二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

凄いことだ。

2018年07月01日 16時51分01秒 | ニ言瓦版
凄い。



「米誌タイムは1日までに、今年の「インターネット上で最も影響力のある25人」を発表し、
お笑いタレントの渡辺直美さん(30)を選出。
渡辺さんは写真共有アプリ「インスタグラム」で800万人のフォロワーを持つ。

 タイム誌は「自身の立場をうまく使い、日本人女性について長年持たれてきたステレオタイプに対抗している」と評した。
渡辺さんは同誌へのコメントで「皆さんに『ありのままの自分を愛してほしい』と伝えたい。
私はそうして自信を持てました」と述べた。

 他にはツイッター多用のトランプ米大統領や、米南部の銃乱射事件後に、銃規制を訴えた生徒らが選ばれた。」



世界で、知られる、人物。
渡辺直美氏は、凄いことだ。


世界に、出て、稼ぐ、芸を磨いて、アメリカで、活躍することが、必要かもしれない。
世界で、売れる、タレントだ。

東京五輪でも、司会でもするといい。

世界で知られている女性か、なっているのかもしれない。
アメリカの番組でも、出るといいが。

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考えると、経済戦争。

2018年07月01日 03時54分23秒 | ニ言瓦版
経済戦争。
時代は、経済の低迷だろう。

いや、アメリカの没落の時代かもしれない。




「カナダ政府は29日、米鉄鋼輸入制限に対抗する報復関税を7月1日に発動すると発表した。米国から輸入する鉄鋼やウイスキーなど166億カナダドル(約1兆3900億円)分に10~25%の関税を課す。米国はカナダや欧州連合(EU)などから報復を受けるが、トランプ米大統領は29日、輸入車の輸入制限に向けた手続きを急ぐ考えを示し、一歩も引かない構えだ。

 フリーランド外相は29日の声明で、「報復措置は残念だ」と述べた上で、「この不幸で前例のない紛争の解決策は米国が鉄鋼関税を取り下げることだ」と指摘した。カナダ政府は米国が輸入制限を撤回するまで報復措置を続ける方針。

 カナダは米国から輸入する鉄鋼に25%、アルミニウムに10%の追加関税を課す。トマトケチャップやトイレットペーパーなどには10%を課す。

 一方、トランプ氏は29日、出張先に向かう機中で記者団の取材に応じ、追加関税の適用を視野に進める自動車・部品の調査を終える時期について「もうすぐだ。3、4週間で終える」と述べ、早急に調査結果をまとめる意向を示した。

 トランプ氏が世界貿易機関(WTO)を脱退する意向を漏らしているとの一部メディアの報道については「現時点で考えていない」と否定した。」



アメリカ以外で、経済戦争は、ないかもしれない。
関税で苦労するのは、アメリカで、どうやって、儲けるか。

最後は、アメリカの経済の維持できるか。
二年間は、オバマ氏のおかげ。
これから、最悪の経済になるのは、アメリカだろう。

アメリカで、精査する時代かもしれない。
国籍は、高いして、
アメリカ以外で、売る企業は、生き残るかもしれない。
アメリカ依存は、難しい時代かもしれない。


海外は、どこで、売れるかでなく、アメリカ以外ならば、よし、というのが、現実かもしれない。

今、アメリカ商品は、あるのか、海外で作っているから、その国の生産もの。

アメリカの商品には、関税が増大することだ。

アメリカ軍が、日本から消える時代は、速いかもしれない。
自立日本が理想。
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不思議、継続できないのか。

2018年07月01日 02時38分46秒 | ニ言瓦版
終わるのはいいが、疑問でならない。
この制作と、販売の会社。

組織、作らないのか、不思議でならない。



「「ドカベン」46年の歴史に幕 きょう発売の雑誌で連載終了


世代を超えて人気を集めてきた水島新司さんの野球漫画「ドカベン」シリーズが、28日に発売された雑誌の最新号で完結し、40年以上にわたった連載を終えました。

「ドカベン」は高校の野球部を舞台に、キャッチャーで強打者の主人公、山田太郎や、「悪球打ち」で知られる岩鬼正美などの活躍を描いた水島新司さんの野球漫画で、今から46年前の昭和47年に連載が始まりました。

登場人物たちの高校卒業後の活躍を描いた続編も、中断を挟みながら連載され、世代を超えて親しまれてきましたが、28日に発売された「週刊少年チャンピオン」の最新号で最終章の「ドリームトーナメント編」が完結し、連載が終了しました。

最終回は巻頭に40ページにわたって掲載され、そのあとに「キャラクターに囲まれて、毎日楽しく作品を描いてまいりました。本当に長い間、ご愛読ありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです」という水島さんのメッセージが記されています。

また山田太郎の歩みを紹介する年表も掲載されています。

東京 新宿の書店では朝から雑誌を買い求めるファンの姿が見られ、53歳の男性は「小学生のころからのファンで、ドカベンの影響で高校野球を一生懸命見るようになりました。主人公以外のキャラクターの個性にも深みがあり、生き方を学んだ気がします」と話していました。

連載が始まった昭和47年に生まれたという46歳の男性は「魅力的なライバルが出てくる初期のシリーズが特に好きで、いちばん好きなキャラクターは微笑三太郎です。完結するのは惜しいですが、水島さんにはお疲れさまでしたと伝えたいです」と話していました。

出版社の秋田書店によりますと、単行本はことし9月までに残りの2巻が刊行され、シリーズ累計205巻で完結するということです。

ドカベンのモデル校でも惜しむ声
漫画の主人公たちの母校「明訓高校」のモデルとなった新潟明訓高校でも、連載終了を惜しむ声が聞かれました。

新潟明訓高校は、水島新司さんの出身地の新潟市にあり、主人公の山田太郎らの活躍の舞台となった明訓高校のモデルとして知られています。

新潟県の野球の強豪校で、甲子園には春夏合わせて8回出場しています。

平成3年夏に初めて甲子園に出場した際、水島さんからドガベンのキャラクターが描かれた色紙が贈られたのをはじめ、平成8年春と19年夏に出場した際にも、選手を励ます色紙が贈られ、野球部の監督室に飾られています。

現在、野球部には61人が所属し、28日も室内練習場で夏の甲子園を目指して選手たちの声が響いていました。

野球部の波間一孝部長は「昔はドカベンに影響を受けた選手もいました。ドカベンで学校が有名になり、甲子園で高校名がアナウンスされると歓声が上がりました。ドカベンが終わるのはさみしいです」と話していました。

また、平成3年に甲子園に出場したときの副主将だったという本間健治郎監督は「私もむさぼるように読んでいた時期がありました。子どもたちが水島先生の描く野球に触れられなくなるのは大変残念です」と話していました。」



作者には、弟子、部下、会社が、ないのか。
そして、全体て、維持する、企業化しないのか。
不思議でならない。

漫画の部数は、売れるが、販売の新刊で終わるも、意味がない。

「ドカベン」いう組織で、映像、漫画、維持しないのか。
組織で、作ることしないのか。
不思議である。

作家、やめると、終わりでは、これが維持しないのか。

脚本と、漫画は、組織で、できないのか。

永遠に、続く、サザエさん、アンパンマンのように、できないのか。
ドラえもんのように、できないるか。


野球漫画の維持は、継続。
作者が、消えても、維持する作品が理想ではないか。

不思議でならない。
名探偵コナンみたく、できないのか。
不思議でならない。


それに、テレビでなく、インタネットで、アニメの整備して、
一話から、見せると、それで、また、人気と、継続になる。


不思議でないらない。
ドカベン、知らない世代が、平成の生まれ。今年で、終わる平成。
ドカベンの作家も、弟子が、他の継承するものを作らないと、
昭和のアニメにも、ならない。


フランダースの犬は、日本のアニメの一番、永遠に残る。
なぜ、「ドカベン」見せるような、広告をインターネットで、しないのか。
不思議でならない。

消えていく、アニメは、決まって、作者の身勝手な、終わり。

漫画は、生き物だ、作者で死んでも、新しい、作者が、書いて、生き残る。



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考えると、いいのか、数年後、閑古鳥では。

2018年07月01日 02時31分04秒 | ニ言瓦版
世界文化遺産も、いいことだが、問われるは、その後。
どこかのところは、なったところで、数年後、観光客が、激減。

問題は、これからだろう。




「世界文化遺産への登録が決まったことを受けて、長崎県は長崎市出身のアーティスト、福山雅治さんのお祝いのビデオメッセージを公開しました。

この中で福山さんは「世界遺産登録おめでとうございます。『長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産』の歴史を知ることで、これからの人類の平和にもつながっていく、そういったきっかけになる登録だと思います。多くの人が来ていただけるよう受け入れ態勢を含めて盛り上がっていければと願っています」と話しています。

福山さんは、長崎の離島の魅力を発信する県のプロジェクトのクリエーティブプロデューサーを務めていて、「もっと島のことを知りたい」と、ことし5月に構成資産の1つ五島市の「久賀島の集落」を訪れて、島で最初に建てられた教会堂の「旧五輪教会堂」を見学したり島の歴史に詳しい住民から話を聞いたりしていました。」






県も、支援する、歌手も、今後、この地域で、イベント、することだ。数十年間。
観光客は、激減する時代。
観光客は、浮気性である。

日々、変化する、遺産でないと、難しい。
貰うより普通の日本の政府の支援で、維持することが、大切なことかもしれない。
世界文化遺産も、数年後は、閑古鳥が現実かもしれない。

寺ではないが、維持するのは、信徒であり、維持するのは、支援する、金持ちというのが、一番の維持かもしれない。

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フランスの強いのかもしれない。

2018年07月01日 02時25分42秒 | ニ言瓦版
点数からすると、凄い試合。
いや、フランスが、強いのだろう。




「◆W杯ロシア大会▽決勝トーナメント1回戦 フランス4―3アルゼンチン(30日・カザン)



 自国開催の98年大会以来、2度目のW杯制覇を狙うフランスが激闘を制し、2大会連続の8強入りを決めた。

 1―1で迎えた後半3分、勝ち越したのはアルゼンチンだった。左サイドで得たFKのこぼれ球をペナルティーエリア内右寄りで拾ったエースFWメッシが振り向きざまに左足シュート。ゴール前でDFメルカドがコースを変え、勝ち越しに成功した。だが、1次リーグ3試合5失点だったDF陣がもろくも崩れた。

 後半12分、フランスは左サイドからクロスを入れると、逆サイドに流れたところを走り込んだDFパバールがダイレクトボレーで合わせて同点に追いついた。

 決勝点は同19分。ペナルティーエリア内左寄りでボールを拾ったMFエムバペがDFを交わして左足で鋭いシュートを放ち、最後はGKの手をかすめてゴールに突き刺した。ウォーミングアップをしていた控え選手もピッチになだれ込む歓喜のシーンは4分後にも訪れた。

 フランスは23分、速攻を仕掛けると、規格外のスピードスター・エムバペが右足で冷静に流し込み、この日2点目でリードを2点に広げた。終盤にアルゼンチンが1点かえしたがそこまで。

 世界が注目する舞台で、4度目のW杯が終わったメッシから、エムバペが時代のバトンを引き継ぐ象徴的な一戦になった。」



何か、予選で、予言するような、勝形。
弱いのは、アルゼンチンなのかもしれない。

トーナメントは、いい。
予選など、酷い、リーグ戦は、廃止がいい。
一発勝負で、すべて、トーナメントがいい。


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