二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

面白いものだ。女性で、

2018年07月15日 03時51分49秒 | ニ言瓦版
文春の記事は、面白い。
さんま氏は、いろいろ、テレビ局の遺恨、因縁があるのか。



「デビュー当時の芸名は「笑福亭さんま」だった

 かつて「60歳で引退」と発言していた明石家さんま。7月1日に63歳の誕生日を迎えたが、引退の2文字などどこ吹く風だ。



「数年前、ラジオ番組で爆笑問題の太田光(53)に“引退はカッコよすぎる。ダメになっていく姿を見せてくれ”と言われていたが、ダメになるどころかますます精力的。関西ローカルを含めテレビのレギュラー番組を4本持ちながら、『行列のできる法律相談所』(日テレ系)など吉本興業が関わる後輩芸人の番組にもゲスト出演。特番のオファーも多く、お笑い界のモンスターぶりは変わらない」(放送記者)

 最近は、因縁のあったテレビ局との雪解けにも積極的だという。

「さんまはイメージと違い一本気。かつてNHKであくびをする顔が映ったことから確執が生まれ、出演拒否していたが、一昨年、不定期ながら『明石家紅白!』で本格復活。ラジオもトラブルからニッポン放送と断絶していたが、昨年『雪どけ春の大作戦』のタイトルで単発出演。テレビ東京では1984年、好調だった深夜番組が『お色気はいかん』という理由で打ち切りになったことに激怒、出演拒否していたが、『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』の出川哲朗(54)が直接、お願いしてゲスト出演が決定(14日放送)。実に34年ぶりの出演に、小孫茂社長も定例会見で『涙が出るくらいありがたい』と感激していました」(テレビ誌記者)

 さんま獅子奮迅の陰には、吉本の事情も見え隠れする。

「さんまと同期の島田紳助(62)の引退、桂文枝(74)の不倫スキャンダルによる上方落語協会会長辞任などで、吉本のお膝元、大阪の地盤が緩み出した。信頼回復の頼みとしたのが、大阪で根強い人気を誇るさんまです」(在阪の芸能記者)

 さんまこそ吉本の“顔”、と認識させられる象徴的な事案が発表された。

「来年2月、大阪城公園内に開業する劇場型文化集客施設『COOL JAPAN PARK OSAKA』内の3つのホールの名付け親に、さんまがなったのです。こけら落としも、さんまの往年の名物喜劇『花の駐在さん』が特別上演される。相手役を務めるのは岡村隆史(48)です」」



でも、面白いものだ。
「充填させてもらえませんか」で、さんま氏の説明は、
良かった。バイクに乗りながら、出川氏の質問で、
テレビ東京の因縁が、わかった。
もし、深夜の視聴率が、凄い視聴率なのに、継続していたら、今だ、続いた。
凄いテレビ局になった。


経営の幹部の軽率な奥方の意見は、高視聴率の番組、取りやめになったこと。

もし、視聴率がいいと、テレビ局も、系列が増大したろう。


人生は、番組は、軽率な幹部、その奥方の意見で、台無しのことが、
現実かもしれない。

人生は、女性の判断で、物事が、軽率に、動くのかもしれない。



出川哲朗の充電させてもらえませんか?~明石家さんまと行くぞ山形縦断!~ 2018年7月14日 180714
https://www.youtube.com/watch?v=xFhv321cFHA
再放送みたい。

「出川は一流や」さんまの一言に出川が泣いた!!
https://www.youtube.com/watch?v=U-ZPtQ8ixik
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育成は、スマホの遣い方教育かもしれない。

2018年07月15日 03時37分34秒 | ニ言瓦版
問題なのか、市は、教育しないのかもしれない。
ついてけないのが、技術革新かもしれない。

ツイッターも、教育しない、学校教育は、スマホもできないで、ガラ系の携帯電話のものは、
もう、排除の時代かもしれない。




「蕨市都市整備部の主事級の男性職員がツイッターで「死ね」「くず」「ごみ」などと複数の相手を誹謗(ひぼう)中傷する言動を発信していたとして、市がこの職員を減給10%(3カ月間)の懲戒処分にしていたことが14日、分かった。処分は12日付。

音楽プレーヤーで女性盗撮した男性職員…久喜市が懲戒処分 男性職員は退職 さいたま地検は不起訴処分

 市によると、今年5月下旬ごろ「職員らしい人がツイッター上で暴言を発信している」と第三者から情報提供があった。調査の結果、男性職員が2015年4月~今年6月、ツイッター上に不適切な書き込みをしていたことを確認した。男性職員は書き込みを認めたが「悪意はなかった」と話したという。

 ツイッター上での暴言による職員の懲戒処分は、同市としては初めて。阿部泰洋人事課長(51)は「ツイッター上の書き込みは、私信のやりとりとは違う。限られた空間であっても、ほかの人も見る。公務員としての信用を傷つけたものだと判断した」と説明。「ツイッターが便利なツールであることは否定できないが、職員の服務研修でも取り上げ、再発防止のため注意を促したい」としている。」



面白いのは、職は、仕事しているのが、ツイッターで、首になる時代。
知らないのと、処罰と、育成は、
携帯電話で、常識の教育。

それが、学校にないのかもしれない。
知らないから、軽率な後で、首である。

人生は、職、得るも、スマホで、首の時代かもしれない。


昨日は、「充電させてもらえませんか」で、さんま氏の登場で、面白かった。
出川氏が、来るまで、店で、待つている姿は、面白い。
いろいろな人が、写真、取る。
その様子は、ガラ系の携帯電話が、多いこと。
さんま氏の姿、撮る姿は、
地方は、問われる、だから、災害で、洪水で、死ぬのだと、思う。


洪水の原因は、護岸工事の怠慢。

そして、死亡者の多いのは、スマホ、手元に、ないことが、原因で、死ぬのかもしれない。


古い携帯電話で、情報は、ない。
学校、会社、組織で、スマホの育成、遣い方の勉強させることが、ないから、起きる時代の犯罪。
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考えると、昼間は、家で、昼寝の時代。

2018年07月15日 03時31分29秒 | ニ言瓦版
運動させるなか。
問われるは、大会かもしれない。
高校野球とか、夏の大会。
五輪も、問題かもしれない。




「熱中症の危険が高まる季節が今年もやってきました。この記事は、主に中高の運動部員のみなさんに読んでもらいたいものです。大人の方は、周囲にいる子どもたちに危険を伝えてください。去年も書きましたが、今年も同じことを書きます。


 毎年、熱中症でみなさんと同年代の部員が亡くなったり、意識不明になったりしています。

 今年も事故が起きました。12日に、大津市の中学校で、男子ソフトテニス部の2年生が、熱中症で救急搬送されました。

 練習中にサーブミスが目立った罰則として、顧問の先生から、「校舎の周りを80周走れ」と命じられ、午後4時半ごろから走り始めました。9周目に倒れていたのを工事業者が見つけたそうです。大津市の夕方の気温は30・1度でした。

 幸い、2年生は退院しました。そして、校長が「一歩間違えば生死に関わる理不尽な指導だった」と認め、謝りました。

 熱中症の予防には、気温や湿度から総合的に計算する「暑さ指数(WBGT)」があり、環境省の熱中症予防サイトで各地方の予報を見ることができます。

 日本スポーツ協会はこのWBGTが25~28度になると「積極的に水分、塩分を補給する」、28~31度だと「激しい運動や持久走は中止」という指標を出しています。そうした状況では練習には細心の注意が必要なのですが、正しい知識を持たず、認識が甘い先生がいるのが事実です。

 これからの時期、給水が少なかったり、過度な持久走が課されたり、そうしたことについての意見が言えない雰囲気があるなら、それは先生の間違いです。

 「それは無理」と感じた時、「もうダメだ」と体に異変を感じた時、仲間の様子がおかしい時、自分や仲間を守るために、声を上げましょう。とても勇気がいることです。でも、みなさんの方が正しい場合がきっとあります。」



猛暑、暑い日本だと、もう、夏、大会は、無理だろう。

夜中に練習と、昼は、昼寝の時間取ることかもしれない。

日本は、熱帯国のなったのだ。

生活も、変わる時代かもしれない。
昼間は、外に出るな、という時代だ。

外に出ると、死ぬ時代かもしれない。

豪雨は、すぐに、逃げる。
そして、物、土地に執着しない人が、生き残る時代かもしれない。
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