eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

電気の出来事を技術者向けに適宜up中。
質問等はコメント欄にて。

貧弱送電網を盾に拒否

2012年06月14日 | eつれづれ
再生可能エネルギー特別措置法が成立したが業者の発電施設との電気的な接続を拒んではならない...これは全量買い取りの根幹とある。これも何でもかんでもOKとはならず例外規定で拒否される現実がある。つまり犬の儲けのため電力会社は送電線他の設備増強などシナイ事か。あれもこれも電気料金に上乗せ、地熱発電も自然環境団体、温泉組合も断固反対ののろし、こんなもの採算とれない騙されるな。風力発電で市民よりカネ募り...リスク考えれば、これもヤメトケか。そのうち電力安定し電気料金下がり結局、買い取りも下がり発電コストだけUPとなり倒産必定の憂き目となるシナリオ。


再生化膿エネルギー買い取り

2012年06月14日 | eつれづれ
再生可能エネルギー発電促進賦課金のご負担...アホ管内閣で決まった法律を施行。電力会社など何も困らない、電力会社より買電している国民が負担するだけの話。践んだり蹴ったりの電気料金システムの様だ。これで犬ブクブク太るが...そのまま放置しておけば契約変更を認めたとの判断で早速、応分の負担で電気料金に上乗せとなるトホホ。





これも電力会社に代わり国民、会社の皆様に現場工事キャラ嬢がお詫びいたします。


昔あったハチの一刺しか...

2012年06月14日 | eつれづれ
民主党の△◯元代表(70)の△◯夫人(67)が、昨年11月に地元・岩手県の複数の支援者に、「離婚しました」という内容を綴った手紙を送っていたことがわかった。
便箋11枚にも及ぶ長い手紙の中で△◯夫人は、昨年3月の東日本大震災後の△◯元代表の言動について触れ、「このような未曾有の大災害にあって本来、政治家が真っ先に立ち上がらなければならない筈ですが、実は△◯は放射能が怖くて秘書と一緒に逃げだしました。岩手で長年お世話になった方々が一番苦しい時に見捨てて逃げだした△◯を見て、岩手や日本の為になる人間ではないとわかり離婚いたしました」と書いている。
手紙では、△◯元代表の愛人や隠し子の存在についても触れている。8年前に隠し子の存在がわかったとき△◯元代表は△◯夫人に謝るどころか、「いつでも離婚してやる」と言い放ち、△◯夫人は一時は自殺まで考えたとも記している。
そして、このように綴っている。
「それでも離婚しなかったのは、△◯が政治家としていざという時には、郷里と日本の為に役立つかもしれないのに、私が水を差すようなことをしていいのかという思いがあり私自身が我慢すればと、ずっと耐えてきました。
ところが3月11日、大震災の後、△◯の行動を見て岩手、国の為になるどころか害になることがはっきりわかりました」
「国民の生命を守る筈の国会議員が国民を見捨てて放射能怖さに逃げるというのです。何十年もお世話になっている地元を見捨てて逃げるというのです」...


ロッキード事件であったハチの一刺しと同じ状況とフト思った。お国のため害になるとは...これでは地元、岩手の女性も、こんなのではと票も皆、逃げ、今後の政治生命(命も政治と付けば軽くなる...川柳であった)も期待出来ないだろう。マァ選挙となればチルドレンは全滅、戻れない運命、終末が近づきつつある現状だ。

現場工事キャラ嬢が、これにも頭を下げます。