別メーカーのシーケンサに変更

シーケンサの入替用入出力I/O比較一覧で光洋電子工業→よりオムロンに変更する。

比較一覧を見ながらオムロンシーケンサのラダープログラムを組む。
小規模な装置なのでアドレスも少なく、そしてデータ命令等が無いのでパソコンでサクサク．．．プログラムの変換は簡単だ。

雨が浸入してパーとなり取り外したシーケンサスペースで操作パネル上にある歩出カウンター装置もダメとなりメーカーから戻ってくるのは10日、程度かかる。

この制御盤は歩出(切断の位置をロータリーエンコーダパルスで決める位置決め専用盤で、他の機械の動きは又、別の制御盤と連動している。

新たなシーケンサ用のハード図面を作成する。

自民党が恋しくなった．．．

　専業主婦の年金切り替え漏れ救済問題で枝野幸男官房長官と細川律夫厚生労働相、片山善博総務相は６日、首相官邸で対応を協議し１月から実施している救済制度「運用３号」を廃止し法改正によって新たな救済措置を実施することで合意した。細川厚労相は協議後「公平性の確保とモラルハザードの防止の両面から検討し抜本的改善策が求められている。国会を通じた幅広い議論が望ましい」と記者団に述べた。
　新たな救済策について政府は切り替え漏れの期間を公的年金の加入期間に算入することで２５年の年金受給資格が得られたとみなす一方、給付額には反映させないとの案を軸に検討する。年金額を増やしたい希望者には過去の保険料納付期限（２年間）を届け出漏れ時点までさかのぼって納付することを認める。厚労省の年金記録回復委員会や総務省の年金業務監視委員会の議論も踏まえ早期決定を目指す。
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傷口大きくなる前にアッサリと前原大臣も辞任．．．既に死に体のスッカラ管内閣、この問題で又、野党より問責が出るのか。改正案は受給資格はOKだが、お金は貰えない。ただ捕りは出来ない様だ。
こうでもしないとマジメに破綻するかも知れない年金を今まで苦労して納めた人を小馬鹿にしていることになる。このような事は小学生でも判る．．．皆、自己責任の問題だ。もう仕分けのパフォーマンスなど、どうでも良く興味も無くなった。
結局はお上の手のひらで泳がされているだけと気がついただろう。選挙すれば惨敗、サル以下、タダの人、前先生が沢山でるだろう。税金ドロボーとテレビで話していた産業界の会長が居たが公式の場で、この発言でも内閣はレッドカードそのものだ。
△沢の数億円疑惑、前原大臣数十万円寄付．．．在日、税金も納めているバァさん、これを重箱のスミを突く。ばかな世の中になったものだが、そんな事より外国人の土地の買い占めの方が余程、国防的に問題では．．．。ところで前原さんは二世バカ議員が多い中、若い頃父親無くし苦学して京大卒。泣ける様な美談の持ち主．．．ツメのあかでも煎じて．．．。
ご多分に漏れずあら探しをすると他にも今後、色々出てきそうな報道だが。

電気の技術者集団保安協会

△◯保安協会はこのほど、「第△◯回技術研究発表会」を△◯市内で開いた。現場での電気保安に関わる技術開発や改善提案について、各事業本部ごとの予選会で選抜された７事業所が発表。審査の結果、「Ｉｇｒ検出器設置お客さまでの間欠地絡調査の効率化」をテーマにした△◯事業所が最優秀賞を受賞した。
この発表会は、個々人の技術力向上を図るとともに、優れた技術の発掘や技術情報の共有を目的に、９３年から隔年で開催。これまで発表された中には、商品化されたものや澁澤賞を受賞した案件もある。
冒頭あいさつに立った△◯理事長は、発表会に関し「一人一人の潜在能力、可能性を引き出し、やる気に満ちあふれた明るく活力ある職場風土を醸成し、今後の協会発展の原動力になるものと強く確信している」と強調。
発表テーマについては「固定観念にとらわれない柔軟な発想力に基づくものであり、協会全体の技術力向上、協会業務の効率化・合理化に大変役立つものだ」と述べた。
事例発表では、各事業所が実演を交えながら成果を披露。
最優秀賞を獲得した△◯事業所は顧客に設置している低圧絶縁監視装置に関する事故出動について発表。調査方法のなかで時間と労力がかかる「断続的に警報が発生している」ケースで改良した機器を使って効率良く探査できる手法を説明した。
このほかの発表テーマは次の通り。
1.延長コード付タップの導通不良判定装置の開発
2.絶監警報出力信号の送信受信機とレベルモニタの研究開発
3.高圧気中開閉器取付金具の変形防止対策
4.デマンド監視装置の携帯通報器の開発
5.間欠性漏電箇所の探査
6.簡易型携帯警報装置の考案
☆具体的な発表内容は企業秘密??なので中々、表に出てこないので残念。たまにメーカー共同で製品開発、発売となるものもあるが．．．。
そうこう言っても、既に流れのまま保安管理のボランティアをする針金電気ヤでした。