二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

生活させること。

2018年07月10日 11時53分14秒 | ニ言瓦版
裁判になるのか、それとも、その前に、また、後和さん。



「文部科学省の私立大学支援事業を巡り、受託収賄容疑で逮捕された同省前科学技術・学術政策局長、佐野太容疑者(58)=4日付で大臣官房付=が、東京地検特捜部の調べに容疑を否認していることが関係者への取材で明らかになった。


 佐野前局長は、東京医科大(東京都新宿区)から同省の「私立大学研究ブランディング事業」の対象校選定で便宜を図るよう依頼された見返りに、今年2月、息子を同大に不正合格させてもらった疑いで逮捕されている。

 佐野前局長と同大側を仲介したとして受託収賄のほう助容疑で逮捕された元医療コンサルティング会社役員、谷口浩司容疑者(47)も容疑を否認。特捜部の調べに「(佐野前局長、同大の臼井正彦前理事長と)3人で食事をすることはあったが、(今回の事件で)仲介はしておらず、便宜の依頼や不正合格があったことも知らない」と供述しているとみられる。」




でも、拘置所に数か月、入ることは、必要なことだ。
官僚、公務員で、拘置所に暮らすは、天から地獄、経験することが、問われる。

公務員の犯罪、官僚の犯罪は、庶民の害である。
財産没収ぐらい、必要なことかもしれない。

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いい話だ。

2018年07月10日 11時43分31秒 | ニ言瓦版
いいな。いい言葉だ。




「「救助はすぐそばまで来ています。必ずあなたを助けます」。
豪雨被災地へ応援に向かっていた名古屋市消防局の公式アカウントのツイートがインターネット上で話題になっている。
9日午後時点で約2万5000回、リツイート(拡散)された。

 市消防局によると、愛知県の緊急消防援助隊の一員として、
被害が深刻な岡山県倉敷市へ移動中の担当者が7日午後、
救助を待つ被災者の不安を和らげようとツイッターに投稿した。

 隊はその後、同市真備町に到着。
9日朝までに水没しかけた住宅に取り残された98人を救出した。

 投稿には感謝のコメントが多く寄せられ、「救助していただきました」との報告もあった。」



ツイートで、返事するも、いい。
どこかの、歌番組放送した、テレビ局より、名古屋市消防はいい。


こういう、人材、組織は、育てる、公共投資を酷いテレビ局は、税金取ることだ。
テレビ局の課税することが、本当に必要、電波の金、増大させることだ。
その利が出た金で、人材を育てる。
消防の隊員、自衛隊の隊員を育てることだ。

何一つ、助けのたしにもない。

危機管理は、常に、「救助はすぐそばまで来ています。必ずあなたを助けます」が、必要だ。
待機している組織が。



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女性は、男選びが問われる。

2018年07月10日 04時30分17秒 | ニ言瓦版
女性自身の記事読むと、
そうなのか。
女性は、そうだろうな。

いい結婚する、そうだろう。
子供の面倒見てくれる、男だと、それは、そうだろう。

最近は、連れの子、殺害する、オス、男が多い。事件がある。
考えると、そうだろうな。
女性は、男の選び方、間違えると、人生、終わりかもしれない。



「オフィス街の反射光がまぶしいまでに快晴だった、7月上旬の午前10時過ぎ。都内の有名産婦人科があるテナントビルの裏口に、ひと目を気にしながら入っていく、宮沢りえ(45)の姿があった。1時間半ほどして建物内から出てくると、マネージャーらしき男性に守られながら駐車場に停めてあった車に乗り込んだ――。

宮沢りえ 左手薬指に指輪も…森田剛との大人なキスデート現場

「この病院では従来の体外受精に加えて、不妊症に悩む女性たちのために最先端の生殖補助医療を提供。具体的には“卵子の若返り”をテーマにしたものなど、さまざまな不妊治療が受けられます」(不妊治療に詳しい医療関係者)

りえといえば今年3月、V6の森田剛(39)と再婚。あれから4カ月たった今、2人は“本気妊活”に挑んでいるという。

「結婚当初から『いつか2人の子どもが欲しいね』と夫婦で話し合っていたそうです。妊活に専念するために、りえさんは仕事をセーブ。年内も舞台や映画などの仕事は入っていません」(りえに近い仕事関係者)

最先端の医療に、周囲の厚いサポート。とはいえ現在45歳のりえにとって、妊娠・出産はたやすいことではないだろう。成城松村クリニックの松村圭子院長は、40代からの妊活ついてこう解説する。

「タイミング法や人工授精といった比較的安価な治療もありますが、40代以降の不妊治療は、ほとんど体外受精か顕微授精です。不妊治療の助成金には、開始年齢が43歳未満までという年齢制限が設けられています。やはり、それ以上の年齢だと出産に至る可能性が著しく低くなるからです。もちろんケースバイケースですが、50回の体外受精で1回くらいの確率になってきます」

年齢と比例して過酷さも増していく妊活。そのプレッシャーは、りえにも重くのしかかっていた。

「妊活を始めた当初は、なかなか思うように進まなくて、りえさんは精神的に不安定になってしまうこともありました。あまりのつらさに、親しい友人に泣きながら電話したこともあったそうです」(りえの知人)

そこまでして、りえはなぜ森田との子どもにこだわるのか。

「りえさんは、前夫との間に生まれた長女(9)を我が子同然に可愛がってくれる森田さんの姿を見て、妊活を始めたそうです。というのも、連れ子と実子がいたら“自分の子を可愛がるのでは”と思い込んでしまいますよね。彼女は母親として、それだけは避けたかったのだと思います。でも、りえさんの心配は杞憂でした。娘さんも森田さんを“パパ”と呼んでなついているそうですから。これなら森田さんの子どもが出来ても安心だと、決心がついたのでしょう」(前出・知人)

一時は後ろ向きになっていたりえも、最近では明るく前向きになってきたのだという。

「実は、今回りえさんが通っている病院と長女を出産した際のかかりつけ病院が同じ系列なんです。『愛娘を授かった病院で、またもう一度!』と、りえさんは妊娠・出産への気持ちを高めていたそうですよ」(前出・知人)

剛くんとの赤ちゃんが欲しい!そんな思いを抱きながら産婦人科から出てきた彼女の横顔は、“恋多き大女優”ではなく、家族愛を求める“1人の女性”だった。」



考えるは、女性は、男の選び方と、子供は、男で、どうなるか。
いろいろな子供殺し、体罰、しつけとか言う過剰なこと。
すべては、男は、子供を面倒見るものか、阻害するか。

問われるは、男で、決まる、女性の人生。

死刑になった事件も、あんなに子供がいるのに、
普通の男ならば、とうに、良い家庭の親になっていた。
ヨガ教室か、鍼治療の経営者に。


人生は、女性は、男選ばで、天と地獄かもしれない。

それと、毒物の殺害事件も、親が問われることかもしれない。
いろいろな幼い子供が殺されるは、
女性は、男選びに失敗すると、酷い子供が生まれることかもしれない。

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5日は、

2018年07月10日 04時03分27秒 | ニ言瓦版
災害の後に、調べるへぎだ。
正しい評価。


「安倍内閣 支持44% 不支持39%(NHK世論調査)
NHKは、今月6日から3日間、全国の18歳以上の男女を対象にコンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。調査の対象となったのは2075人で、59%にあたる1221人から回答を得ました。

それによりますと、安倍内閣を「支持する」と答えた人は、先月の調査より6ポイント上がって44%だったのに対し、「支持しない」と答えた人は5ポイント下がって39%で、4か月ぶりに「支持する」が「支持しない」を上回りました。

支持する理由では、「他の内閣より良さそうだから」が48%、「実行力があるから」が19%、「支持する政党の内閣だから」が15%でした。

逆に、支持しない理由では、「人柄が信頼できないから」が51%、「政策に期待が持てないから」が23%、「他の内閣の方が良さそうだから」が8%でした。」

理由は、一つ。
5日は、何していたと、問われる。

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日、5日

2018年07月10日 04時03分10秒 | ニ言瓦版

問題だろう。でも、日テレより、ましだ。歌番組表した時間が長い事。



「自民党の竹下亘総務会長は9日午後の記者会見で、西日本豪雨の初期段階にあたる5日夜に自身や安倍晋三首相を含む自民党議員数十人が懇談していたことについて「どのような非難も受ける。正直言って、これだけすごい災害になるという予想は私自身はしていなかった」と述べた。

 5日夜の懇談は、自民党の中堅・若手議員が党幹部や閣僚と東京・赤坂の衆院議員宿舎内で懇談する「赤坂自民亭」。危機管理の面で問題があるとして野党の一部から批判の声が上がっている。」



でも、ひどいは、出席者が問題だろう。
怠慢は、派閥でも、問題だろう。が?
危機の時。問われるは、国の責任者だ?

5日は、怠慢な組織。問われる?

竹下亘総務会長は、この組織、広島に行き、支援する活動の金も出すことだ。

それにしても、広島と、死亡者の多い県は、市長、県知事の怠慢であると、思う。


問われるは、災害のあった、県知事、市長は、問われる、庶民も、酷い市長、県知事だと、
殺される県、市である。

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