Leica M11 + APO-SUMMICRON M f2.0/50mm ASPH.
#Leica SL2-S + アポズミクロンSL35mm
きのくに線湯浅駅の旧駅舎がおむすびと蕎麦のカフェとして営業を再開した。
南海電鉄九度山駅にある”おむすびスタンドくど”、そして地元にあるラブラックカフェと同じ経営のようだ。
一番人気の米醤定食を注文。
内容は、紀州かもそば、しらすのおむすび、おかかめはり、自家製とうふ、小鉢、いなか漬け。
お豆腐の醤油は現存最古の醤油蔵、角長さんの濁り醤というのが嬉しいところ
エアコンは極弱くは効いてるんかな?殆ど聞いてないので今の時季は暑いのでちょっと注意が必要だけれど、そのぶんもう一つのウリっぽいイタリア製の機会を使った米ソフトが美味しかったよ。
ときどきドライブがてら高野口駅へおにぎりを買いに行くことがあるけれど、今度はローカル電車に揺られながらここへ来るのもいいかもしれないな
#Leica SL2-S + アポズミクロンSL35mm
朝のまだ暑くなりきらない時間帯で訪れてみた。
なにげに行くのは始めてだったけれど、和歌山らしからぬ景色を切り取れて面白いんじゃないかと。
小規模なウチの会社は勤怠管理を昔ながらの物理的なノートに時間を書き込んでやってもらっている。
何とかできんかという要望があったので、いっちょ自分で頑張ってみることにした。
というのも僕が勉強しているpythonで作れそうな動画を発見したから。
概要としてはGoogleのスプレッドシートに勤怠管理用のファイルを作成し、各スタッフがLINE勤怠管理Botに対し"出勤"、"退勤"を書き込むことにより、書き込みを行った時間をスプレッドシートに反映させるというもの。
休憩時間、有給、欠勤はどうするとか細かい内容は取り敢えず置いといて、まずは本当に作れるものなのかを検証してみる。
動画を参考を観ながら自分なりに改善を加える。というか動画が古くて前提条件が一つ潰れてしまっている。
Herokuというサーバー機能をもたせるサービスが当時とは異なり有料化されてしまっており、テストで試すのはちょっと…ということで、無料で始められるGoogle Cloudを使ってみることにする。
そしたら全ての勝手が違って訳が分からん状態に
一歩踏み出そうとすると周りは全部知らないことなので、調べて調べて、次の一歩がまたその繰り返し。
心が折れそうになるも成功するまで続けるという根性論で頑張って、なんとかデプロイまでこぎつけた。
次はGoogleスプレッドシートに書き込むところまでは動画に上っていたので、スタッフごとにタイムシートを作成して書き込むというのを自己流で作り出すという改良に着手。
LINEの書き込みを取り込んでそこからユーザーIDを取り込むのに一苦労。
最終的にネットに転がってる情報を試しまくってなんとか手にできたけれど、キーが公式に乗ってるのと違うんだもん…なんでやねん載せとけよ…
ってちゃんと取れるやり方があるんかもしれんけど、僕のレベルだと公式を読んだだけでは無理でした
ユーザーIDさえ取り込無事できれば、それを元手にタイムシートを作り、出退勤の書き込み時間を入れる、と。
専門言語が異なるけれどプログラマーのお友達にも知識を与えてもらいながらもなんとか成功!
LINEに出勤or退勤を書き込むと
タイムシートがない人に対してはif文で各人のタイムシートを作成し、出退勤時間を書き込んでくれる。
”退勤”なんて普段使わんし、”帰”の文字でもいけるようにコードを追加。
ここでorを使うとその部分だけは問題ないけど以下のコードがおかしくなる謎が出現しここは未解決。
一ヶ月が終わったらスプレッドシートのデータを社労士さんに渡せば完了と。
そういう部分も作れそうだけれど、疲れたので取り敢えず終了。笑
制作期間は4週間弱
結局Googleの無料枠を使い切ってしまって、通信費用が5000円ほどかかってしまった。
ベースとなる動画があるからと言ってそのまんま使えるかというと当然そんなはずはなく、わからんところを一つづつ調べて解決しながら、徐々に理解が深まってきて一通り何をやってるか分かってきたところでようやく完成したあたり、やっぱり勉強することが大切なんだなと思った。
実践が一番の勉強になるね。
今回はLINEのような現役のサービスに繋げて何かしらをできるようになり、一気に世界が広がった気がする。
しばらくコードを書いておらず忘れかけてたpython知識を掘り起こしつつ更に学ぶことができて愉しかった
といっても今回でベースができただけで、実用できるレベルじゃない。
まだまだ改良を加えていく必要があるけど、やれるかな~
ここまでこれたなら頑張っていこうと思う。
参考にさせていただいた動画はこちら
【業務自動化】PythonでLINE勤怠管理Botを作成する方法についてわかりやすく解説
Leica M11 + APO-SUMMICRON M f2.0/50mm ASPH.
ファミマに立ち寄ったら、お気に入りのヨーグレットフラッペが売り切れていた。
夏の終わりを実感した。
僕はお仕事でキー入力をしている際、マウスの右クリックを使う事がよくある。
PCがVAIOからOMENに変わってからキーボードからAppキーが無くなってしまった。
無いまま使ってたけど、やっぱりあったほうが便利だなということで何とかできんか模索をしてみることに。
で、みつけたのがMicdrosoft純正のPower Toys
ネットで検索したらGitHubや窓の杜、MicrosoftStoreにて無料でダウンロードできるようだ。
赤丸のキーボードマネージャーをクリック
右のCTRLって僕は殆ど使わないので、それをAPP/Menuに再マッピングする。
キーボードの右CTRLでマウスの右クリックができるようになって便利になった
お手軽パーソナライズとして結構おすすめかなと思う。
それとpowertoysをいじり始めて気づいた機能で、ImageResizerというのを発見
一枚でも複数でも画像を選択して右クリックしたら、出てくるウィンドウから「画像のサイズ変更」を選ぶだけでやってくれる。
因みにどういうサイズにするかは自分で変更できるので、僕はXGA、2K,4Kにアレンジしてます
僕は解像度を一括変更するプログラムをPythonで書いて使ってるけど、そんなことしなくてもこれを使えば簡単に一括変更ができちゃうねぇ
メタデータ削除のオプションなどは設定できるし、左下の歯車みたいなアイコンをクリックすると
他にも設定項目が。
自分の簡易プログラムよりこっちのがよっぽど優秀だ
PowerToys、ええね。
Leica M11 + APO-SUMMICRON M f2.0/50mm ASPH.
上面に食い込む程に大きくなくていいのに
諸事情あってやってきた代車BMW118i
コンパクトなモデルゆえの軽快さが印象的だった。違う車を運転できると愉しいね