二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

恩知らずは

2018年07月25日 04時46分24秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「恩知らずは上着をやったら裏地もねだるものだ。」


アラブの格言


勝手な解釈
与えると、ねだられる。
最後は、殺される。
人は、不正ではないか、ただで、与えると、
最後は、自分の資産、乗っ取るものがいる。

恩知らずは、支援しないのが、自分の生き残る道。
親殺し、子殺し、友人殺し、妻殺し、旦那殺し。
問われるは、恩知らずのものは、
最後は、自分のよくしかない。
===========

名言、珍言。

「害者の母親は忘れない。暗殺者の母親は覚えてない。」


アラブの格言。


勝手な解釈
この世は、忘れる、忘れないは、
経過でなく、子供の育成だろう。
最後は、被害者になる母か、暗殺者の母か。
とわれるは、自分の子供に自分で、試行錯誤、
思考が、変化する。

母親は、親は、子供で、地獄か、天国か。
忘れないか、軽率に忘れるか。

殺人の犯人、出した、学校は、忘れる事が多い。
被害にある学校は、忘れない、育成を。
被害者になると、母は、親は、地獄だろう。
忘れない、忘れられない。

水害で、反省してほしい、県、市、議員。
忘れない、母であれ。
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些細な喧嘩か、行動か。不運だろう。

2018年07月25日 03時51分44秒 | ニ言瓦版
この事件も、14年越しか。




「茨城女子学生はなぜ命を奪われたのか 14年越しに語られた理由 疑われた交際相手

【衝撃事件の核心】

 「口封じのため確実に死亡する方法で殺害した」

 「動機に酌量の余地はなく、有期刑が相当とはいえない」

 平成16年1月、茨城大農学部2年の女子学生=当時(21)=を暴行し、殺害したとして、殺人と強姦(ごうかん)致死の罪に問われたフィリピン国籍のランパノ・ジェリコ・モリ被告(36)に、検察側は無期懲役を求刑した。
前途ある女子学生の命がなぜ奪われたのか-。水戸地裁の法廷では、14年半の歳月を経て事件の真相が語られ始めた。

 「間違いありません」

 17日の初公判で起訴内容を認めたランパノ被告の声は、通訳の女性が思わず聞き返すほど弱々しかった。

 この日、ランパノ被告は白のTシャツに灰色のズボン姿で出廷。名前などを問われると、ほとんど表情を変えず淡々と答えた。

 しかし、午後に行われた証人尋問で妻が証言台に立つと、
ランパノ被告の表情はみるみるこわばっていく。妻が「夫は真面目で、3人の子供をとてもかわいがっていた」と語ると、ランパノ被告はうつむき、手で涙をぬぐった。

 「事件当時は若く、先のことを考えることができなかった」というランパノ被告。事件後の平成17年に子供が生まれ心情の変化が起きたという。「娘が生まれて事件のことを思い出し後悔するようになった」と語り「被害者や遺族に申し訳ない。子供を持って遺族の苦しみが分かるようになった」と反省の弁を述べた。

 だが、事件の詳細について尋ねられても、「覚えていない」と話す場面が目立ち、裁判官に「しっかり思い出して話すように」と注意されることもあった。

 起訴状によると、ランパノ被告は16年1月31日午前0時から同6時半ごろまでの間、フィリピン国籍の男2人と共謀し、茨城県阿見町の路上で、女子学生を車に連れ込んで暴行。さらに、清明川の河口付近で首を刃物で複数回切るなどして殺害したとしている。

 検察側の証拠調べでは、当時女子学生と交際していた男性の供述調書から、事件直前の女子学生の行動が明らかになった。女子学生は自宅で男性と飲酒後、一人で外出。男性は寝ており、部屋には「散歩に行きます」という書き置きが残されていた。「散歩」は、2人がけんかをした際などに「距離を置くため家を出ること」を意味する言葉だったという。

 「自分が犯人と疑われたこともあった。真犯人が見つからないもどかしさを感じていた」

 男性はこう語り、「犯人には遺族の意思を尊重した罰を与えてほしい」と述べた。

 18日の被告人質問では、事件直前に3人で酒を飲んでいた際、共犯の1人が暴行を提案したことが犯行のきっかけだったとして、ランパノ被告は「仲間に誘われて事件を起こした」と述べた。その後、自転車に乗っていた女子学生を発見したランパノ被告らは、乗っていた車で自転車の進路を妨害し、女子学生を車内に連れ込んだ。殺害の理由を「警察などに話されたら困るから」と語り、暴行を決めた段階で殺害まで計画していたことを明かした。

 司法解剖の結果、死因は首を圧迫したことによる窒息死。遺体の首には切り傷があり、胸には心臓に達するほど深い刺し傷があった。首を切りつけた行為について,ランパノ被告は「確実に殺すため」と語った一方、刺し傷については関与を否定した。

 ランパノ被告は凶器のカッターナイフを共犯の2人に渡したほか、暴行後に遺体を川に捨てることを提案しており、検察側は「主体的に動いた」と指摘。事件後は「誰にも話さないように」と共犯の2人に口止めしていたという。

 公判では、3人が平成19年に共犯者の母親に犯行を告白したことも明らかになった。「捕まらないように」と、共犯者の母親の提案で3人は同年3月ごろ出国。ランパノ被告は29年1月までの間に出入国を繰り返し、国際手配された共犯の2人は19年以降再入国しておらず、立件の見通しは立っていない。

 弁護側の被告人質問で、逮捕される可能性がありながら、日本で生活していた理由について「家族のために日本の方がお金を稼げるから」と語った。事件後に結婚したランパノ被告は「事件のことを後悔していた」としながら、出頭しなかった理由を「家族に見捨てられることが怖かった」と話した。

 19日の論告求刑公判で検察側は無期懲役を求刑した。ランパノ被告は通訳の言葉を聞くと小さくうなずき、一瞬うつむいた。

 検察側は論告で「強固な殺意に基づく、執拗(しつよう)で残虐な犯行」と指摘。「動機に酌量の余地はない」と糾弾した。弁護側は「若年の共犯者や飲酒の影響で思慮分別が乏しいまま犯行に及んだ。後悔し、反省している」と訴え、有期刑を求めた。

 女子学生の父親は意見陳述で検察官を通じて「幼いころから明るく優しい子だった。話したくてもあの頃には戻れない。悲しく、むなしく、残念」と語った。

 公判中、繰り返し家族への愛情を口にしたランパノ被告。妻や娘を思いやる心根を持っていながら、なぜ14年前のあの日、犯行を思いとどまることができなかったのか。弁護側は「若く未熟だった」と語るが、水戸地裁はいかなる判断を下すのか-。判決は25日に言い渡される。」



何か、小説でも、出て来る、話だろう。

「当時女子学生と交際していた男性の供述調書から、事件直前の女子学生の行動が明らかになった。女子学生は自宅で男性と飲酒後、一人で外出。男性は寝ており、部屋には「散歩に行きます」という書き置きが残されていた。「散歩」は、2人がけんかをした際などに「距離を置くため家を出ること」を意味する言葉だったという。」が、
なければ、事件、被害者にならなかった。


事件は、起きるべきときに起きるのではなく、
安易な喧嘩で、命、縮める。


でも、どうな裁判の結果か。
14年は、長い事件だ。

最後は、無期懲役か、それとも、本当ならば、処刑だろうな。
後悔しても、無理なこと。

14年に逃げているのだから。


一つ言えるのは、女性は、軽率に、喧嘩して、家、出ると、災難があること、
知るべきだ。
喧嘩するより、家にいて、怒り出すのが、一番。
それも、殺人事件になるか。

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よく、調べた、警察。

2018年07月25日 03時33分20秒 | ニ言瓦版
この事件、ドラマか、事件の小説に見える。
いや、最近のドラマより遥かに、凄い。
名探偵コナンに出てくる作品みたい。




「25歳夫の遺体を遺棄か?45歳妻と不倫相手の男を逮捕

夫の告別式では体を震わせ涙…
今年5月、謎の死を遂げた夫の告別式会場で涙を浮かべる妻。
出棺の際には悲しみをこらえるように体を震わせていた。
この日から2か月あまりが経った24日、夫の遺体を車内に遺棄した疑いで、妻の横山富士子容疑者(45)と不倫相手の男(29)が逮捕された。


富士子容疑者は不倫相手の会社員・上山真生容疑者(29)と共謀し、20歳年下の解体作業員の夫・横山麗輝さんの遺体を三重県鈴鹿市にある自宅の駐車場に止めた軽ワゴン車の中に遺棄した疑いが持たれている。

横山さんの遺体は後部座席に仰向けに横たわり、首には長さ1メートル以上ある延長コードが巻き付けられていた。
司法解剖の結果死因は窒息死と判明。首には、コードを緩めようとした際にできたとみられる傷が残っていた。

富士子容疑者は死亡した夫の友人の母
横山さんにとって富士子容疑者は友人の母親だった。
二人は5年前に結婚し、三重県・鈴鹿市内でスナックを経営する富士子容疑者と夫婦共働きで暮らしていた。

夫婦を知る人は、二人は「きれいな奥さんと、イケメン風の旦那さん」であったと話す。
そんな夫婦に何が起きたのだろうか?

防犯カメラに映った、横山さんの車
事件発覚直前の5月13日午前5時前。富士子容疑者経営のスナックを捉えた防犯カメラ映像。

画面に映る人物は富士子容疑者の不倫相手、上山容疑者とみられている。
銀色の車に乗り込むと横山さんの自宅方向へ走り去った。
実は、この銀色の車は遺体で見つかった横山さんの車。このとき、横山さんはすでに死亡し後部座席に乗せられていたとみられている。

警察によると、横山さんの遺体が遺棄されたとみられるのは、この直後の午前5時10分ごろ。
一方、妻・富士子容疑者とみられる人物は、そのおよそ8分後の午前5時18分、自分の黒い車に乗り込み、自宅方向へ向かっている。
そして、警察に1本の通報が入ったのはそのおよそ40分後のことだった。

自宅の駐車場にある、軽自動車の後部座席に横たわる横山さんの遺体を見つけたのは富士子容疑者の息子。
横山さんと連絡が取れないなどと、富士子容疑者から相談され遺体を発見した。

今年に入ってから、上山容疑者と交際を始めた富士子容疑者。上山容疑者は、亡くなった横山さんとも面識があったということだ。
警察は、2人の認否を明らかにしていないが、横山さんが死亡した経緯についても知っているとみて追及する方針だ。」




何か、愛情劇か、いろいろ、不倫、年下男に、お惚れる、年増の女性というような事件か。
事件ならなくても、男性は、いずれは、消える。まだ、新しい男性、求めるのか、女性。

年下好きな、女性は、いるのかもしれない。

45才で、引っかかる男は、若い男だろう。

生物の原点は、女性が主役なのかもしれない。
警察も大変だ。
バカの警官、警察だと、普通の遺体処理で、事件にならない。

名探偵コナンのような、警官、刑事が、いるのだろう。
だから事件になる。
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生きるスピードが違うか。

2018年07月25日 03時24分18秒 | ニ言瓦版
面白い言葉だ。



「歌手の青山テルマ(30)が24日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」(火曜・後7時56分)に出演。2か月前に別れた恋人との破局理由を明かした。

 「誕生日プレゼントにシャーペンをもらった彼氏と2か月前に別れたんですよ」と自ら明かした青山。「ネットニュースになると、『なんで別れたの?』って、メールが“鬼ほど”(いっぱい)来るんですよ。でも、絶対、興味ないじゃないですか〜」と続けた。

 司会の明石家さんま(63)に「そういう時、どう答えたんや?」と聞かれると、「生きるスピードが違ったと言いました」と話し、笑いを誘っていた。」



名言だろう。
別れる言葉。

「生きるスピードが違ったと言いました」か。

綺麗な、
別れの言葉だ。

言葉が、面白い。
別れも、言葉で、変わるのかもしれない。


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楽しみだろう。ファンは。

2018年07月25日 03時14分32秒 | ニ言瓦版
それは、ファンの人々は、嬉しいことだ。



「乃木坂46の白石麻衣(25)が、全国ドーム&スタジアムツアーのナゴヤドーム公演に出演することが、24日、公式サイトで発表された。既にスケジュールの都合で欠席を発表していたが、再度スケジュール調整をしたという。


 サイトでは、8月26、27日のナゴヤドーム公演について、「休演とする旨、発表させていただきましたが、関係各所と協議し、再度スケジュール調整をさせていただいた結果、ナゴヤドーム公演に出演することが決定いたしました」と発表された。今月18日に、ナゴヤドーム公演をスケジュールの都合で欠席することが発表されていた。

 また、サイトでは「なお、その他メンバーも含め、急な体調不良や予期せぬ事由により出演が不可能となる場合もございますこと、あらかじめご了承の上、ご来場いただけますようお願い申し上げます。このたびはご心配・ご迷惑をおかけいたしましたこと深くおわびいたします。今後とも乃木坂46へのご愛顧、何とぞよろしくお願い申し上げます」とつづられた。

 乃木坂46にとって初のドーム&スタジアムツアーは、7月21日の福岡・ヤフオク!ドーム公演からスタート。8月4、5日には大阪・ヤンマースタジアム長居、同26、27日にナゴヤドームをまわり、9月1、2日のひとめぼれスタジアム宮城でファイナル公演となる。」



いろいろ、調整しているのか。
大変なことだ。


来年、要望として、AKBの総選挙に、乃木坂46の白石麻衣氏の参戦すると、どんな数字になるか。
歌の売れから、そして、どのくらいのファンが、いるのか。
指原莉乃氏と、白石麻衣氏の戦いの選挙、みたいものだ。
そして、曲が、ヒットすると、面白い、相乗効果になる。

後二年、五輪の開会式は、変な歌手が出るより、
akbの総選挙の一番のものが、仕切る、イベントが、五輪でみたいものだ。

五輪の開会式は、日本の歴史するならば、アイドルの歴史と思うものだ。
アニメの歴史だろうな。
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