二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

立派だ。

2018年07月13日 11時12分48秒 | ニ言瓦版
立派だ。
頭下がる。どこが議員、派閥、会派に、教えたい。
どこかの派閥、党に、教えたい。宴会と政治献金、集めているのだから、


「よしもとクリエイティブ・エージェンシーは12日、
所属するプロ野球広島などで活躍した元投手、黒田博樹さん(43)が広島県へ義援金1千万円を寄付したと発表した。寄付は同日付。

 黒田さんは「西日本豪雨で亡くなった方々にお悔やみ申し上げる。被災した方々、救助活動をしている方々の力になれればと思う」とコメントしている。県は義援金配分委員会を通じて各市町村に割り振る。」



こういう人が、国会議員になるといい。

自腹きるのだから。

寄付、集めるは、そして、支援するは、他人の金で、支援。
自腹で、寄付するのが、本当。
テレビ局も、自腹で、出すのは、いくらなのかもしれない。

みんなから、集めて、払う、寄付では。





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二桁は。

2018年07月13日 11時04分33秒 | ニ言瓦版
二桁とは、19<20か。
11%は、いいのか。
酷い評価。



「俳優の山崎賢人が主演するフジテレビ系連続ドラマ木曜劇場『グッド・ドクター』(毎週木曜 後10:00※初回15分拡大)第1話が12日放送され、初回平均視聴率が11.5%だったことが13日、わかった。(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。「木曜劇場」の視聴率2桁発進は『営業部長 吉良奈津子』(2016年7月)の初回10.2%以来、2年ぶり。同局としては月9枠『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』(9日放送)の初回平均視聴率10.6%とあわせ、2作品が2桁発進と好調だ。



 コミュニケーション能力に障がいを持つ一方、驚異的な記憶力を持つサヴァン症候群の青年・新堂湊(山崎)が小児外科のレジデント(後期研修医)として、瀬戸夏美(上野樹里)、高山誠司(藤木直人)など周りの小児外科医たちと共に子どもの命のために闘い、子どもの心に寄り添い、そして子どもと共に成長していく姿を描く、メディカル・ヒューマンドラマ。2013年に韓国で放送、2017年に『グッド・ドクター 名医の条件』としてアメリカでも連続ドラマ化された。

 第1話では、導入部で30万人以上いる医師全体で0.3%と統計されている小児外科医をとりまく厳しい環境を紹介しながら、湊の受け入れ先である東郷記念病院では病院長の司賀明(柄本明)が人員不足の小児科に今日から新しいレジデントを招くと告げる。自閉症スペクトラム障がいを持つ湊に医師たちは反対。しかし司賀はサヴァン症候群でもあるの湊の医師としての能力を高く評価していた。そんななか、初出勤の途中で緊急患者に遭遇し驚異的な記憶力で応急処理した湊の活躍により、命の危機にさらされた子どもが救われる。」



誰が見ているのか。

不思議だ。



テレビも、ドラマより、現実のニュースのが、面白い。
毒殺の看護師と、子供の殺しの親。
いろいろ、殺人事件。

医療の酷い癌の無視した、医療。

ドラマ以上に、事件は、現実のドラマである。

内容は、ドラマ以上に超えているものだ。
ドラマは、見る人は、事件知らないことかもしれない。

夜こそ、ワイドショーだろう。

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酷い相撲になった。引退させることだ。横綱は、不要論になる。

2018年07月13日 10時56分41秒 | ニ言瓦版
休みか、休んで、なにするのか。
楽している生活だろうな。
洪水の被害に、支援の労働でせい。




「大相撲の東横綱鶴竜関(32)=本名マンガラジャラブ・アナンダ、モンゴル出身、井筒部屋=が名古屋場所6日目の13日、休場を決めた。5日目を終えて3勝2敗と精彩を欠いていた。今場所は稀勢の里関が初日から、白鵬関は4日目から休場。3横綱全員不在は貴乃花、3代目若乃花、曙の1999年春場所以来19年ぶりで、昭和以降5度目の事態となった。

 横綱が本場所で不在になるのは、一人横綱の朝青龍が3日目から休んだ2006年夏場所以来。複数在位する横綱が全員本場所を休んだのは、朝青龍と武蔵丸がともに途中休場した03年名古屋場所以来となる。」



思うな。
あのとき、
不祥事起こした、宴会、そのときの宴会に出た、横綱は、引退させることだった。
一人しか、引退させないから、休場が、でる。

新しい、横綱、作り、相撲すれば、まだ、違った。

「3横綱全員不在は貴乃花、3代目若乃花、曙の1999年春場所以来19年ぶりで、昭和以降5度目の事態となった。」
の事の時と違う。
ガチンコ力士で、勝負して、怪我して、休場。

相撲を見ていれば、解る。



引退の時代だろう。
横綱は、不良論がでてもいい。

負けたら、大関陥落で、相撲は、いい。
横綱が、引退させるも、一苦労が、問われる。


横網の陥落制度が必要。


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考えると、自衛隊は、頭が下がる。どこがの宴会している議員に仕事せ、いいたい。

2018年07月13日 10時44分02秒 | ニ言瓦版
どこかの、議員、大学に、見せたいものだ。
アメフトで、酷い事件、起こす暇あるならば、
自衛隊で、庶民のために、支度することのが立派。





「「平成30年7月豪雨」の被災地を救援すべく、3万人を超える自衛隊員が派遣されました。その出発前の駐屯地内ではどのような準備がされているのでしょうか。陸上自衛隊練馬駐屯地の様子を取材しました。

陸上自衛隊練馬駐屯地の長い夜

 2018年7月8日午後11時過ぎ、筆者(矢作真弓:軍事フォトジャーナリスト)は、東京都練馬区に所在する練馬駐屯地を訪れました。初夏の蒸し暑い夜中にも関らず、多くの隊員が駐屯地内で活動しています。実は、これから広島へ向けて災害派遣される部隊が、出発のための準備をしているということでした。

 陸上自衛隊の第1師団は、練馬駐屯地に司令部を置く部隊です。東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、静岡県、山梨県の防衛警備を担当する部隊で、首都東京を守る政経中枢師団とも呼ばれている部隊です。

 この第1師団に所属する第1後方支援連隊の部隊が、いままさに広島へ向かうための準備を行っていました。普段、見ることができない災害派遣準備の様子をお届けします。

 8日午後11時30分ごろ、第1後方支援連隊の倉庫前に次々と大型トラックが移動してきました。このトラックには、派遣される隊員たちの現地での生活に必要な装備品や、被災者のために使用される装備品などが次々と積み込まれていきます。

 テント、燃料、発電機、机やイスなど、多くの物品を手際よく荷台に積んでいきます。それと平行して、トラックの荷台の幌に「災害派遣」と書かれた横断幕が取り付けられていきます。この作業は3名1組で行われ、1名が下から上下左右のバランスを指示して、残る2名が幌の上に上って横断幕を取り付けます。

次々と積み込まれる物資 派遣隊員は健康チェックも実施

 駐屯地業務隊倉庫前では、係の隊員が、派遣される隊員用の飲料水を用意していました。1名あたり1日2リットルを基準に準備された飲料水の入ったダンボール。これも、大型トラックに積載されます。

 別の倉庫前では、増加食の準備が進められています。増加食とは駐屯地食堂や、戦闘糧食、非常用糧食とは別に用意される、過酷な任務などに就く隊員用の追加の食糧のことで、シリアルバーや、カップラーメン、ペットボトル飲料などが支給されます。

 これらの準備は、派遣される隊員ではなく、駐屯地に残留する隊員が作業しています。なぜならば、派遣される隊員たちは別のことをしなくてはならないからです。

 派遣される隊員たちは、いつ駐屯地に戻ってこられるかわからないので、多めの着替えや日用品、折りたたみベッド、寝袋などの現地で必要な物の準備をしなくてはなりません。また、出発前には簡単な問診票への記入や血圧測定を行って、派遣前の健康状態を確認します。そして、自らが運転するクルマの準備にも取り掛かります。

 ある程度の準備が終わると、残る作業は駐屯地残留隊員に任せて、派遣される隊員は別の場所に集められます。これから出発前の点呼が行われます。

 点呼では、炊事支援、入浴支援、給水支援班に分かれます。また、それらの部隊活動を支援する管理班も別に編成されます。各班への達し事項、そして自らが乗っていくクルマごとの乗車区分に分かれて整列します。

 ここでは、大まかな指示を伝達したあとに、次の集合時間を伝えて一旦解散させます。ここで、忘れ物などがないか最終的な確認を行うのです。

留守を預かる隊員たちの声を背に

 いよいよ出発です。部隊の隊舎前に並べられたクルマに隊員たちが乗り込んでいきます。

 メインの通りには、駐屯地残留隊員たちが部隊の旗を持ちながら整列して、派遣部隊を見送ります。

「がんばれよ!」「気をつけてな!」派遣隊員たちを激励する駐屯地残留隊員たち。その声に対して「行って来ます!」「留守をお願いします!」と応える派遣隊員たち。相方の信頼感を感じ取ることができた瞬間でもありました。

 車列を組みながら駐屯地を出発する派遣隊員たち。全ての車両が出発するころ、時計の針は9日午前2時を過ぎていました。

次々に到着する東部方面管内の派遣車両

 9日の午前5時前、練馬駐屯地のグランドには多くの派遣部隊のクルマが集まっていました。彼らは第1師団の各部隊(午前2時ごろに出発した部隊の後続)と、群馬県に司令部を置く第12旅団の派遣部隊のクルマでした。第12旅団は、群馬県、長野県、栃木県、新潟県の防衛警備を担当する部隊です。今回の災害派遣はこれらの師団と旅団の上級部隊である東部方面隊が指揮を執って派遣されるそうです。そのため、一度、練馬駐屯地に立ち寄って、クルマに給油し、東部方面隊の指揮下に入って行動するといいます。

 練馬駐屯地に所属する隊員たちが総出で派遣部隊を見送ります。派遣部隊は、練馬駐屯地を出発したのちに、数箇所の駐屯地を経由しながら、目的地である広島方面に向かい各種の民生支援を行います。

 午前5時、示された順番通りにクルマが出発していきます。

 全ての部隊が出発したあと、練馬駐屯地内は普段の静けさを取り戻していました。」





思うな、公務員は、一度、自衛隊で、教育、受けで、支援する教育させることだ。
とくに、議員で、地元の出身の議員は、地元で、手伝いすることだ。

変な宴会、会合する変な派閥、処分させることだ。
金曜日は、もう、、地元に支援する。
とくに、関西と、広島県の出身者は、支援することだ。

野球球団も、広島と、あるのは、どのくらい、支援しているのか。
水ぐらい、送っているだろうな。

自前で。



関東の自衛隊も、大変な事とだ。

遺体処理も、するのだろう。

地元議員は、棺桶、花くらい、出しているのか、自前で。
無理ことかもしれない。

生きている人の支援と、死んだ人の埋葬も、金のかかることだ。
あの派閥、カップ麺ぐらい、出しているのだろうな。
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凄いことだ。40億光年

2018年07月13日 10時40分01秒 | ニ言瓦版
凄い。
40億光年離れたところか。
ロマンだ。



「非常に高いエネルギーを持つ素粒子ニュートリノが40億光年離れた特殊な天体から地球に飛来していたことを初めて突き止めたと、千葉大が参加する日米欧などの国際研究チームが13日付の米科学誌サイエンスに発表した。

 チームは2012年、南極に設置した装置で高エネルギーのニュートリノを初観測。1987年に小柴昌俊氏が観測し、ノーベル賞を受賞したニュートリノの1億倍に当たるエネルギーで、どこから飛んできたのかは謎だった。

 昨年9月にも、小柴氏の2千万倍の高エネルギーニュートリノを観測。広島大の追加観測などで、オリオン座の左肩の方向にあり、ブラックホールをガスが取り囲む「ブレーザー天体」から飛来したと分かった。

 この天体は、光やガスに衝突するとニュートリノなどを生じる高エネルギーの宇宙線も出していた。宇宙線の発生源の一つが分かったのは初めて。石原安野(あや)・千葉大准教授は「宇宙線の起源を解明し、宇宙の成り立ちや歴史の理解につなげたい」と話している。」



地球の天変地異も、問題だが。
他の天体、他の銀河系に、行くのは、夢だ。

でも、怖い観測。
ブラックホールか。

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