石油ボイラーの交換 2012年07月08日 | eつれづれ 新品石油ボイラー(追い炊き機能付)をネット販売にて定価の約半額にて購入。 撤去前のTOTOボイラーは既に14年程度経過し能力落ちたため交換。保温剤バラシ。 交換設置後、配管等はフレキシブルにて接続。 リモコンは2線式で風呂場と台所の2ヶ所に交換設置する。音声機能付。
カエルをつかまえて庭に 2012年07月08日 | eつれづれ 早朝、犬の散歩途中、歩道には沢山のカエルの赤ちゃんウロウロ...車から引かれてセンベイ状態も多く早く道路より脱出しなければ。2日間で20匹位、つかまえて庭のつくばいに放す。程なく見えなくなった。
原発事故調査報告出る 2012年07月08日 | eつれづれ 事ここに至れば、いかに往生際の悪い菅直人前首相といえども潔く自らの非を認め、国民に謝罪すべきだろう。東電福島第1原発事故対応をめぐる菅氏のリーダーとしての器量のなさ、失策の数々はもはや誰の目にも隠しようがない。 国会事故調が5日公表した最終報告書は、菅氏らの実態をどう描いたか。 「危機管理意識の不足を露呈」「指揮命令系統を破壊」「組織運営のノウハウも十分にない」「政府の総力の結集がむしろ困難になるような対応を取った」-。さらに「指揮官の重責に必要な心構えが不足していた」と切り捨てた。 菅氏が事故翌日の昨年3月12日早朝、第1原発に乗り込んだ問題についてはこう記した。 「菅首相の現場視察は、現場の士気を鼓舞したというよりも、自己のいらだちをぶつけることで、むしろ作業に当たる現場にプレッシャーを与えた」 これは2月末に報告書をまとめた民間事故調が、官邸の初動対応を「無用な混乱やストレスにより状況を悪化させるリスクを高めた。場当たり的で泥縄的な危機管理」と指摘したこととも符合する。 結局、誰彼かまわず怒鳴り散らす菅氏はもちろん、「菅氏に折檻(せっかん)(君主を戒めること)をしなかったのは私の不徳の致すところだ」と反省する海江田万里経済産業相(当時)らの現場への過剰介入は事故収拾の邪魔になっていたわけだ。 ☆ ワケの判らない素人が事故現場をおかしくした...これも選挙なればチルドレン同様、日本にとって不用な人の様だ。ガソリン税もマニフェスト公約通り一時やって撤回させたのは、国民第一と吠えている誰だっけ。そもそも公約など守られない....最たるのはウソ鳩の沖縄問題から皆、ガッカリ誰も信用しなくなった。