二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

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2013年07月29日 14時43分17秒 | ニ言瓦版
必要なことかもしれない。
だが、馬鹿な大学は、いくら、国から金を貰っても、論文の誤魔化しなど、多い。
人材の育てる教育より、民間にしていくのか、本当ではないか。
国から金貰うより、完全、企業にする。
大学の企業にして、利益出す、大学教授が、企業作っている。
企業から金もらって、行うのではなく、
自ら、研究は、企業になるのが、一番の道。



「文部科学省は世界大学ランキングの上位100校入りを支援するため、10国公私立大学に対し、年100億円補助することを2014年度予算の概算要求に盛り込む方針を固めた。

 10校を「スーパーグローバル大学(仮称)」に指定し、海外の大学との共同研究や著名な研究者の招請を後押しして、ランキングを上昇させることを目指す。

 政府は大学の国際的な地位向上を通じて、産業競争力の強化を狙っている。6月にまとめた成長戦略「日本再興戦略」では、10年間で上位100校以内に10校以上入ることを目標にスーパーグローバル大学制度を創設することを掲げた。

 ランキング上昇のためには、大学に所属する研究者が独創的な研究を行うことを通じて、研究論文が他の研究者から引用されることなどが必要となる。」




普通は、企業が、人材作るのではなく。
本来、学校が企業になって、
企業つくり、利益だして、
人材が増え、企業集団になっていく。

不思議なのは、大学で、経済、経営の学んでいるのか、
大学が利益だす、経営ができないのか、
銀行のような、運営と投資、証券投資など、出来ないのか。

発明、発見、特許で、大学は、巨大企業に出るものだ。

不思議でならない。

成功した卒業生からの支援と、企業の投資もないのか、
普通は、ただ、卒業して、何も出来ない、浮浪者ばかりの卒業生が多い、学校は、
終わるものだ。閉校が、本当である。
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凄いことだ。

2013年07月29日 03時12分53秒 | ニ言瓦版
本物だ。
天才が、現れたのかもしれない。
日本国内の大会では、そうだが、
世界大会で、出すのは、本物かもしれない。



「スペインのバルセロナで開かれている水泳の世界選手権は28日から競泳が始まり、男子400メートル自由形で大学1年生の萩野公介選手が3分44秒82の日本新記録のタイムで2位に入り、銀メダルを獲得しました。

萩野選手は4月の日本選手権では5種目を制し、今回の世界選手権では8種目に出場する可能性があります。
この大会、最初の種目となる400メートル自由形では予選4位で決勝に進みました。
8人の選手による決勝は、150メートルまでは7位でしたが、徐々に上位との差を詰めながら残り50メートルを4位で折り返しました。
そして終盤の粘り強い泳ぎで2人を抜いて、これまでの日本記録を0秒17縮める3分44秒82の日本新記録で2位でゴールし、銀メダルを獲得しました。
日本選手が、この種目でメダルを獲得するのは世界選手権では初めてで、オリンピックとあわせても1960年のローマ大会以来53年ぶりになります。
萩野選手は「タイムには納得できませんが、今後にはずみがつくメダルを獲ることができて非常にうれしいです。残りの種目でも自分の力を出し切りたい」と話していました。」



5種目に、どこまで、メダルが取れるか。
楽しみである。
今日も、テレビは、この映像。
最後の50mが、何度も、見れるかもしれない。

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管理が問題より、もっと機械化が必要。

2013年07月27日 08時34分12秒 | ニ言瓦版
本当に、管理が問題なのかもしれない。
銀行は。


「西日本シティ銀行(本店・福岡市)は26日、直方支店に勤務していた個人営業担当の女性行員(39)が、過去18年間にわたり顧客の口座から計1億4200万円を着服していたと発表した。同行は刑事告訴する方針。

 同行によると、行員は1995年4月~2013年6月、親戚や知人計18人の口座から114回にわたり現金を引き出し着服。いずれも被害者の届け印が押された払戻請求書を使うなどしていた。

 6月24日、取引を点検した支店長が、顧客から行員の口座に数百万円が振り込まれているのを発見し、調査して分かった。行員は発覚直後に入院し、事情が聴けない状況という。

 同行は「内部管理体制の一層の充実、強化に全行を挙げて取り組む」としている」 

親戚、知人で、凄い額だが、
18人だから、問題は、大きくないかもしれない。

一般の人に影響してないこと、祈りたい。
結局、機械化ょり、明確にして、
銀行は、機械で管理が、理想かもしれない。
融資と、窓口と、金の明確は、機械が管理が理想かもしれない。
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2013年07月26日 04時53分29秒 | ニ言瓦版
アメリカの市民にも、いるのかもしれない。
日本は、敗戦国で、なんで、原発を落とされたのか。
昭和20年の四月の段階で、
戦艦大和も、海に消え、敗戦の経過の中。
なんで、8月に、原発が、落とされたのか。



「8月に広島、長崎、沖縄を初訪問する米映画監督のオリバー・ストーン氏(66)が朝日新聞の書面インタビューに応じた。ストーン監督は原爆投下の経緯に疑問を投げかけるドキュメンタリーを手がけている。今回の訪日で、当時の米政権内では多くの反対論を押し切って原爆投下が実行されたことなど「憂慮すべき史実の数々を多くの日本人に知らせたい」としている。

 ストーン監督は昨年、第2次世界大戦前夜の1930年代からオバマ大統領登場に至る米国現代史を独自の視点で描くドキュメンタリーシリーズ「もうひとつのアメリカ史」(全10本)を制作した。脚本はアメリカン大学歴史学科のピーター・カズニック准教授(65)と共同執筆。特に原爆投下には1本を充て、当時の米政権内には反対する声が多く、原爆を使わずに日本を降伏させることができたにもかかわらず、最終的にあえて原爆投下に踏み切った経緯を明らかにした。

 カズニック准教授が毎年夏、広島、長崎を学生と共に訪れており、今年のツアーにはストーン監督も同行することになった。書面インタビューは、カズニック准教授のツアーをコーディネートする教育団体「ピース・フィロソフィー・センター」(カナダ)代表の乗松聡子氏(47)を通じて朝日新聞が質問を渡し、ストーン監督が回答を寄せた。

 広島、長崎を訪問する目的について、ストーン監督は「被爆者に会い、彼らの経験を聞きたい。ドキュメンタリーで掘り起こした憂慮すべき史実の数々を、できるだけ多くの日本の人々に知らせたい」とした。

 沖縄については「沖縄は日本による抑圧を何世紀にもわたって受け、米国による軍事的占領を約70年も受けている」と指摘。在日米軍基地の7割が集中する現地住民らの声を取材したいとした上で、「沖縄の人々の力強い運動は世界中の反基地運動に勇気を与えるものであり、私は連帯を表明したい」と答えた。」




日本は、賢い民族である。
戦後の復興は、立派なこと。
それを学校では、教えてないのかもしれない、
昭和の歴史。

沖縄も、昭和20年のとき、占領された中、その意味が、
忘れているのかもしれない。


アメリカにも、教えている人がいるのか。
日本は、本当は、修学旅行とか、九州の修学旅行は、必要なことだろう。
今度のアメリカの大使は、広島、長崎に行くのか、興味がわくものだ。
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難しいが、何か、証明も消えるのでは。

2013年07月26日 03時00分58秒 | ニ言瓦版
どうも解らないが。
廃棄もできるのか。
でも、証明は、必要かもしれない。
事件にあったとき、自分の証明は、どこにいたか。



「JR東日本がICカード乗車券「Suica(スイカ)」の利用者に無断で乗降履歴を販売していた問題で、同社は25日、記者会見を開き、田浦芳孝常務が「利用者への説明が欠けていた。反省している」と陳謝し、販売を一時停止する方針を明らかにした。

 利用者から履歴の使用を拒否する申し出があった場合、既に販売したデータは廃棄するという。

 同社では今月からスイカ利用者の過去2年5か月分の乗降駅、性別、年齢、日時、利用額を日立製作所に販売し始めたが、「氏名や住所など個人情報は含まない」として利用者に説明しておらず、約150件の苦情が寄せられていた。

 このため、JR東は25日からサイト上で販売内容の告知を開始。既に販売したデータはいったん廃棄した上、9月下旬以降、履歴使用を拒否する利用者のデータを除外した上で再度、販売する。」




何か、このことに、拘るのは、
疑問に思うが、
いろいろ、データを使われるのは、問題というのだろう。

犯人か、証明か、どこにいたか、証明と、説明は、
消えるも、まだ、問題に見えるが。

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