内容もりもりで盛り上がったappleイベント
個人的な主役はiPad Pro.
これはもうiPadの完成形といって差し支えないのではないかという完成度。
大きさそのままで画面が10.5から11インチへ。僕のiPad Air2は9.7インチなので結構大きくなっているはず
USB-Cコネクタ搭載で拡張性アップ。iPhoneを充電できるのは地味に嬉しい。モバイルバッテリーが要らなくなるので荷物が一つ減る
強いて不満点を挙げればiPhoneXと同様のOLED画面ではなく廉価版iPhone XRと同じ従来通りの液晶Retinaディスプレイであること位だが
仮にOLED版が出たとしたら更にお値段が上昇してしまうので十分と感じた。
ここ2-3台iPadはお客様のお古で十分と判断し使い続けてきた僕。
2014年版iPad Air2を2015年にお客様から中古で譲ってもらっていらい不満なく使い続けていたものの、ちょっと前に落として液晶の光源がおかしくなってしまい買い替え機会を狙っていた。
これはもう迷うことはなにもないと躊躇うことなくポチ
といきたいところだが、容量アップでお値段⤴ +17,000 128GBで十分なのだが64GBでの次は256GBしかない。1TBてなによ
セルラーモデルを選んだらお値段⤴ +17,000
純正ケースを選んでお値段⤴ キーボードはいらんので +10,000
apple careをつけてお値段⤴ +14,800
あっという間に+\58,800、トータルで16万円というかなり素敵なお値段になってしまった。
僕にとっては仕事で手放せない主力機であるため、ここはしょうがあるめい経費だ経費
プレゼンが終わる前、ティムCEOが統括の話を始めた頃にはオンラインストアが開店していたのでそそくさとポチ
到着が愉しみである。
使用7年が経ちボチボチ買い替えを考慮しなくてはならないiMacが出なかったのはある意味幸いだった。