東京に拠点を持ち、オーナーはBMWのカスタム・ビルダーで有名な中嶋 志朗が営む
「リトモセレーノ」はボクにとってかなりイケてるカスタムショップです。
そこが作るモトグッチのカスタムバイクがまた良いんですよねぇ。
ベースになってる車両は70年代の「V7アンバサダー」や80年代の「ルマン1000」など。
基本カフェレーサー系にカスタムされたものですが、
その作り込みの幅は様々です。
もちろんエンジンからフレームまで完全にワンオフで作られたものから、
基本ベースにライトチューニングを施したものまで多彩なバリエーションがあるのですが、
無骨なデザインに仕上げられた仕上がりは、どれもボクの心をそそります。
「リトモセレーノ」でのコンプリート仕様は存在していないので、
オーダーされたものから内容を吟味し、製作されています。
ですから仕上がったバイクは全て一品ものという訳です。
車両に関しては持ち込み可能でもOKですし、
ゼロから車両&カスタムを含めて購入することも出来ます。
モトグッチ自体、今となっては中古車の場合あまり高額でない車両が多いので、
簡単なカスタムなら100万円チョイで仕上げることも出来ますし、
足回りまでのフルカスタムともなると300万円以上かけて製作されてるものあります。
作り込めば作り込むほどカッコ良いのですが、
そこは予算との相談となります。
雑誌などでも時々取り上げられてる「リトモセレーノ」ですが、
とにかく、個人的には最高のカスタムショップだと思うんですよね!(笑)
「リトモセレーノ」はボクにとってかなりイケてるカスタムショップです。
そこが作るモトグッチのカスタムバイクがまた良いんですよねぇ。
ベースになってる車両は70年代の「V7アンバサダー」や80年代の「ルマン1000」など。
基本カフェレーサー系にカスタムされたものですが、
その作り込みの幅は様々です。
もちろんエンジンからフレームまで完全にワンオフで作られたものから、
基本ベースにライトチューニングを施したものまで多彩なバリエーションがあるのですが、
無骨なデザインに仕上げられた仕上がりは、どれもボクの心をそそります。
「リトモセレーノ」でのコンプリート仕様は存在していないので、
オーダーされたものから内容を吟味し、製作されています。
ですから仕上がったバイクは全て一品ものという訳です。
車両に関しては持ち込み可能でもOKですし、
ゼロから車両&カスタムを含めて購入することも出来ます。
モトグッチ自体、今となっては中古車の場合あまり高額でない車両が多いので、
簡単なカスタムなら100万円チョイで仕上げることも出来ますし、
足回りまでのフルカスタムともなると300万円以上かけて製作されてるものあります。
作り込めば作り込むほどカッコ良いのですが、
そこは予算との相談となります。
雑誌などでも時々取り上げられてる「リトモセレーノ」ですが、
とにかく、個人的には最高のカスタムショップだと思うんですよね!(笑)