1985年からホンダワークスのメインスポンサーとなった「ロスマンズ」。
英国で生まれたタバコ会社ですが、積極的にモータースポーツのスポンサーを務めていました。
タバコの宣伝は厳しい制限が課せられていたため、
こういったカタチでモータースポーツのスポンサーになることで、
知名度を上げていく作戦だったんですよね。
昨日のTECH21同様に、ボクこの「ロスマンズ」カラーも好きでした。(笑)
というか、タバコメーカー全てが好きだったと言っても過言じゃありません。
ホンダワークスのメインスポンサーとして、1993年までカラーリングされていましが、
その間に発売される市販車にも特別カラーとして多く使用されていました。
特に88年式のNSR250Rに追加されたSPなどは有名だったです。
詳しい人なら知ってると思いますが、まず最初に採用されたのはNS400RとNS250R。
ボクにとっては特にNS400Rのロスマンズカラーを購入しかけてたので、
かなり思い出深いものになっています。
また年式でブルーの色がどんどん明るいものに変わっていったのは大きな特徴だったですね。
レーサーレプリカ時代のバイクカラーはスポンサーのカラーリングが多く、
チームカラーより断然人気が高かったです。
それに伴いツナギなども同じようにスポンサーカラーが売られていて、
当時は車体カラーに合わせてスーツもを選んでたライダーが多かったです。
今で言うと、レプソルカラーがそんな感じですかね。
とにかく80年代中盤から後半にかけての峠ライダーには、
スペンサーやガードナーレプリカをまとって走ってる人が多かったですからね。
とても印象的なカラーリングでしたね!
英国で生まれたタバコ会社ですが、積極的にモータースポーツのスポンサーを務めていました。
タバコの宣伝は厳しい制限が課せられていたため、
こういったカタチでモータースポーツのスポンサーになることで、
知名度を上げていく作戦だったんですよね。
昨日のTECH21同様に、ボクこの「ロスマンズ」カラーも好きでした。(笑)
というか、タバコメーカー全てが好きだったと言っても過言じゃありません。
ホンダワークスのメインスポンサーとして、1993年までカラーリングされていましが、
その間に発売される市販車にも特別カラーとして多く使用されていました。
特に88年式のNSR250Rに追加されたSPなどは有名だったです。
詳しい人なら知ってると思いますが、まず最初に採用されたのはNS400RとNS250R。
ボクにとっては特にNS400Rのロスマンズカラーを購入しかけてたので、
かなり思い出深いものになっています。
また年式でブルーの色がどんどん明るいものに変わっていったのは大きな特徴だったですね。
レーサーレプリカ時代のバイクカラーはスポンサーのカラーリングが多く、
チームカラーより断然人気が高かったです。
それに伴いツナギなども同じようにスポンサーカラーが売られていて、
当時は車体カラーに合わせてスーツもを選んでたライダーが多かったです。
今で言うと、レプソルカラーがそんな感じですかね。
とにかく80年代中盤から後半にかけての峠ライダーには、
スペンサーやガードナーレプリカをまとって走ってる人が多かったですからね。
とても印象的なカラーリングでしたね!