ごみ車も燃料無し

地震の影響でゴミ車も週２回になった。

昨日、作成したごみ収集の制限文書を入り口に掲示してくる。

避難者も寒さで限界か

昨日よりの雪で冬に戻った。避難している人は寒さで、限界に来ているだろう。第１回目の計画停電は運良く中止になった。家の中でも電気毛布が無いと寝られない。まして体育館等では寝られず疲労が蓄積され全く気の毒だ。隣県なので避難所だけで無くホームスティで受け入れの話しも無いのはバカか。行政も緊急性を考え早急に募集でも出来ないのか。
受け入れする家庭は沢山あると思われるのだが．．．。当方宅も息子、皆独立して空き部屋
３ヶ所もあるので受け入れはOKだ．．．特に老人、小さな子供達はシンドイ、早く手当しなければ。当地は電気、水、食料、フロ他も特に不自由はしないが作業車のガソリンは半分しか無いので、余程の緊急以外は待機している。乗用車は満タンあるが止まったままの状態。

早朝よりガソリン給油待ちの車ですごい渋滞で2K分の給油でオワリ。殆どのSSは、まだ開いていない。１番のりは昨日の夜から並んだ話しで近所の人は朝５時から並んだ様だ。

スーパーも開店直後より大勢の客、品物入らずパンも一人１個の販売。コロッケ、天ぷら、総菜弁当類は店頭に並ぶが、直ぐ飛ぶように売れる。
商品棚も入荷せずカラッポ。出入りの業者にコピー用紙も注文しているのだが配達ならず．．．何もかにも品切れ状態。
津波で流された車のガソリンを抜き取って急場しのぎ．．．この緊急時に消防法を持ち出すバカがいたが．．．お前バカかと消防士が．．．とにかくあらゆる手段をとって頑張って下さい。

山新、愛の事業団に銀行より再度、10K円の振込を行った。ボランティアも行けないし、今は、この程度の協力しか出来ません。