二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

楽しみだ。14日

2018年07月11日 11時41分52秒 | ニ言瓦版
「楽しみだ。」14日か。




「お笑いタレントの明石家さんまさん(63)が、14日放送のバラエティー番組「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」(テレビ東京)の2時間半スペシャルに出演する。出川哲朗さん(54)が電動スクーターで各地を旅する番組。出川さんがロケ現場に集まった人たちと握手をしたり、写真撮影に応じる姿も映し出される。出川さん自身、時間がある限り、ファンの要望に応えたいと思いながらロケに臨んでいる。その姿勢は、20年ほど前に見たさんまさんのロケのやり方に影響を受けているという。
 芸能界デビュー前、尼寺で修行をしていた頃に矢沢永吉さんの自伝「成りあがり」を読み、「自分の好きなことをやって、ビッグにならないとダメだ」と思い芸能界を目指したという出川さん。若手芸人時代、さんまさんがロケ先で出会うファンに対して、積極的に写真撮影や握手に応じる姿を見たという。
 「さんまさんは自分から『どうもー』『なんや、写真か』『握手かー』って言って。すげーな、かっこいいなって。そのサービス精神がすごい。僕もそういうふうになりたいなと思って、さんまさんに影響されたことがでかかった」と出川さんは話す。
 今回のロケ中には、矢沢さん作曲の「ファンキー・モンキー・ベイビー」をさんまさんと歌う場面があったという。「バックミラーを見たら、さんまさんが楽しそうに歌っていて。僕も楽しそうに歌っていたけど、本当は泣きそうになりました。いろんな思いが巡ってきて……」と感慨深い様子だった。
 「さんまさんと熱湯の温泉みたいなのに入って、熱いお湯をかけていただいて。さんまさんとはスタジオが多いので、ロケもので、さんまさんから熱湯かけられて、アチチチチとかは実は初めてだったんで、それはすげーうれしかった」と笑顔。ロケの後、さんまさんからは「いつも私の番組でがんばってくれているので、ちょっとでもお返ししたい」「温泉のあつい湯の時のもっとちょうだいが好きです、おつかれさまでした」といったメールをもらったといい、「俺ごときにお返しなんて……」と大感激していた。
 番組は、電動スクーターの充電が切れると、行く先々の心優しい人々に「充電させてもらえませんか?」とお願いしながら目的地を目指すガチンコ人情すがり旅。さんまさんの出演回は、「あぁ新緑の山形縦断!最上川から銀山温泉とおって行くぞ山寺 “立石寺” 120キロ!ですがさんまさん5時間半しゃべり通しでゲゲ中岡の出番がないっヤバイよSP」と題して、2時間半スペシャルで放送する。テレビ東京(14日午後6時半~同8時54分)ほかで放送。」


年齢からすると、63歳だもの。バイクの年齢からすると、大変だ。
それも、電動バイク。

笑いたい映像が、出てくるのかもしれない。


楽しみ。


テレビ東京も、24時間、バイクの旅でも生放送すればいいのだ。
危機管理の対策にもなる。

豪雨の後のバイクの視察するとか。
勇気でることだろうな。

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大船渡に

2018年07月11日 07時53分45秒 | ニ言瓦版
速い投手がいるのか。
甲子園に出ると、いい。
地方大会でも、速い投手は、いい。




「◆第100回全国高校野球選手権記念岩手大会▽2回戦 大船渡11―2盛岡三(10日・岩手県営)



 みちのくの新たな怪物がベールを脱いだ。大船渡(岩手)の2年生右腕・佐々木朗希(ろうき)が、自己最速を1キロ更新する154キロを計測するなど4安打11奪三振で、シード校・盛岡三を相手に2失点完投勝ち。大谷翔平(現エンゼルス)の花巻東2年時の最速151キロを上回った。

 怪物級の実力を、至るところで見せつけた。大船渡の2年生右腕・佐々木朗が1―1の2回無死、6番打者に自己最速を更新する154キロを計測。全国的に無名だが、第12回U18アジア野球選手権(9月3~9日、宮崎)の高校日本代表候補に選ばれた男が、花巻東2年夏は最速151キロだった“大谷超え”だ。2回はソロ弾、5回には適時失策で2失点も、4安打11奪三振の力投で勝利を引き寄せた。

 「チームが勝つことが一番。3年生の力を感じて投げられた」と佐々木朗は胸を張った。この一戦は直球に頼らず、これまで公式戦で投げていなかったフォークを“解禁”。打者の狙いを外す投球術を披露すると、打撃でも189センチの長身ながら5秒9の俊足を生かし、1番打者として6打数3安打。19安打11得点したチームで、リードオフマン役を十分に務めた。投打に高いレベルでチームを引っ張っている。

 来年のドラフトの目玉となりそうな逸材を、この日はプロ4球団が視察した。楽天・宮越スカウトは「今年でもドラフト1位候補。身体能力は高いし、球もまだ速くなる」と高く評価。エース格にもかかわらず背番号20をつけるが、佐々木朗は「2年生なので、特に気にならないです」。最速更新よりも、背番号よりも、今は3年生と一緒に甲子園に行くことに集中しているのだ。

 「チームとしては甲子園出場。個人的には甲子園最速を出したい」と目標を掲げた佐々木朗。聖地に立てば、2001年夏に日南学園・寺原隼人(現ソフトバンク)が出した158キロ超えを目指すと豪語した。まだ2年生で伸びしろ十分の本格派右腕が投げるたびに成長し、34年ぶりの夏の甲子園出場を目指す。」



第二の大谷かもしれない。

面白いことだ。

速い球は、みると、楽しいかもしれない。

陸上させたら、いいかもしれない。
投手が、だめならば、陸上か、サッカーか、他のスポーツか。

 甲子園でるので、勝ってほしいものだ。

速い、いい投手だ。佐々木朗希選手
https://www.youtube.com/watch?v=SuSx3Jy3DAE
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礼儀作法。

2018年07月11日 07時10分38秒 | ニ言瓦版
名言、珍言。


「礼儀作法は潤滑油

私は礼儀作法というものは、決して堅苦しいものでも、
単なる形式でもないと思います。
それはいわば、社会生活における
“潤滑油”のようなものと言えるのではないでしょうか。

職場では、性格や年齢、ものの考え方など、
いろいろな面で異なる人びとが相寄って仕事をしています。
そのお互いの間をなめらかに動かす役割を果たすのが礼儀作法だと思うのです。

ですから、礼儀作法というものは、
当然、心のこもったものでなければなりませんが、
心に思っているだけでは潤滑油とはなり得ません。
やはり形に表わし、
相手に伝わりやすくし、心と形の両面があいまった適切な礼儀、作法であってこそ、
はじめて生きてくると思うのです。」




松下幸之助の一日一話


勝手な解釈
礼儀、作法。
言葉で、態度でわかる。
挨拶で、解る。
人の姿を借りて、悪魔も、礼儀作法で、解るかもしれない。

人は、外見でなく、生まれでなく、礼儀作法、知らないと、
どうやって、生きてきたと、問われる。

挨拶と、支援、面倒見る人は、人間性がないと、解るものだ。
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凄いワニ。

2018年07月11日 04時11分32秒 | ニ言瓦版
600か。
巨大なワニ。


「オーストラリアの野生動物保護当局は10日、8年間追跡の手から逃れ続けていた体重600キロ、全長4.7メートルの巨大イリエワニ(別名:海水ワニ)がついに捕獲されたと発表した。



 このワニは2010年に初めて目撃され、以降当局が捕獲に躍起になっていたが、このたび北部特別地域(Northern Territory、準州)のキャサリン(Katherine)から流れる川の下流で、設置されたわなにかかっているのが発見された。

 豪ABCのインタビューに応じた当局幹部のジョン・バーク(John Burke)氏は、「捕まえるのが本当に大変だったので、何年もの間このワニをいろんな名前で呼んでいた」と語り、「少しゾクゾクするけれど、みんなもこのワニの大きさや年齢に感心するはずだ。ちょっとした尊敬の念すら感じるはずだ」と述べた。

 当局によると、キャサリンの川から捕獲されたイリエワニとしてはこれまでで最大。ワニは地元住宅地から離れた飼育施設へと送られたという。」



どのくらい、食われた餌。
飼育されるのか。
見世物になるのか。
面白いことだ。
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考えさせられる、軽率な行動。

2018年07月11日 04時04分33秒 | 名言、珍言。
助かったのは、いい。
13人。
でも、この事件で、ダイバー 一人は、死んだ。

何か、虚しい。
軽率な行動で、自分たちは、居残り、救援の人が一人死ぬ。
何か、虚しい。



「タイ北部の洞窟から出られなくなっていたサッカーチームの少年とコーチについて、救出活動にあたっているタイ海軍は、最後の1人を救出し、13人全員の救出が完了したと発表しました。

タイ北部チェンライ県の洞窟では、先月23日から、地元サッカーチームの少年12人とコーチの合わせて13人が大量の水に阻まれて出られなくなっていましたが、8日と9日の2日間で8人の少年が救出されました。

救出活動を始めて3日目となる10日、対策本部は、残された少年4人とコーチの合わせて5人の救出に向けて、現地時間の午前10時すぎ、日本時間の正午すぎに活動を再開し、その後、6時間ほどがたった頃から少年たちが次々と洞窟の外へ救出されてきました。

そして、タイ海軍は、さきほど、最後の1人を救出し、13人全員の救出が完了したと発表しました。

救出にあたっては、水没した洞窟の中を潜水して通過しなければならない所があることから、少年1人あるいはコーチ1人につきダイバー2人が補助して、洞窟の入り口を目指す方法が取られてきました。

洞窟の外に出た後は、現場で簡単に健康状態のチェックを受け、救急車やヘリコプターで病院に搬送されました。」



助かった少年たち、コーチは、反省してほしいものだ。

行動の軽率なこと。

人は、わからない。生死は。
どんな災難で、呼ばれて、救援で死亡するも、わからない。

最後は、問われるは、管理者と、軽率な行動が、他に影響すること。

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