」からのリファインもので、

街乗りを意識して作られているので、中低速にトルクを置き、

あえて高回転モデルとは違う味付けになっていました。

当時のホンダにはレプリカを除けば250ccに4気筒モデルは存在しておらず、

この「ジェイド」が初となります。

1989年に登場したカワサキ「ゼファー400」からくるネイキッドブームに

あやかったものでしたが、

さすがホンダだけあって乗り味は他のものと比べ、とてもマイルドで、

乗りやすく、女性ライダーにも人気でした。

さらにレプリカ系が衰退していってたこともあり、

スズキ「バンディド250」やカワサキ「バリウス」と共に、

たくさん売れたバイクでしたね。

ただ、暴走族にも愛されたバイクなので、

族車仕様も多かったです。(笑)

現在の中古市場での相場は20万円〜40万円で、程度によりまちまちとなっています。

すでに新車では4気筒エンジンを搭載したモデルが存在していないので、

安く250ccの4気筒に乗りたければ、

この「ジェイド」なんか、とてもオススメだと思いますよ。(笑)





カワサキ・ZRX400。(番外編vol.887)

2015年08月14日 11時04分08秒 | Weblog
普通(中型)免許で乗れる4スト4気筒エンジンを搭載したカワサキ「ZRX400」です。

先に登場し、このカテゴリーを構築した「ゼファー400」が2バルブだったことで、

後発で登場したホンダ「CB400SF」やヤマハ「XJR400」に対抗すべく

登場したモデルになります。

その登場は1994年からで、最終モデルが2008年まで。

その間に8回のマイナーシェンジが行われています。

また、兄貴分に大型の「ZRX1200R」があります。

エンジンは水冷式4スト4気筒DOHC4バルブで最高出力は53ps。

タイヤサイズは前110/70 R17 54H、後150/60 R18 67Hです。

「ゼファー400」が名車「Z-2」を彷彿させるものに対して、

この「ZRX400」は「Z1000Rローソンレプリカ」をイメージして作られたもので、

ライムグリーンが基本色となっていました。

「ゼファー400」に比べ加速や旋回性に優れており、

リミッターカット、FCRキャブに排気交換で200km近く走ってくれる優れものだったりします。

現在でも人気車種として扱われており、

中古市場での価格は年々上昇中。

高年式で程度の良いものともなると新車価格をしのぐ勢いだったりします。

なんせ今、400ccの4気筒は貴重ですからね。

ボクも以前「ゼファー400」に乗っていた頃、「ZRX400」に憧れていました。

車体が大きく、ビギニカウルに角ばったスタイルが良かったんですよね。

90年代にあった400ccスポーツバイクに比べれば、

性能的に劣る部分はありますが、ワイルドに決めるならこっちでした。(笑)

今でも、たまに見かけますが、ボクつい見惚れてしまいます。

多分、今でもボクにとっては好きなバイクの1台なんでしょうね。(笑)






中免ライダーの大型バイク不要論。(番外編vol.886)

2015年08月13日 10時13分43秒 | Weblog
あるYahoo! JAPANの知恵袋にこんなテーマが書いてありました。

「中免ライダーの大型バイク取得不要論」…!?。

そのレスに対しては、

「大型を取ってから不要と思うよりも、取る前に不要と考える方が賢いと思います。」

がベストアンサーに。

他にも「日本は400ccクラスが一番良い、日本人の体型や道路事情に合ってる」などなど。

さて、このような見解ってどうなんでしょうかねぇ。

ボクは別に「乗りたいバイクに乗れば良い」と思うのですが、

合理的な考え方を優先する人たちから言えば、そうとも考えられるかもしれません。

実際、毎日の足としてバイクを考えると125ccから250ccまでのバイクが

とても扱いやすく便利です。

しかし、ロングツーリングとなるともう少しパワーが欲しいところ。

確かに無駄にパワーがあるバイクを乗ることは自意識過剰や、ステータスからくるもので、

実際は体格に合わず無理し、つま先で立ち、重くて扱い難いってことがあることも事実。

ただ、バイクという乗り物はクルマと違い「あくまで趣味のモノである」こと。

これを考えると人の欲求を満たす意味で「不要も必要である」とも言えます。

今の時点で普通(中型)バイクの免許までの人が、

これから大型免許を取得するかどうかは、結局、個人の考え方次第。

不要と考えるのであれば、400cc以下のバイクに乗ればいいし、

あくまで趣味だし、ステータス優先で考えるなら大型免許を取得すればいいと思います。

ただし、「大きければ大きいほど偉い」「速ければ速いほど偉い」というのは、

大型バイク乗りの勝手な思い上がりであり間違った考え方です。

大型バイクに乗ってる人たちは中排気量以下に敬意を払うべきで、

無視したり上から目線でみることは、ただのおごりだと思います。

まぁ、それはそれとし、とにかく自分の好きなバイクに乗る、

それがどの排気量になるのか、どのタイプのバイクになるのか。

要はその人の好みが全てです、あくまで趣味のモノですから…。

ただ、大型免許を取得することで「選択範囲が広がる」という考えは言えます。

500ccのバイクが欲しい場合、大型免許は絶対に必要になりますからね!(笑)





リトモセレーノが作るモトグッチ・カスタム。(番外編vol.885)

2015年08月12日 09時15分00秒 | Weblog
東京に拠点を持ち、オーナーはBMWのカスタム・ビルダーで有名な中嶋 志朗が営む

「リトモセレーノ」はボクにとってかなりイケてるカスタムショップです。

そこが作るモトグッチのカスタムバイクがまた良いんですよねぇ。

ベースになってる車両は70年代の「V7アンバサダー」や80年代の「ルマン1000」など。

基本カフェレーサー系にカスタムされたものですが、

その作り込みの幅は様々です。

もちろんエンジンからフレームまで完全にワンオフで作られたものから、

基本ベースにライトチューニングを施したものまで多彩なバリエーションがあるのですが、

無骨なデザインに仕上げられた仕上がりは、どれもボクの心をそそります。

「リトモセレーノ」でのコンプリート仕様は存在していないので、

オーダーされたものから内容を吟味し、製作されています。

ですから仕上がったバイクは全て一品ものという訳です。

車両に関しては持ち込み可能でもOKですし、

ゼロから車両&カスタムを含めて購入することも出来ます。

モトグッチ自体、今となっては中古車の場合あまり高額でない車両が多いので、

簡単なカスタムなら100万円チョイで仕上げることも出来ますし、

足回りまでのフルカスタムともなると300万円以上かけて製作されてるものあります。

作り込めば作り込むほどカッコ良いのですが、

そこは予算との相談となります。

雑誌などでも時々取り上げられてる「リトモセレーノ」ですが、

とにかく、個人的には最高のカスタムショップだと思うんですよね!(笑)





ヤマハ・SR400カフェレーサー。(番外編vol.884)

2015年08月11日 09時25分02秒 | Weblog
今、なんと大型バイクを買っても良いという「奥方からのお許し」を得て、

現在、何を購入しようか超迷ってしまってます。

元々、一番欲しいバイクは「リトモセレーノ」が作るコンプリートカスタムの、

BMW「R80レーサー」というバイクですが、

車体+カスタムパーツ-工賃でざっと見積もってもらって250万円〜。

奥方との約束は200万円まで。

全然予算が合いません。(笑)

となると他で何が欲しいのか?よく分からなくなり、

今、楽しく迷いに迷っています。

他の候補としてはトライアンフの「スピードトリプル1050改」か、

スズキ「GSX1100Sカタナ改」か、カワサキ「Z-1改」か、

ヤマハの「SR400カフェレーサーカスタム」か…。

あれぇ?「SR400」は大型じゃなくて中型ですねぇ。(笑)

しかし、実は自分の求める理想形の「SR」があって、

それもかなり心を奪われてしまってます。

しかも、車両+カスタム代で150万円近くなる車両なんですよね。

性能や年式にこだわらないし、

とにかくノーマルは嫌なので、イレギュラーなものを求めているのですが、

実際買うとなると、あらぬ方向まで視野に入れてしまいさらに悩んでしまってます。

ただ、自分の心の中で、

今一度「SR400カフェレーサーカスタム」が大きく膨らんでいるのは事実。

大型バイクじゃないけどそそられまくってるんですよね。

わぁ、どうしよう。(笑)

ちなみに購入条件の大きな1つとして「タバコを止める」ってのがあります。

これをクリアしないと買うことが出来ません。

これに関しても悩んでしまってます。(吸わない人からすればそんなことで悩んでどうする!)

なんて言われそうですが、

正直、自分の意思では止められそうにないので、禁煙外来に行こうかと考えています。

とにかく、いろんな障害があっても今はバイクが最優先。

ただ、ここまで待ったんだから、慌てずゆっくり吟味するつもりなので、

年内中までは、十分考えて結論を出したいと考えています。(笑)









ACE 1200CR Street Special。(番外編vol.883)

2015年08月10日 09時16分27秒 | Weblog
イギリスはロンドンにあるカフェレーサーの聖地、「エースカフェ」と、

「Krazy Horse」というカスタムショップとのコラボレーションで作られた、

現代に息づくニューフェーブ・カフェレーサー・カスタムとしての1台が、

この「ACE 1200CR Street Special」です。

制作は2013年、エンジンはハーレーのスポーツスター1200を使用してるあたりが特徴で、

フレームから完全ハンドメイドによるものです。

そのエンジンはハーレーの空冷式4ストV型2気筒(45度)、

排気量は1200cc、5速MTとの組み合わせで、

最高出力は78psです。

量産はされておらず、これ1台のみです。

所有者は「エースカフェ」で通常は店内に展示されてるそうです。

いやぁ、カッコ良いですねぇ。(笑)

全てを英国製で固めていないことも共感します。

個人的にはこう言ったバイクが大好きで、

常にオリジナル製の強いものに憧れを感じてしまいます。

最近のスポーツバイクも確かに良いのですが、

どんなに高性能で高級なバイクでも、こう言ったバイクにはやはり勝てませんね。

できればボクもこんなバイクのオーナーになりたいですが、

現実的には財力の問題が大きくのしかかり難しいです。(笑)

なものだから、最近はヤマハ「SR」をベースに、

こんなスタイルにカスタムしたものに気持ちが持っていかれてます。

それだったら、いつか何とかなりそうな気がするんですよねぇ。(笑)






MVアグスタ・ブルターレ800ドラッグスター。(番外編vol.882)

2015年08月07日 09時58分29秒 | Weblog
MVアグスタから販売されてる「ブルターレ800ドラッグスター」です。

特徴は、800ccの3気筒ながら1000ccスーパースポーツに匹敵する加速力を持っていること。

とにかく加速を重視したモデルで、トルクコントロールをオフにすれば、

だれでも簡単にリアタイヤを空転させることが出来ます。

エンジンは水冷式4スト並列3気筒DOHC4バルブで排気量は798cc、

最高出力が125psで、MVICSイグニッションシステムとの組み合わせです。

タイヤサイズは前がアルミニウムホイール製で、3.50″×17″ 120/70-17、

後もアルミニウムホイール製で、6.00″×17″ 200/50-17。

カタログ数値では大したことないように思えますが、

とにかく加速力がハンパないんですよね。

外車にありがちなクイック・レスポンスも超極端で、全くマイルド感がありません。

ちょっとスロットルを回しただけでカツン!と進みます。

しかし、トルクコントロールをオンにすれば8段階のフィルが設定可能で、

そのレスポンスも変化させることが出来、

ある程度は普通に走ることも可能な優れものだったりします。

昨年、販売開始された直後に試乗したことがありますが、

まぁ、とにかく怖い。(笑)

硬いクラッチをちょっとでも開けたら、ドカン!と発進しますし、

100kmあたりまで全開で加速すれば、身体が後ろに吹き飛ばされそうな感覚を感じます。

まさに名前の通り「ドラッグスター」ですね。

最高速は200km少々だそうですが、初期の瞬発力がこれだけ凄い他のバイクでは、

ボクが乗った中で、多分カワサキの「H2」ぐらいだと思います。

新車価格は1,738,800円(税込)

さすがに高いバイクだけのことはあります!(笑)