美味しかった
完全合格とはなんとも甘美な響き。
今年5月から始めたファイナンシャルプランナーのお勉強
5月末に3級試験を受けて合格。
その流れに乗って2級の勉強を続けて4ヶ月、2級も一発で無事完全合格
よしよーしこの達成感。たまらんねぇ
自らのスペックが低いがゆえ思っていた以上に努力を要したけど、頑張った自分を褒めてあげよう
税理士さんからは話が通りやすくなったと言われたので、成果はでてるかな。
次のステップ(FP1級)に行く予定はなく、あとは簿記の勉強を続けて財務諸表をよりきちんと読めるようになったら一丁上がりかな。
もうちょっとだけ頑張って、今後は仕事に邁進だ。
でも趣味としての勉強は続けたいので、タックス分野に関してはFP1級の内容をやっていく
焼肉ランチ
ながーい牛タン
初。
また夏が戻ってきた週末
夕方の少し涼しくなった頃に来月のマラソン大会に備えての16kmランニング
月末には簿記の試験もあるのでそれまでにどれだけ走れるかわからんし、もう本番想定で動いておこうかな、ということで今回はアップダウンを多めに入れて16km。
すっかり涼しくなっちゃってねぇ…走ってて心地ええわ
写真を撮っていて巨大な魚のペアを上から見つけたり、川沿いを走ってたら魚がピチピチ跳ねとるのが見えるので、川が元気なのはなんか嬉しいね。
ハーフを走れるくらいの脚が出来上がってくると筋肉が充実してきていい感じ。
努力を要するイベントを組み込んでおくと日常生活にハリがでていいね。
2020ハイゼットカーゴから2022新型アトレーに乗り換えて約一ヶ月
希望していた白ナンバーに取り替えて頂き、レーダー探知機をOBD接続してもらって車速などデータを取れる状況にして頂き、ようやくアトレーが完全体として仕上がった。
そして一ヶ月間で実燃費も計測できて大体の車の状態も把握できたし、一通り新型アトレーを味わうことができたかな。
全般的には結構満足といったところ。
一番の満足ポイントは航続距離表示が改善されて給油までに安心して400kmそこそこ走れるようになったこと。
燃料タンクは小さくなっても燃費が改善されて前よりも長く走れるようになったねぇ
日常的に300km走れるのと400km走れるのだと結構違うもんだ。
タントと比べてギア比が高いのか、その分初動のトルクが出ていてスタートダッシュが快適で、運転し易い。
商用バンにしてクルーズコントロールがついちゃったりしてるので快適だしこっちのが燃費が良くなると思うので積極的に利用するようにもしてる。
9インチナビがついていて動画を映せちゃうわ、カロッツェリア2WAYスピーカーがついていて音がリッチだわ、スライドドアは左右とも電動だし、もうめっちゃ快適。
キーレスになったのも地味に便利かな。
タントはパワーモードが備わっていてオンにしている間だけパワフルになる機能がついているので、アトレーにも同じ機能が備わっていたら完璧だったのにな。そうすれば荷物が少ないときはエフィシェンシー重視で燃費を稼げたのになぁと。
まぁそれでもリッター15km近く出ていれば商用車としては文句ないけどね。
いい車に仕上がりましたわ。日頃の足として頑張ってもらおう。
毎日乗るには軽は最高だねぇ
マラソン大会まであと1ヶ月ということで、週末はちょっと距離を伸ばして16kmラン
久々にこの距離を走ると筋肉痛がばっちり来ますな。
あとは登りをもう少し入れるのと、大会前には21kmも走っておかないとな。
精進あるのみ。
朝6時ころ、ホテルはまだ眠りから覚めていない
噴水もまだ眠ってる
外に出ると素敵な感じで車を保管してくださってました。右端にフェラーリF8トリブート。素敵だねぇ
密かに楽しみにしていた早朝ランニング。
朝6時ころに鴨川沿いを走る心地よさ
たくさんの方で賑わっていた
鴨川デルタを横切り、森見登美彦さんの小説で一方的に親近感が湧いている京都大学を見学し、平安神宮の外周をぐるっと。
途中までスタートボタンを押し忘れてたので7kmくらいかな。もうちょっと遠回りしたら良かったか
さっぱりしたあとはこれまたお楽しみの朝ごはん。
ここはリッツ・カールトン京都が建つ前はホテルフジタ京都があった記憶があって、おそらく元の所有者の藤田さんにまつわるものを遺しているのだろうな。
ピエール・エルメのクロワッサンがいただけるのではち切れんばかりにたくさんいただきました。笑
シグネチャーメニューのハム、ほうれん草入エッグベネディクト
チェックアウトまでゆっくりと過ごし、ピエール・エルメのケーキをお土産にたくさん買って帰宅。
ピエール・エルメのお姉さんも久しぶりなのにもかかわらず覚えてくださっていて嬉しかったな。
チェックアウトしてからは下鴨神社に立ち寄っただけで観光という観光はほとんどしていないのだけれど、
とにかく飲んで食べて(笑)とっても充実した京都ステイだった。
また訪れる日が来るといいな。
職場で使っているPCの調子が悪くなった。
原因を追求してみたところ、バッファローの外付け6TB HDDが原因であることが判明
もともと問題持ちのやつだったけど、やっぱりなぁ…(因みに前回調子悪くなったときはメーカー修理に出したけど、異常なしで返ってきた)
バラしてみてみると中身はシーゲート製のハードディスクが。
ダイレクトに繋いでみたりしたけれど、認識せず。
ハズレのハードディスクを引いたのは初めてやわ。
まだまだ使える容量はあったのに、勿体ない。
ということで新しいものを新調
同メーカー品
気になったので
開けてみた。ウェスタンデジタルでした
もう10年以上使っているDELLのPCがいよいよ壊れたかと思ったけれど、そうではなかったらしい。
ファンや電源ユニットの故障など普通やらなさそうな交換修理をやったりしたことはあって、修理さえしてれば結構持つもんだねぇ。まだまだ頑張れ。
リッツ・カールトン京都滞在の日の晩御飯は、水暉というお店の天婦羅をいただくことに。
ホテルからプレゼントということでシャンパーニュを頂きました
サクサクで素晴らしく美味しい海老本体よりも印象が強かった
ペアリングセットで頂いた日本酒たち。仁左衛門はとても貴重なのだそう。
鱧と高野山産の松茸
シグネチャーメニューだという近江牛の紫蘇巻の天ぷら
これは液体か?噛んだ感触がない程にとろけて最高だった
これも看板メニューだという卵黄の天ぷらにキャビアを乗せたもの
濃厚。
ミシュラン一つ星を獲得されているという天婦羅・水暉
ごちそうさまでした。本当に美味しかったです。
人生のお祝いごと。
いろんな要因が重なって、まさかまた行けると思っていなかったお宿に行くことが叶った。
鴨川湖畔に建つ立派な建物
秋が始まるちょっと前ということで、京都の街は未だ混雑しすぎてない感じ。
アイコンたる大階段(翌朝早朝の写真)
館内には音楽は流れていなくて静かで落ち着いた雰囲気の中、日中は稼働させていないバースペースに案内していただき、ゆっくり座りながらの受付
130室ほどの客室があるらしいけど(そして高い方の部屋から全部埋まっているという恐るべき稼働率)混雑している様子は全然なく、エレベーターで誰かと一緒になるということは殆どなくて安心だった
部屋の奥はほぼ全面ガラス貼りで鴨川を臨めるという素晴らしいロケーション
テーブルにはピエール・エルメのチョコレートや挨拶付きのプレートをつけてくださっていたりと、嬉しいお気遣いが
築9年ということで経年劣化する絨毯やファブリック系のものを中心にリフォームをされているそうな
大文字も見える
部屋ワインにオーパスワンがあるという。因みにデミボトルでこのお値段
相変わらず凄いなぁと感心しつつもクリュッグはなくなっている…代わりにペリエ・ジュエのデミボトル
お風呂も美しい。
遮音は完璧で完全に無音
静かに流れる鴨川を眺めながら、ゆっくりまったり過ごさせていただいた。