イギリスはロンドンにあるカフェレーサーの聖地、「エースカフェ」と、
「Krazy Horse」というカスタムショップとのコラボレーションで作られた、
現代に息づくニューフェーブ・カフェレーサー・カスタムとしての1台が、
この「ACE 1200CR Street Special」です。
制作は2013年、エンジンはハーレーのスポーツスター1200を使用してるあたりが特徴で、
フレームから完全ハンドメイドによるものです。
そのエンジンはハーレーの空冷式4ストV型2気筒(45度)、
排気量は1200cc、5速MTとの組み合わせで、
最高出力は78psです。
量産はされておらず、これ1台のみです。
所有者は「エースカフェ」で通常は店内に展示されてるそうです。
いやぁ、カッコ良いですねぇ。(笑)
全てを英国製で固めていないことも共感します。
個人的にはこう言ったバイクが大好きで、
常にオリジナル製の強いものに憧れを感じてしまいます。
最近のスポーツバイクも確かに良いのですが、
どんなに高性能で高級なバイクでも、こう言ったバイクにはやはり勝てませんね。
できればボクもこんなバイクのオーナーになりたいですが、
現実的には財力の問題が大きくのしかかり難しいです。(笑)
なものだから、最近はヤマハ「SR」をベースに、
こんなスタイルにカスタムしたものに気持ちが持っていかれてます。
それだったら、いつか何とかなりそうな気がするんですよねぇ。(笑)
「Krazy Horse」というカスタムショップとのコラボレーションで作られた、
現代に息づくニューフェーブ・カフェレーサー・カスタムとしての1台が、
この「ACE 1200CR Street Special」です。
制作は2013年、エンジンはハーレーのスポーツスター1200を使用してるあたりが特徴で、
フレームから完全ハンドメイドによるものです。
そのエンジンはハーレーの空冷式4ストV型2気筒(45度)、
排気量は1200cc、5速MTとの組み合わせで、
最高出力は78psです。
量産はされておらず、これ1台のみです。
所有者は「エースカフェ」で通常は店内に展示されてるそうです。
いやぁ、カッコ良いですねぇ。(笑)
全てを英国製で固めていないことも共感します。
個人的にはこう言ったバイクが大好きで、
常にオリジナル製の強いものに憧れを感じてしまいます。
最近のスポーツバイクも確かに良いのですが、
どんなに高性能で高級なバイクでも、こう言ったバイクにはやはり勝てませんね。
できればボクもこんなバイクのオーナーになりたいですが、
現実的には財力の問題が大きくのしかかり難しいです。(笑)
なものだから、最近はヤマハ「SR」をベースに、
こんなスタイルにカスタムしたものに気持ちが持っていかれてます。
それだったら、いつか何とかなりそうな気がするんですよねぇ。(笑)