LED電球の測定、計算

東日本大震災があった約2ヶ月過ぎ後に省エネ、節電でLED電球を測定した。

この時の電力モニタ各種測定データ。

この電力モニタ画面の数値をエクセルに入力し計算、結果(ピンク欄)と一致確認、その時の10°ずつ力率変化した時のグラフ。

この電力モニタ画面は白熱球60Wの表示で力率は0.955でほぼ100%である。

エクセル力率表示セル内の計算式は．．．。
=IF(D22="lead",DEGREES(ACOS(E22)),-DEGREES(ACOS(E22)))。

この時、照度の測定はせず電力モニタで実力??を確認し、ここまでヤルノカ的でEND。

地鎮祭執り行う

今日、11時より先方の両親も交え息子夫婦が建てる土地にて地鎮祭を執り行う。

準備、等々で工事施工会社他、多くのスタッフが参加、快晴の１日だった。

EM80マジックアイ真空管

マジックアイの真空管-1～-15Vをグリッドにかけると緑色の開度が変化するもの。

稼働していたのがダメとなったので予備品と交換後に今回はロシア製のもの２本購入する。

LED電球の照度詐欺か

省エネのため白熱電球生産中止へ．．．国内はそうだがアンプの真空管同様、中国、ロシア、他から輸入されるので無くならないゾ。

やっぱり暗く本当に同等なのかと疑問だったが照度の詐欺か．．．白熱の眩しさは実感出来るがLEDで同等、不思議だったと思っていたが．．．JISの規定も無かったとは本当にバカみたいな話だ。

信用して省エネのため購入したのに照度不足で眼科通いとなる様ではゴミ処分に等しい。政府の節電対策に水をさす、このタイミングでの公表は何なんだ．．．。

省エネ、節電も余り先走らず、もの無かった物としてブレーカを切っておく事がコストもかからずムダなお金もいらず、これ一番何事も動けばカネもかかる現実。