二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

なぜ、しないのか、刑事ものしないのか。

2018年07月02日 07時33分22秒 | ニ言瓦版
酷い視聴率。
それは、もっと、悪くなるだろう。
主役でなく、悪役か、脇役。
それは、司会でもして、人気を上げるしかない。
 



「織田裕二が主演した映画『ボクの妻と結婚してください。』が19日午後9時よりフジテレビ系で地上波初放送されたが、その視聴率は3.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と壮絶な爆死を遂げた。

 同作は、余命6カ月と宣告された主人公が、残される家族のための「最期の企画」として、妻の再婚相手を探すべく奔走する物語。織田の妻役は吉田羊が演じた。

「『ボク妻』は、織田の4年ぶりの主演映画とあって、注目を集めましたが、フタを開けてみると、興行収入5億5,000万円の惨敗。それでも、今回地上波初放送でしたから、フジは6~8%程度は視聴率を取れると見込んだんでしょうが、プライム帯で3%台というのはひどすぎますね」(テレビ誌関係者)

 同日同時間帯で、NHK総合が『2018FIFAワールドカップ 1次リーグH組 日本×コロンビア』を中継。前半は42.8%、後半は48.7%という驚異的な視聴率をマークしただけに、その裏となると、同情すべき面があるのも確かだが、それにしても3%台は目を疑うような低視聴率だ。

「サッカー中継の裏では、テレビ東京系『100年先まで残したい 日本の名曲3時間SP』が6.6%と健闘。TBS系の連続ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』でさえ5.2%を取っています。そんな中で、『ボク妻』の3.6%は悪すぎ。いかに織田への視聴者の関心が低かったかでしょうね」(同)

 織田といえば、12日発売の「女性自身」(光文社)で、10月期のフジ月9ドラマで主演し、鈴木保奈美と、『東京ラブストーリー』以来、27年ぶりの“夢の共演”を果たすと報じられた。

 1991年1月期に、同じ月9枠で放送された『東京ラブストーリー』は、織田と鈴木のコンビで、平均22.9%の高視聴率をマークする大ヒットとなった。しかし、時は流れ、すでに織田は50歳、鈴木は51歳だ。50代の2人によるコンビとなると、ラブストーリーなど望むべくもなく、“シニア向け”ドラマを余儀なくされそう。

「織田は先に主演した、16年10月期の『IQ246~華麗なる事件簿~』(TBS系)で、平均10.5%と、辛うじて2ケタ台を死守しました。しかし、このドラマには、当時まだ旬だったディーン・フジオカが俳優2番手、土屋太鳳がヒロインで出演し、織田をサポートした結果といえるでしょう」(同)

 今さら、織田の主演ドラマに、どれほど需要があるかは甚だ疑問だが、報道通り、月9の主演を務めるのであれば、健闘を祈りたいところで、まずはフジの発表を待ちたい。」



フジテレビも、深刻だろう。
昔の栄光ならば、なぜ、続編、続編、「踊る大捜査線」作らないのか、不思議だ。
お巡りさんから、始まる、続編でも、今に、会う。


また、コケることだろう。
事件の話。金田一京助の事件でも、ドラマ、映画すると、売れるのに。
最近、酷い事件は、相棒と、比較するくらい、現実の事件が、重なる。
名探偵コナンのように、話の解決が、知りたいのが、最近の推理と、事件。


織田裕二氏は、刑事ものだろう。




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考えると

2018年07月02日 07時20分25秒 | ニ言瓦版
どうもわからない。
やはり、去年の皇室の婚約と関係しているのかもしない。

速い結婚の形。
去年も、このような予定と、予算だったのだろう。
それば、伸びるか、いろいろ事情で、なくなった、今年。




「高円宮家の三女の絢子さまの婚約の内定が2日、正式に発表されます。これを受けて午後3時から、絢子さまがお相手の守谷慧さんとそろって記者会見に臨まれます。


故・高円宮さまと高円宮妃の久子さまの三女の絢子さま(27)は、東京の大手海運会社「日本郵船」に勤務する守谷慧さん(32)と婚約することになり、2日午前、久子さまと皇居を訪れ、天皇皇后両陛下に婚約の内定を報告されます。

続いて午前11時から、宮内庁の加地隆治宮務主管が記者会見をして、お二人の婚約の内定を正式に発表します。

これを受けて、絢子さまは、午後3時から宮内庁の庁舎で守谷さんとそろって記者会見に臨み、婚約内定の心境や交際の経緯などについて話される見通しです。

絢子さまは、去年12月、久子さまの紹介で守谷さんと知り合い、交際を深められてきたということです。

高円宮家では、平成26年に次女の典子さんが、島根県の出雲大社の神職、千家国麿さんと結婚して皇室を離れています。

皇室では、去年の秋篠宮家の長女の眞子さまに続く婚約内定となります。

結婚式は、ことしの10月29日に明治神宮で行われる予定で、今後、皇室の慣例にならってさまざまな儀式が続くことになります。


絢子さま

絢子さまは、平成14年に亡くなった天皇陛下のいとこの高円宮さまと、高円宮妃の久子さまの三女として、平成2年9月15日に誕生されました。

小学6年生の時に高円宮さまが亡くなり、久子さまのもと、長女の承子さまと次女の千家典子さんとともに成長されました。

絢子さまは小学校から高校まで学習院に通い、千葉県の城西国際大学に進学して保育や社会福祉を学び、保育士の資格も取得されました。

その後、城西国際大学の大学院に進学し、在学中およそ2年間カナダの大学に留学されました。帰国後に、カナダの社会福祉をテーマに修士論文をまとめ、論文が優秀だったとして特別表彰を受けられました。

おととし修士課程を修了したあとは皇族として公務にあたり、歌会始や国賓の歓迎行事のほか、地方で開かれた国体など、多くの儀式や行事に臨まれてきました。

一方で、去年6月からは、城西国際大学福祉総合学部の研究員を務められています。また、ことしに入り、久子さまから受け継ぐ形で、日本とカナダの交流団体「日加協会」と「日本海洋少年団連盟」の名誉総裁に就任されました。

絢子さまは、スポーツ観戦や旅行、読書、スキーが趣味で、幼い頃からピアノやチェロ、それに絵画を習い、音楽や美術に親しむとともに、スカッシュやスキー、バレエ、水泳などにも取り組まれてきました。

高校の時には、スキー部に所属してアルペン競技スキー部門の部長を務め、大学時代には4年間、サッカー部のマネージャーとして活動されました。

絢子さまは、平成22年、20歳の誕生日を迎えるにあたり、記者団の質問に文書で回答を寄せ、将来の結婚や理想の男性像について、「子どもが好きなので、いつかは結婚をして子育てをしたいと考えております。尊敬できる方と、笑いの絶えない温かい家庭を築いていかれたらと思います」と述べられていました。


守谷慧さん

守谷慧さんは、昭和61年3月生まれの32歳。平成元年からおよそ3年間フランス・パリの幼稚園に通ったあと、港区立白金小学校、私立高輪中学校・高校で学び、平成17年に慶應義塾大学文学部に入学しました。

大学時代には、イギリスのオックスフォード大学に短期留学しています。

平成21年に大学を卒業し、大手海運会社「日本郵船」に就職して、営業や海外にある出資会社の管理などの業務にあたっています。

また、ことし3月からは、困難な状況にある世界の子どもたちを支援する東京のNPO法人「国境なき子どもたち」の理事も務めています。

趣味は、マラソンやトライアスロン、読書、旅行、それにスキーだということです。


久子さまが取り持たれた仲

宮内庁によりますと、絢子さまは、母親の久子さまの紹介で、去年12月、初めて守谷慧さんと会われました。

久子さまは、3年前に亡くなった守谷さんの母親の季美枝さんが専務理事を務めていた東京のNPO法人「国境なき子どもたち」の関連行事に毎年出席し、季美枝さんと親しくされていました。

守谷さんとは、10年ほど前、この団体の写真展で初めて会い、その後、去年11月に団体の設立20周年の祝賀会で再会した際、守谷さんが理事に就任することを聞かれました。

この団体は、途上国の恵まれない子どもたちの教育や自立を支援する活動を行っていて、久子さまは、福祉を学んでいる絢子さまが国際的な福祉活動に興味を持つきっかけになればと考え、守谷さんを紹介されたということです。」



今度は、正しく、婚約して、結婚してほしいものだ。
いろいろ、話題ならないことを祈りたい。

普通の紹介は、見合いで、結婚するのが、皇室が、いろいろ紹介が一番のいい形だろう。

一般の人の思考で、よくよく、相手、調べて、判断して、結婚するのが一番。

城西国際大学、慶應義塾大学文学部は、普通の思考と、いい。
常識があることだろうな。

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勝てば

2018年07月02日 06時33分23秒 | ニ言瓦版
そうだろうな。
正しい意見。
今に、記憶に残る、過ちだろう。
ロシア大会は、ボールの回しで、記憶される。
すべては、明日の午前の戦いが勝てば。
負けたら、言われる、ボール回しで、勝った。





「お笑いタレントの明石家さんまが、30日のラジオ番組で「FIFAワールドカップ2018」ロシア大会のグループリーグH組最終戦のポーランド戦について、後半に時間稼ぎのためボール回しを指示した西野朗監督の采配に「負けてもエエから行って欲しかった」と苦言を呈した。

芸能界随一のサッカー通との声がある明石家さんま。今回のワールドカップ・ロシア大会でも、日本テレビ系スペシャルキャスターに就任している。その彼が『MBSヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)で「俺の生き様、明石家さんまの生き様としては」と前置きし、自分が監督なら「もう行け!」「もう1点取られてもエエから、ベスト16よりもサッカーを楽しめ」と指示しただろうと強い口調で述べた。

そもそもさんまは“最後はイエローカードの枚数によるフェアプレーポイントで順位が決まる”というルールに納得がいかない様子で、試合の翌日でもいいから「得失点差が一緒なら、PK戦で決めてほしい」と不満そうである。そして「また(日本が)それを狙いに行ってる。イエローカードの数で勝ってるっていうので、40分からボールを回して…」とさんまはこの時、ポーランド戦を観ていられずコロンビア対セネガル戦にチャンネルを替えたという。

将来は少年サッカーチームの監督をしたい―との夢を、本気で持っているという明石家さんま。しかし今回のW杯で「俺がもし監督ならベスト16に行ってない」と笑い、自分が“人として、監督として愚か”だったと改めて気付かされたとしんみりした。…

それでも彼は「予選通過よりも“サッカーをして欲しかった”」という、日本チームへの思いは変わらないようである。

画像は『日本サッカー協会(JFA) 2018年7月1日付Instagram「2018 FIFAワールドカップロシア ベスト8進出をかけたベルギー戦を2日後に控え#SAMURAIBLUE(日本代表)は6月30日(土)、ベースキャンプのカザンで午前に練習を行い、午後には試合開催地のロストフ・ナ・ドヌへ向けて移動し、現地に入りました。」』のスクリーンショット」



勝てば、官軍、負ければ、賊軍。
今夜だろう。
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いろいろ、追及しているのかも美。

2018年07月02日 03時29分46秒 | ニ言瓦版

面白い、生きていたら、どんなに綺麗な映画、作ったことだろう。
絵画のような。





「小津安二郎監督 伸ばした手で何を?


「東京物語」などの名作を手がけた日本映画の巨匠、小津安二郎監督が俳優の顔に手を伸ばしている写真が映画会社に残され、何をしているのか調べたところ、小津監督が独自の方法で涙や汗を表現していたことがわかりました。

「晩春」や「東京物語」などの作品で知られる小津安二郎監督は、「小津調」と呼ばれるローアングルの構図など独自の撮影手法や演出を確立し、今も国内外の映画監督に影響を与え続けている日本映画の巨匠です。

映画会社の「松竹」に残されている当時の撮影現場を写した写真の中に、小津監督が原節子さんや笠智衆さんなど俳優の目元に手を伸ばしている同じような写真が5枚あったことから、松竹が関係者に話を聞くなど調査を進めてきました。

その結果、撮影助手を務めていたカメラマンの証言などから、監督自身が綿棒を使って目元にワセリンを塗るという独自の方法で涙や汗の輝きを表現していたことがわかりました。

松竹によりますと、この方法は積極的に公にする必要がなく、撮影現場の外に広く知られることがなかったということです。

調査を担当したメディア事業部の関根美千代さんは「監督がみずから俳優にメークをしているとは想像もしていなかった。小津監督の映像に対するこだわりがよくわかる演出手法だ」と話しています。

香川京子さん「ありがたい」
小津安二郎監督の映画「東京物語」に出演した女優の香川京子さんは、NHKのインタビューで、自身も小津監督からワセリンを塗られていたことを初めて明かしました。

香川京子さんは先月23日、東京都内の映画館で、小津作品の4Kデジタル修復版の特集上映に合わせたトークショーに登壇したあと、NHKの単独インタビューに応じました。

この中で香川さんは、「東京物語」に出演した際に小津監督から目元にワセリンを塗ってもらったと明かし、そのときの状況について、「『ちょっと』と言って、綿棒で目元にワセリンを塗ってきて、私はただじっとしていました。共演していた原節子さんにも涙のあとを光らせるために目元にワセリンを塗っているのも見て、こんなことをなさるんだなと知りました」と語りました。

そのうえで、「涙のあとをつけてくださるということはありがたいなと思いました。黒澤明監督などこれまで多くの作品に出演してきましたが、ワセリンを塗ってくださるのは、ちょっとほかにはないです。私は、小津監督作品は『東京物語』の1本ですが、この作品が世界的に評価されているのは、女優として本当にありがたいという気持ちでいっぱいです」と話していました。
撮影助手「細部の演出にこだわる」
小津安二郎監督の作品に撮影助手として携わってきた川又昂さん(91)は、小津監督がワセリンを塗っていたことを今も覚えていて、松竹の調査にも協力しました。

川又さんは昭和20年に松竹に入社し、松竹大船撮影所の撮影現場で小津監督の撮影助手として働いている時に、監督の指示で綿棒とワセリンを常に持ち歩いていたといいます。

川又さんは「小津監督からの指示で綿棒とワセリンを持っていて、監督はそういう雑用は全部私にやらせていた。ワセリンを塗っているのを見て汗や涙になるなと、なるほどなと思いました」と当時の様子を振り返りました。

そのうえで、「カメラを通して見ると、ワセリンを塗ると塗らないとでは見え方が違う。小津監督は『小津調』と言われるように細部の演出にこだわるすばらしい人だったと思っています」と話していました。」




最近、綺麗な映画は、アニメぐらい、あとは、汚い、内容も、一度みれば、こりごり。
映画も、美ないと、見ない。
白黒でも、美が見える。
酷い映画は、排除できないものが。

あんなに、綺麗にとれる、カメラと、映像があるのに。
時代は、汚い内容。
老いても、映像に出る時代でも、綺麗に見せるは、努力しないと、綺麗でない。
三十過ぎ、五十過ぎた、映像で、耐えられるかと、問われるのが現実。
脇役でも、主役でも、美がないと、見れない。


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異常、

2018年07月02日 03時16分36秒 | ニ言瓦版
日本は、可笑しい。
日々、どこかで、地震は、あるが、こんなに、全国にあるのか。
可笑しい時代、最悪の時代になるのかもしれない。




「2日午前2時27分ごろ、青森県で震度4の揺れを観測する地震がありました。この地震による津波の心配はありません。

震度4の揺れを観測したのは青森県東通村です。

また、震度3を北海道函館市と青森県の野辺地町、階上町で観測しました。このほか、震度2から1の揺れを北海道や青森県、それに岩手県の広い範囲で観測しました。

気象庁の観測によりますと、震源地は青森県東方沖で震源の深さは50キロ、地震の規模を示すマグニチュードは4.8と推定されています。

震度4を観測した青森県東通村の村役場で当直勤務をしていた警備員によりますと、ドスンという揺れが数秒あったが棚から物が落ちることはなかったということです。」






地震、津波、そして、天候の異変。
何か、太陽が、影響している気がする。
太陽の影響で、人も、動物の異常な行動。
フレアのせいか、いろいろ地場のせいか、
地球の地下に、影響している気がする。
世界ても、起きている、噴火と地震。


日本列島と、どこでも、安全なところは、ないのかもしれない。


これから、地震、災害で、手抜き工事したことが、ばれて、死者が出る時代が、あるのだろう。

東日本大震災も、阪神淡路大震災も、軽率な判断と、工事で、死亡者が出た。
それと、同じに、出るのかもしれない。

地震の後は、熊本地震も、酷いところに、橋を作る。
ペッちゃんこの家も、酷い、手抜き工事だろう。
高速道路の崩壊も、手抜き工事。


これから、出てくる、地震の度に、不正が、怠慢の公務員の結果が出ることかもしれない。

学校のブロック塀の崩壊など、公務員の手抜きだろう。

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