東京五輪、市松模様に決定

東京五輪エンブレム決定「組市松紋」野老氏のＡ案．．．最終候補４作品の中から２０２０年東京五輪・パラリンピック大会公式エンブレムに決まったＡ案
２０年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は２５日、都内で会見し、「酷似騒動」により選考をやり直していた公式エンブレムを正式に発表した。最終候補に残っていた４案のうち、Ａ案に決めた。Ａ案作者は野老（ところ）朝雄氏。この日行ったエンブレム委員会の最終審査で決定した。
Ａ案は「組市松紋」がテーマ。江戸時代に「市松模様」として広まったチェック柄を伝統色「藍色」で、粋な日本らしさを描いた。形の異なる３種類の四角形が、国や文化・思想の違いを示す。その違いがつながり合い「多様性と調和」を表現し、つながる世界を目指している。
組織委員会は４作品について一般からの意見を募った。森喜朗会長は２５日の理事会で、これまで４万人、述べ１１万件の意見が寄せられたことを明かし、「国民の関心の高さが明らかになった」と述べた。
エンブレムをめぐっては昨年７月、佐野研二郎のデザインに決まったが、その後「酷似問題」が表面化。白紙撤回された。公募で１万４５９９作品が集まり、１４回にわたるエンブレム委員会で、最終候補を４作品に絞り込んでいた。
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他のものと比較すると日本古来の伝統的な市松デザインを組みあわせて完成．．．何も考える事なく頭に入る様だ。藍が基本色の様だが、グラデーションも有りか??。江戸切り子も綺麗だ。

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東日本大震災で、お上が作った節電ステッカー．．．これは単純な水玉模様、まだ一杯あり既に物置の肥やし、税金のムダそのものだった。もう省エネ機器も増えて節電意識も薄れ、電力自由化で電気を多く使った方が電気料金安くするPPSの電気事業者、ワケが判らなくなって来た。

朝から晴天の中、受電後２回目の定期点検実施

第１柱高圧気中負荷開閉器((VT.LA内蔵PAS))の開放確認。

PASの方向性SOG制御装置試験は車載搭載の3A出力、正弦波インバータ電源を使用する。
これが有ると夜間の緊急対応時も100V電源でランプ、その他も使えるので必須アイテム。

方向性SOG制御装置の各種試験を実施する。

過電流継電器T:5A.L=0.5S.INS40Aの試験。0.302秒はOCR単体スイッチONして400%試験の継電器動作時間。最後に真空遮断器連動試験も実施する。

計算値は0.304秒で一致する。

汚れなど全くなし清掃も楽な受電キュービクルの中。

消火栓に激突して穴あく

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某、事業所の定期点検で出社してくれた社員の車．．．聞いたところ数日前、左折中に消火栓に当たった話、全く有るのも知らなかった話で初めての狭いT道路左折は要注意だ。
何れにしても配管折れず大噴水とならなかったのが幸いだったが、保険もあるので消防にも事実関係を連絡した話だった。

散歩コースにキジも出て来た

ケーン、ケーンと朝の散歩コースにキジが鳴く、ヒナも孵った様だ。



自宅のカイドウの花も満開近くなった。

介護施設も倒産する現実

当地にある介護施設も大きな新規施設が周りにも出来、以前より職員の出入り多く、ついに廃業となった。10数年前は、あまり施設もなく重宝されていたのだが、ダウンした。
電線も柱より撤去され廃墟となるのは時間の問題だろう。

今月1日に開所した有料特別養護老人ホーム△◯□は2階に1000kVAのキュービクルがある。
もう、小さな所は職員、看護師も集まらずダメの様だ。