6/13に発売とな?
iPad Pro(M4)をポチった時に公式サイトに上がってたから買いましたよ?
確かに公式サイトには上がってなかったからおかしいなとは思ってたけど。
キーボードを脱着できるので個人的には純正マジックキーボードよりおすすめ。
6/13に発売とな?
iPad Pro(M4)をポチった時に公式サイトに上がってたから買いましたよ?
確かに公式サイトには上がってなかったからおかしいなとは思ってたけど。
キーボードを脱着できるので個人的には純正マジックキーボードよりおすすめ。
さてさて満を持して発表された新型iPad Pro/Air
薄く、軽く、高性能化となるといいことづくめ。でも円安も影響して凄い高くなってるね…
そのお値段が主原因だと思うけど、「必要ないんじゃないか」という逆風が結構強めに吹いている気がする。必要十分なところまで進化しきってるもんねぇ…ここまでのスペックを本当に必要とするか?と言われたら「しない」という答えを自分が出せるのは間違いない。
・iPad Pro12.9(M1)のバッテリーとストレージに限界が近づいていること
・すでにProモデルで慣れてしまって60Hzの画面には戻りたくないこと
・美しい有機EL画面が色々有利
以上の理由によりPro13に買い替え。
#Leica SL2-S + アポズミクロンSL35mm
周囲によくそこまで使いこなしてますねと言われるマストアイテム大型iPad Pro
お客様宅に赴き対面で聞き取り調査等をする場合など手書きがベターな事が多いため、僕はMacbookよりiPad派
オプションを増していくととどんどん値段が上がっていく..
メモリ容量が倍の16GBとなる1TBストレージモデルが素敵だけど、経費的に有利なお値段になるよう色々調整。
今回はスペースグレーを選択。
嬉しかったのが、本体の発表といっしょに愛用するロジクールのコンボケースが新型の発表に合わせて発売されていたこと
普段はキーボードを取り外して持ち運んで、会議などタイピングするときだけキーボードを装着する、と。
全部まとめたら完全にMacBookを買えるレベルになってしまった。
まぁこれは商売道具なのでしょうがない。
↑iPad Pro12.9(M1) ↓iPad Pro13(M4)
ガラスフィルム装着後、キーボードを取り外し、ペンをつけた持ち運びの重量差は168g。メチャクチャではないが明確に感じる重さは違う。
↑iPad Pro12.9(M1) ↓iPad Pro13(M4)
新型はペンより更に薄く、ケースに入れるとぴったりハマる感じ。
厚さに関してもメチャクチャではないが、明確に感じる厚さは違う。
NanoSIM排除の強制eSIMというのが大きなデメリット。
僕が契約してるOCNモバイルはeSIM非対応なんで、どうしようかな。
↑iPad Pro12.9(M1) ↓iPad Pro13(M4)
スペックは全然違う。体感はあまり...笑 それだけM1チップは必要十分に高性能なんだろう。
上限80%の充電制限ができるようになった。これでバッテリーの消耗が抑えられそう。
黒が引き締まって美しく見やすく、薄く軽くなり快適がより快適に。
apple Pencil Proの快適性向上も素晴らしい。
非常に完成度の高いタブレットだと思う。これ以上は望むべくもないだろう。長く使えるといいな。
2020年に購入した二代目PowerBeatsProの片方が4年の歳月を経ておそらく先代同じく汗により片方が壊れてしまい、どうしたもんか迷っていたところ、Boseの新商品ウルトラオープンイヤーバズというものが目についた。
和歌山のいくつかの大手量販店に行ってみるもののサンプルがなく試着は不可
流石にこればっかりは試さないで買う勇気はないし、どうにもならずうごうごしていたところ梅田に行く用事があったので、ヨドバシに寄ってみると実機サンプルを発見。
※すでに装着中
”C”の文字のような形をした本体が絶妙な硬さで外に折れ曲がって開くので、耳たぶの上らへんをクリップで挟む感じ
しかも中(メーカー)の人が登場!さすが関西フラッグシップのヨドバシ梅田。
軽く飛び跳ねたり頭を振ってみても外れる雰囲気はなし。なんとなく不安はつきまとうけどね。
そして「ランニングでも大丈夫です!」という心強いお話を聞くことができたので、信用して買ってみることにした。
もし夜に走っていて落としても見つけやすいようにホワイトスモークとよばれるライトグレーをチョイス
箱は意外に小さかった。
アプリをインストールしてそちらから登録してくださいとのこと。
iPhone の設定→Bluetoothから認識すると不具合が起きやすいらしい。
翌日早速10kmのランニングに出てみる。
イマーシブオーディオ(空間オーディオ)を往路オフ、復路オンで検証
○(良かったこと)
・10km走っても全く外れることがなく、外れそうな不安もなかった。
・眼鏡をしてても干渉しない構造が素晴らしい。
・オープンイヤー型なので車の音などをきちんと知覚できる
・メーカーさんが推していたイマーシブオーディオ。走る前の室内では音が変にモリモリになるので要らんかなと思ってた。バッテリーの寿命が7.5hr→4hrくらいに短くなるらしいし。でもオフで外を走るとドンシャリのドンが霧散してしまってシャリだけが残る寂しい音質。まぁ聞こえればいいか程度に思ってたけど、復路でイマーシブオーディオをオンにすると本当にその空間が形成されて音楽を楽しむことができた。
・カナル型を使っていると密閉空間での音圧が原因なのか耳が痛くなったけれど、それがない。
・1時間走ってバッテリーが90%ほど残っていた。
△(気になったこと)
・ランニング中はどうしても音が外に逃げるし外の音が耳に届くので、カナル型のAirPodsProやPowerBeatsProと比べると没入感に乏しく音質は低く感じる。
・今はいい感じに耳を挟んでくれているけど今後力が弱くなってこないかの不安はある。
・IPX4がどの程度汗に耐えてくれるのか。使い終わったら汗を拭いてケースに戻すつもりではいる。
・ボリューム操作には慣れが要りそう。”・ー”という感じで二度目はボタンを押し続けているとどんどんボリュームが上下するのでボタンを離すタイミングに戸惑った。
結論
ランニングにはもってこいです。
素晴らしい。出会えて良かった。
LEICA M11 + SUMMILUX M f1.4/35mm(11726)
愛用のクライミングシューズを一度リソールして使っていて、それが破れてしまったため買い替え。
新商品をチェックしたところ、フューチュラのようなノーエッジのものがいくつか出るみたい。
流行ってるのかな?これってリソールできないらしいので僕としては範疇外なのだよね。
そんな訳で試してみたいと思うものはなかったため、スクワマを継続することにした。
ただ全く同じ3足目というのも芸がないので、色を変えて遊んでみた。
ヴィーガンと銘を打たれて素材が環境に優しいものになっており、性能は変わらんらしい。
色がより好みなので良しとしよう。
実際使ってみると全く違和感がない。当たり前か。
さて、これから頑張ってね。
karitokeにてなんと100%割引で借りれるポイントが付与されていたので、許された範囲内で一番好きだなと思うものをレンタルした。
karitokeサービスが始まった2017年に初めてレンタルしたのがこのポルトギーゼ。なんと2回目のレンタルなのです。
IWCのポルトギーゼは昔から大好きな時計で、文字盤がゴチャゴチャしがちでクロノグラフに興味がない僕でもこの時計は端正で素敵だなと思う。
ただ、結構なお値段の割にちょこちょこ持っている人がいるので買うという判断にはなかなか及ばないので(基本的に人と違うものが欲しい)、レンタルで遊べるのがうれしい。
ああ、素敵だなぁ。一ヶ月間楽しませてもらおう。
アポズミクロンSL 35mmもええ仕事してくれてます。
iPhone15Proを購入
・即座に撮れる端末でも動画を綺麗に残したいという要望が一番大きかったこと
・今後iPhoneが進化したら大きさも進化していく一方なんだろうなと言う諦め(mini相当の端末が出てたとしても廉価版だろうから、後述する容量的に無理が出てきそう)、
・USB-Cになったのでもうこれは長いこと使えるかなと思えた。
動画を録るようになってから容量がすごい勢いで喰われはじめ、512GBのiPhone13miniですら残りが100GBとなってしまった。60MPのライカM11を使い初めて写真も容量が増加したしなぁ…
iPhone13miniを使い始めてから約2年で200GBくらいは潰してしまっているので、この消費ペースを考慮したら512GBすらもう心許ない。
動画を録る勢いが衰えることはまずないし、長く使うならということで1TBをチョイス。
いやー高いね。SDカードに対応してほしい。
色はなんでもいいので納期が早かったブルーチタンで。青は好きな色やし。
そしたらオーダーした二日後に届いた。
箱の中身は本体とSIMピンとUSB2.0規格の役に立たないUSBケーブルのみ。
イヤホンやコンセントがついてないのはまだ許せるにしても、なんで性能を発揮できないUSBケーブルをつけててくるのだろう。Proモデルはちゃんと3.0規格の物を用意してほしいもんだ。
旧端末でLINEと銀行アプリ、のみ引き継ぎ設定を行い、後は新旧iPhoneを近づけてポチポチやるだけで簡単にクローン化が完了。2時間位はかかったかな。
その後サブ回線のpovo2.0のeSIM移行を行い、完成。
流石appleエコシステム内の買い替えは簡単なのでありがたい。
さぁ、頑張ってもらいましょう。
パーツ交換によって復活したお古PC
ただただ再生させただけじゃ面白くないので、お試しにubuntuを入れてみた。
ほほうこれがubuntuか…初めてのLinuxはなるほど軽い感じ。
Linuxで何ができる?
ネットワーク上のプリンタは自動で認識してくれたし、ワードやエクセル、pdfなどは標準のプログラムで読むことはできるようだ。
LinuxってCUI環境で全部自分でやらにゃならんイメージだったけど、GUI環境のubuntuは随分とハードルが低い感じだな。
とりあえず余っていた3TBのHDDを接続し、IP固定と共有設定(ここはコマンドを打ってsambaの設定を行う必要があった)を行い、とりあえずファイルサーバーとして稼働開始。
遊びつつ学んでいこうと思う。
手に入れたおもちゃ(古いパソコン)の改造に着手
socket1150にささるセレロンの上位CPUを中古で漁ってみると、sofmapでcore i5のHaswellリフレッシュ世代の最上位CPUの美品を4000円で発見したのでぽちっとな
SSDはウェスタンデジタル製500GBを5000円程度で購入。
あとはSSDを3.5インチスペースに収められるアダプタとCPUグリスを買って、トータル費用は1万円ほど
まぁおもちゃにしてはいい感じじゃないかな。
まずbeforeの性能
windowsの立ち上げ1分45秒
そして改造に着手
CPUを入れ替え
HDDのクローンをSSDで作ってインストール。
全部終わったら配線を繋いでいざ立ち上げてみる
windowsの立ち上げ28秒!
倍々ゲームみたいな性能が出ましたな
日常的な作業をするには十分な快適さを実現できた。
1万円で復活できたのは高くないと思う。
比較対象にメインマシンOMEN17のスコアも載せてみる
シングルスコアって余り変わらないのね。コア数が多い分マルチが凄い。
グラボ性能が30倍!2080superおそるべし
職場のPCを入れ替えることになり、退役したPCが余ってしまった。
いつ導入したのかも覚えてないPCで、マウスコンピュータのBTOっぽい。プラの変色が月日を物語るな
intel Celelon Processor G1820 2.7GHz (socket1150)
メモリ8GB
HDD512GB
取り出した後の写真
2014年のHaswell世代の代物らしい。セレロンって懐かしいな…
ちょっと動かしてみるとあまりに遅くて全てにおいてストレスフル。
とりあえず動く程度にはメモリが搭載されてあるし、HDDをSSDに換えてやればまだしばらくは頑張れるんじゃないか
でもそれだけじゃ面白くないからCPUを少しだけでもパワーアップさせてやろう。
外付けHDD3TBが余っているし、ブラウジングやファイルサーバー程度には使えるんじゃないかな。
久しぶりのPCで改造。愉しみだな。