70年代から90年代にかけてのバイクを「ネオ・クラッシック」なんて、
雑誌などで分類されちゃってるので、
「クラッシック・バイク」が、明確にそれ以前のものということがハッキリしました。(笑)
60年代以前のバイクということになりますね。
ただ「ビンテージ・バイク」となると、さてはて、いつ以前のバイクを言うんでしょうかねぇ?
「クラッシック・バイク」=「ビンテージ・バイク」と位置付ける人もいるでしょうし、
もっと昔のものを言う人もいます。
まぁ、「ビンテージ・バイク」の境界線は曖昧ですが、
昨日のような新しいバイクでツーリングを愛する人たちもいれば、
この手の「ビンテージ・バイク」を愛する人たちも結構いるんですよね。
ボクのみじかなところでも2人いて、1人はハーレーのビンテージで年式は1938年モデル、
戦前の代物に乗ってる人がいます。(笑)
もう1人はトライアンフのビンテージで年式は1953年式。
いわゆる復刻版の「ボンネビル」ではない英国ロッカーズが愛した先代モデルです。
どちらも関東圏より専門ショップを通じて購入したもので、
かなりレストアされた美しいバイクです。
購入価格も相当なものですしね!(笑)
昨日のボクのブログを読んでくれたハーレーの「ビンテージ・バイク」に乗ってる友達が、
夜中にボクの事務所に来てくれて、「ビンテージへのススメ」を提案していただきました。(笑)
それは、こだわりの「ビンテージ・カスタム」。
これだそうです。(笑)
最初から走りを追求するつもりが無いのであれば、
中途半端なことは考えず、
古いバイクをカスタムし「こだわりのライダーを目指せ!」というアドバイス。
しかもハーレーの場合だと、いくら古くてもちゃんとハーレーを取り扱ってるショップが
面倒を見てくれるというのです。
なるほど…。
ボクの中で、またまた優柔不断な意識が芽生え「確かにそれもアリだなぁ」って、
思っちゃってしまいました。(笑)
しかも「ビンテージ・バイク」に乗れば、共有し合えるバイク仲間が増えるとのこと。
それなりの予算があるなら購入も不可能ではないので、ぜひと言われました。
しかも彼はそのハーレーを「毎日の足として乗ってる」ことを知ってるので説得力があります。
もちろん、ボク的に嫌いなジャンルじゃないので、
思い切ってその世界に飛び込むのも良いのではないかと、
ちょっり思ってしまってたりするんですよねぇ!(笑)
雑誌などで分類されちゃってるので、
「クラッシック・バイク」が、明確にそれ以前のものということがハッキリしました。(笑)
60年代以前のバイクということになりますね。
ただ「ビンテージ・バイク」となると、さてはて、いつ以前のバイクを言うんでしょうかねぇ?
「クラッシック・バイク」=「ビンテージ・バイク」と位置付ける人もいるでしょうし、
もっと昔のものを言う人もいます。
まぁ、「ビンテージ・バイク」の境界線は曖昧ですが、
昨日のような新しいバイクでツーリングを愛する人たちもいれば、
この手の「ビンテージ・バイク」を愛する人たちも結構いるんですよね。
ボクのみじかなところでも2人いて、1人はハーレーのビンテージで年式は1938年モデル、
戦前の代物に乗ってる人がいます。(笑)
もう1人はトライアンフのビンテージで年式は1953年式。
いわゆる復刻版の「ボンネビル」ではない英国ロッカーズが愛した先代モデルです。
どちらも関東圏より専門ショップを通じて購入したもので、
かなりレストアされた美しいバイクです。
購入価格も相当なものですしね!(笑)
昨日のボクのブログを読んでくれたハーレーの「ビンテージ・バイク」に乗ってる友達が、
夜中にボクの事務所に来てくれて、「ビンテージへのススメ」を提案していただきました。(笑)
それは、こだわりの「ビンテージ・カスタム」。
これだそうです。(笑)
最初から走りを追求するつもりが無いのであれば、
中途半端なことは考えず、
古いバイクをカスタムし「こだわりのライダーを目指せ!」というアドバイス。
しかもハーレーの場合だと、いくら古くてもちゃんとハーレーを取り扱ってるショップが
面倒を見てくれるというのです。
なるほど…。
ボクの中で、またまた優柔不断な意識が芽生え「確かにそれもアリだなぁ」って、
思っちゃってしまいました。(笑)
しかも「ビンテージ・バイク」に乗れば、共有し合えるバイク仲間が増えるとのこと。
それなりの予算があるなら購入も不可能ではないので、ぜひと言われました。
しかも彼はそのハーレーを「毎日の足として乗ってる」ことを知ってるので説得力があります。
もちろん、ボク的に嫌いなジャンルじゃないので、
思い切ってその世界に飛び込むのも良いのではないかと、
ちょっり思ってしまってたりするんですよねぇ!(笑)