eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

電気の出来事を技術者向けに適宜up中。
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コストコGSは97円で安-い

2016年02月12日 | eつれづれ




過日、申込みしていたアメリカンエキスプレスのクレジットカードが届いたので早速、GSに行く。まずコストコカードを入れ次ぎにクレジットを挿入して給油するシステムの様だ。
1Lは単価はナント97円で安い...これではイクメン浮気議員では無いが、今まで給油していた地元のGSから自然と遠ざかる様だ。価格に太刀打ち出来ず廃業必至...これも自由競争だからと言われれば、どうにもならない現実。
東日本大震災当時、灯油、ガソリンを懇願していたのを皆、当の昔に忘れた。

こちらは上半身モラル無し

2016年02月12日 | eつれづれ


そもそも、そんな人居たの的、大臣になった経緯は判らないがオソマツ。
歯舞色丹など常識なのでは...下半身暴走、話題のイクメン浮気議員と言い、今度は上半身モラルもへったクレもない甘利にもレベルが低すぎる。

あの杉村太蔵氏、ゲス不倫・宮崎議員に裏切られた!?「ほんっとにかっこ悪い」
元衆院議員の杉村太蔵氏(36)が11日、TOKYO MX「オトナの夜のワイドショー! バラいろダンディ」(月~金曜・午後9時)に出演。自民党の宮崎謙介衆院議員(35、京都3区)が、妻で同党の金子恵美衆院議員(37、新潟4区)の出産直前に不倫していたとの疑惑について「ほんっとにかっこ悪い」とあきれた表情を見せた。
同番組では以前、宮崎議員が男性国会議員初の育休を取る意向を示したことについて、タレント・梅沢富美男(65)が「生意気なことを言ってなじゃない」と批判。杉村氏は擁護する立場を取っていたが、完全に裏切られた格好になった。杉村氏は「金と女は本当に注意しました」と自身の経験から語り「ハニートラップはもちろんあります。よくよく考えてもらいたいのは、急にモテ始めることはないんです。『人間はへそから下はモラルが効かない』と言いますけどね。あしたどういう会見するかね」と状況を見守る姿勢を示した。
一方、してやったりの表情の梅沢は「これからもっと出ますよ。文春は山ほどネタを持ってますからね」と事態のさらなる“炎上”を不敵に予告した。


ハニートラップ(英語: Honey Trap)とは女性スパイが対象男性を誘惑し性的関係を利用して懐柔するか、これを相手の弱みとして脅迫し機密情報を要求する諜報活動で人的諜報ヒューミント(英語: Humint、Human intelligenceの略)の一種。またスキを見せた標的をその場で殺害する事もある。ただし必ずしも女性スパイが仕掛けるものとは限らず東ドイツ国家保安省(シュタージ)の「ロミオ諜報員」のように男性スパイによって対象となる女性を罠にかけることもある。いわば「色仕掛け」による諜報活動といえる。



ノーベル該当の世紀発見

2016年02月12日 | eつれづれ
<重力波>世界初観測 国際研究チーム 宇宙誕生のなぞに光
◇一般相対性理論の正しさを改めて裏付け
物理学者のアインシュタインが100年前に予言した「重力波」を探索している米マサチューセッツ工科大など米国を中心とした国際研究チーム「LIGO(ライゴ)」は12日未明、宇宙からやってきた重力波を初めて直接観測することに成功したと発表した。重力波の存在を予言したアインシュタインの一般相対性理論の正しさを改めて裏付けると共に、宇宙誕生のなぞや、光や電波では観測できない天体現象の解明に期待がかかる。
重力波は、ブラックホールなど質量の非常に大きな物体が動く際、周りの時空(時間と空間)がゆがみ、そのゆがみが波のように伝わる現象だ。アインシュタインが1915~16年に発表した一般相対性理論に基づき予言した。この理論は、宇宙の膨張やブラックホールの存在を示す数多くの観測などから正しさが確かめられてきたが、重力波による時空のゆがみは極めて小さいため、観測に成功した例はこれまでなかった。
LIGOの重力波検出装置は、1辺4キロの管をL字形に配置。直角に交わる部分から2方向にレーザー光を同時に放ち、4キロ先の鏡によって戻ってきた光を重ね合わせる仕組みだ。重力波によって時空がゆがみ、光源と鏡との間の距離がわずかに変化するのを、重ね合わせたレーザー光のずれなどから検出する。
LIGOは昨年9月から今年1月まで実施した観測のデータを詳しく分析。昨年9月に二つのブラックホールが合体した際に出た重力波を観測したとしている。
LIGOチームは、米マサチューセッツ工科大と米カリフォルニア工科大を中心に15カ国の大学に所属する1000人以上の研究者が参加。2002~10年の観測では成功しなかったが、検出器の性能を向上させ、15年に観測を再開した。【河内敏康】
◇重力波
質量を持った物体が動いたとき、周囲の時空(時間と空間)にゆがみが生じ、そのゆがみが光速でさざ波のように宇宙空間に伝わる現象。物理学者アインシュタインが1915~16年に完成させた「一般相対性理論」でその存在を予言した。宇宙の誕生直後に放出されたほか、重い天体同士が互いの周りを回る連星や、ブラックホールの合体などでも生じると考えられている。米国の「LIGO」のほか、欧州でも「VIRGO」(バーゴ)という検出装置が稼働中。日本でも東京大宇宙線研究所などが大型低温重力波望遠鏡「KAGRA(かぐら)」(岐阜県飛騨市)を建設し、昨年ノーベル物理学賞を受賞した梶田隆章・同所長らが検出を目指している。


先の素粒子と今回と言い、ワケが判らないが、それがどうしたの??生活が楽になるの??庶民は、どうでも良い様だ。