方向性地絡継電器(DGR)交換工事

交換前の泰和電気工業（株）方向性地絡継電器(DGR)。

継電器裏面配線の取り外し。

新、方向性地絡継電器(DGR)を取付。

試験器より電源を供給して継電器試験、零相電流0.15Aの表示。

位相特性試験の位相角の表示。

５台を交換し方向性地絡継電器(DGR)の真空遮断器連動動作を確認。
尚、電源100Vは２系統あり、PT二次側と制御変圧器がある。制御変圧器100Vは真空遮断器トリップ用と表示灯に使用している。
古いこともありマトモな図面無しイメージ??で遮断器連動試験をやる。
この方向性地絡継電器(DGR)価格は結構な、お値段だゾ。

表示は零相電圧赤LED点灯しているが実際は抑制電流4.9mAを流している。抑制電流5mAより低下すると地絡方向を判別して継電器が動作する方式。メーカーも、紛らわしいのでシート印刷文字を変えた方が良いのでは?!。

「とめ」「はね」気にせずOK

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パソコン文書作成ばかりだと漢字も書けなくなる現実の様だ。

間接的に電力を供給する

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今のところ実用されているシステムは３種類があるのか。

高齢者向け政策ばかり．．．ごもっともデス

松野頼三 まつの-らいぞう
1917－2006　昭和時代後期の政治家。
大正6年2月12日生まれ。松野鶴平の3男。終戦時は海軍主計少佐。吉田茂の秘書官をへて昭和22年衆議院議員(自民党)。第2次岸内閣の労相をはじめ,防衛庁長官,農相をつとめた。54年グラマン疑惑で議員を辞職したが,55年衆議院議員に復帰(通算当選15回)。58年復党した。平成18年5月10日死去。89歳。熊本県出身。慶大卒。

維新の松野党首の父が松野頼三だったか．．．忘れていたが、それにしても才色兼備、ミス日本グランプリとは素晴らしい。

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おっしゃる通り、ジジィ、ババァはせっせと選挙には足を運びます。追い打ちかけて３万円も給付、幸せな日本だ。こちとらにも税金納付、感謝状の１つも、貰いたい位だ。
記事にあるがウソつき民主などには国民、もう騙されませんよ．．．維新もドロ船に注意、前途多難の様だ。