昨日は家族が土曜日から子供の習い事で合宿に行ってしまい、
ボク1人取り残された感じになってしまったので、
朝から気合を入れて「瀬戸大橋が展望出来る場所」まで缶コーヒーツーリングに行ってきました。
到着時は早朝ともあってほとんど誰もいなかったのですが、
気がつくとオープンカーの集団が続々と現れて、何やら集いが始まってました。
聞けば、毎月恒例の行事だったようです。
ボクの止めてたバイクの隣にケータハム「7」が止まってて、そのおじさんが教えてくれました。
いろいろクルマの話を聞いてると、
今度はカワサキ「ニンジャZX-6R」が10数台表れ、
広い駐車場の端っこで、何やら楽しそうにしてるじゃありませんか。(笑)
ケータハム「7」のおじさんが「わしゃもう帰るわ」と先に行ってしまったので、
ボクも、もう帰ろうかと思ったのですが、
どうしても気になり、勇気を出してその「ニンジャZX-6R」の人たちに挨拶をしたら、
なんとなくボクもその輪に仲間入りすることが出来ました。(笑)
何と言っても、ボクもこの「ニンジャZX-6R」で国際サーキットを走りましたからね。
聞けば、あえて「ニンジャZX-6R」に特化したクラブらしく、
「ニンジャZX」シリーズでも他の排気量は別で「ニンジャZX-6R」だけのオフ会とのこと。
みなさんの年齢は様々でしたが、気さくな人たちばかりで、
ボクとしては初めて「オフ会が楽しい場所」と感じるぐらい和やかな雰囲気でした。(笑)
しかも、ボクが「ニンジャZX-6R」を借りた友達のことも知ってる人がいて、
さらに、さらに、ボクと同じ壮行会で走ってた人も…、なもんだから話はサーキットの話題に。
ほんと世間は狭いですねぇ!(笑)
気がつけば家族が帰ってくる時間となって、そこで、皆さんとは「さよなら」し、
家路についたのですが、退屈な休日になりかけた1日が、
「ニンジャZX-6R」クラブのお陰で、とても充実したものに変わることが出来ました。
「ニンジャZX-6R」クラブの皆さん、昨日はホントありがとうございました。(笑)
ボク1人取り残された感じになってしまったので、
朝から気合を入れて「瀬戸大橋が展望出来る場所」まで缶コーヒーツーリングに行ってきました。
到着時は早朝ともあってほとんど誰もいなかったのですが、
気がつくとオープンカーの集団が続々と現れて、何やら集いが始まってました。
聞けば、毎月恒例の行事だったようです。
ボクの止めてたバイクの隣にケータハム「7」が止まってて、そのおじさんが教えてくれました。
いろいろクルマの話を聞いてると、
今度はカワサキ「ニンジャZX-6R」が10数台表れ、
広い駐車場の端っこで、何やら楽しそうにしてるじゃありませんか。(笑)
ケータハム「7」のおじさんが「わしゃもう帰るわ」と先に行ってしまったので、
ボクも、もう帰ろうかと思ったのですが、
どうしても気になり、勇気を出してその「ニンジャZX-6R」の人たちに挨拶をしたら、
なんとなくボクもその輪に仲間入りすることが出来ました。(笑)
何と言っても、ボクもこの「ニンジャZX-6R」で国際サーキットを走りましたからね。
聞けば、あえて「ニンジャZX-6R」に特化したクラブらしく、
「ニンジャZX」シリーズでも他の排気量は別で「ニンジャZX-6R」だけのオフ会とのこと。
みなさんの年齢は様々でしたが、気さくな人たちばかりで、
ボクとしては初めて「オフ会が楽しい場所」と感じるぐらい和やかな雰囲気でした。(笑)
しかも、ボクが「ニンジャZX-6R」を借りた友達のことも知ってる人がいて、
さらに、さらに、ボクと同じ壮行会で走ってた人も…、なもんだから話はサーキットの話題に。
ほんと世間は狭いですねぇ!(笑)
気がつけば家族が帰ってくる時間となって、そこで、皆さんとは「さよなら」し、
家路についたのですが、退屈な休日になりかけた1日が、
「ニンジャZX-6R」クラブのお陰で、とても充実したものに変わることが出来ました。
「ニンジャZX-6R」クラブの皆さん、昨日はホントありがとうございました。(笑)