べるぎぃ*さばく

兵庫→京都→兵庫→東京→ベルギーへお引越ししました。
日々のちょっとした出来事をつづってます*

ルーヴェンの旧市庁舎見学会 ②

2010年07月29日 | * おともだち *




旧市庁舎見学ツアーの続きです*




こんなお部屋があったり・・・(笑)

何のお部屋か忘れちゃいました。



昔7つの家族があり、その家族がルーベンを
作ったという言い伝えがあるそうです。

旧市庁舎の外観にもこの家族をモチーフとした彫像が
飾られています。(たぶんとても上の方)

その7つの家族が描かれた絵が飾られたお部屋



絵の端にはそれぞれの家族の旗(日本でいう家紋)
記されています。

ツアーの説明の方いわく、「これは伝説であって
本当にいたかどうかは不明だけれどね。」
ということでした。


よく分からないものに対して家紋まであるなんてビックリです(笑)



こちらは歴代の市長の肖像画が飾られたお部屋


このお部屋の窓から外を見ると
ちょうどナポレオンの彫像が見えます。



ナポレオンもルーヴェンのゆかりの人だそうですが
なぜ、裏面に彫像がきているかというと・・・その話はのちほど。




こちらは市民が結婚するときに
誓約書にサインをするお部屋



真ん中にどどーんとある大理石のテーブルで
結婚のサインをするそうですよ。

ちなみにテーブルの白い石はスペイン?の石だそうで
説明者の方がかなり何度も「この部分だよ」と・・・

こだわりです(笑)



このエメラルドグリーン(土地をイメージ)を壁に用いたお部屋は
ナポレオンがルーヴェンに滞在中に使用していたお部屋だそうです。

画像奥に写っている暖炉の装飾が気に入らなかったらしく
白い石に変更させたそうです。

それがナポレオンがルーヴェンに来て唯一行ったことらしく・・・


それもあって外観のナポレオンの彫像が裏面に配置されていると
説明者の方は笑いながら話されていました。



この暖炉かぁ・・・


のちにこんな言われ方するなんてナポレオンも思ってなかっただろうな(笑)



天井には見事な絵が飾られています。



このお部屋にある絵はよく見ると女性の顔がほとんど一緒



実はモデルになった女性が1人だったので
同じ顔の人ばかりが描かれているんだそうです(笑)


さぁ、ひととおり旧市庁舎の見学が終わったところで
グランドフロアのエントランスへ戻り、飲み会です(笑)






レフ・ヒューガルデン・べルビューのクリーク・ステラ
などなどビールの種類も豊富

ちゃんとサーバーからの樽だしです*




その中でみたことのないビールを発見!

さっそく持ってきてくれた人(市役所職員)に話を伺う旦那さま。

ひとみしりなのに好きなことに対しては頑張れるんですね(笑)



ROGIER

Leuvenの美術館「M」のために作られたビール?!
うろ覚えなのでまた旦那さまに聞いて追記しますね。




ルーヴェン旧市庁舎見学に誘ってくださったT夫妻

本当にありがとうございました。



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ルーヴェンの旧市庁舎見学会 ①

2010年07月29日 | * おさんぽ *


ルーヴェンでは新しい移住居者(ID登録者)に対して
旧市庁舎内で歓迎会を定期的に行っています。


お友達夫妻が歓迎会に誘ってくださったので
ご一緒させていただきました*


わたし達のときは新居が決まらず日本からの引越しが2ヶ月遅れ
ID発行がさらに遅れ、出産前だったので
歓迎会延期の連絡を市役所にしたのですが
それ以降おとさたがなく、行ったことがなかったんです。



いつみても素晴らしい旧市庁舎
装飾は石のレースと呼ばれている建物です。

新市庁舎(Stad Leuven)はLeuven駅のすぐ横にあり
とても近代的な建物となっています。





旧市庁舎のエントランスには昔のブラバンドの旗と
オーストリアの神聖ローマ帝国の旗が飾られています。



奥の扉から階段をトコトコあがります。



階段や廊下には絵が飾られ、下には絨毯が敷いてありました。




まずは広い市議会室で約1時間ほどルーヴェン市についての説明会
前に3人の男性と1人の女性が次々に話してきます。

参加者は全員で80人ほど。

石造りの建物ですが、この市議会室の天井は木造になっており
暖かい感じがします。

天井の柱の端には宗教の彫刻が7つ施されていました。


説明はオールオランダ語でさっぱり分からないので
キョロキョロしっぱなし(笑)




まめちゃんは席の前についている
「Ja」と書いてある緑のボタン(Ja=Yes)
「Neen」と書いてある赤いボタン(Neen=No)
「Onth」と書いてある黄色いボタンに興味津々


電源が切られているらしく押しても反応しませんでした(ホッ)


説明会が終わると旧市庁舎見学のツアーがはじまります*



まずは旧市庁舎を外から眺めます。

この建物は15世紀ごろ建てられました。

街中の建物が壊された第一次世界大戦ですが、
この建物は奇跡的に残ったそうです。



旧市庁舎にはルーヴェンにゆかりのある人物の彫像が236体飾られています。

上の地球儀を持っている彫像はGerardus Mercator:ゲラルドゥス・メルカトル
(本名はGerard De Kremer:ゲラルト・デ・クレーマーまたはクレメル)

地図のメルカトル図法で知られている方

この方はルーヴェン大学出身者なので彫像が飾られたのでしょう。



こちらはルーヴェンの守護聖人のセントピーター

ほかにも司教・昔の7つの家族(後々お話に出てきます)
昔のルーヴェンのセレブなんていう人たちも飾られているそうです(笑)




さて、外観を堪能したあとは内部に戻ります。


先ほど説明会のあった市議会室の前方には
このような装飾が施されていました。

昔は暖炉として使われていたのでしょうか?



この部屋には大きな絵が右側に2枚、後ろに1枚
左側に小さな絵が7枚飾られています。



右側にあるこちらの絵は14世紀に描かれました。

馬に乗った貴族が市民を味方にしフランスを倒す
市民革命を描いたものです。



こちらはフランス語が公用語となっていた時代、
ルーヴェンの市長がブリュッセルに行き暗殺され、
遺体をルーヴェンに持ち帰った様子だそうで・・・
せつないです。

矢印が市長の遺体です。




右側には8枚の窓の間に上のような人物の絵が
7枚飾られていました。


市議会室の奥の部屋へ行くとDirk Bouts:デュルク・ボウツ
「皇帝オットーの裁判」が飾られていました。



こちらはコピーだそうで、オリジナルはベルギー王立美術館
展示されているようです。


ん~見たかなぁ~?

また王立美術館が無料の日に行ってみよう!(笑)



市議会室での説明会では、途中でまめちゃんが
騒ぎ出したので退出し探検タイム!




階段が大好きなまめちゃんを追って
上の階のお部屋へ行ってみたり



窓から外を眺めてみたり*


オランダ語がさっぱりわからないので説明会よりも
まめちゃんとの探検の方が楽しめました♪


次は旧市庁舎内での飲み会?!(笑)



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母と2人でロンドン日帰り旅行 *英国式アフタヌーンティー*

2010年07月28日 | * たび (イギリス) *







お天気はくもったり晴れたりと微妙のロンドン




まだセール中のCath Kidston(キャスキッドソン)でお買い物



選んだお店は小さめの店内でしたが地下にも
フロアがあって、セール品も少し残っていました♪

しかし、セール品じゃなくても日本で買うより、
さらにベルギーで買うよりお得!


母は自分用のバッグ(ジム用)とエプロン
tomi妹にめがねケース
まめちゃんに靴と帽子とリュックを買ってくれました♪

ありがとぅ~!

ちなみに私は自分のものばかり・・・(笑)



キャスでお買い物した後はHarrods(ハロッズ)



ハロッズの次はLIBERTY(リバティ)に行って
FORTNUM & MASON(フォートナム&メイソン)
アフタヌーンティーの予定でしたが、時間が2時間ほど
押しているのでハロッズ内でアフタヌーンティーをすることに♪






ハロッズの最上階にあるティールームThe Georgian Restaurantは
天井が高くとても広々とした空間で、アールデコ調の天窓
シャンデリア、ピアノの生演奏、
そして、たくさんのお花で飾られていました。


1911年から続く老舗のティールームだそうですよ*


買い物袋を両手いっぱいに持った私たち

たくさん歩くと思ってはいてきた靴はBENSIMONのスニーカー・・・
かなりカジュアルな格好なので

あぁ~もしかしたら端っこの席に案内されちゃうかな?

というわたしの不安もよそに、生演奏されているピアノに一番近い
特等席に案内してくれました♪



母は数時間前に食べた飲茶で、まだおなかがいっぱい
ということだったのでケーキと紅茶のセット

わたしもおなかがいっぱいだったのですが、どうしても体験してみたかったので
トラディショナルアフタヌーンティーをオーダーしちゃいました♪


紅茶は数種類の中から選べるのですが、ウェイーターさんに
おすすめのものを聞いて、それをオーダー*

ちなみに紅茶には差し湯のサービスがあるのですが、もともとのポットで
たっぷり3杯も飲めたのでお湯を足す必要がありませんでしたよ。



それでは、英国式アフタヌーンティーのご紹介です*



1番下の段にはサンドウィッチ

フィンガーサイズということで普通のサイズより小さめですが、5種類もあってビックリ!


シェアしても大丈夫ということだったので
母とわけっこして、いつのまにかペロリとおなかの中に(笑)




真ん中の段にはプレーンとレーズンのスコーンが1つずつ
たっぷりのクロテッドクリームさらにジャムが2瓶も!

スコーン1つにつき1瓶のジャム?!


1人分なのにかなりのボリュームです*





一番上の段にはデザートのプチフールやプチガトーが、
これまたサンドウィッチと同じく5種類ものっています*


これは母のデザートも一緒にのっているので2つずつになっていました。



おなかいっぱいでしたが、甘いものは別腹(笑)






時間がないので、ゆっくりとしたティータイムではなく
サクサクと食べていかないといけなかったのが
とても残念ですが、次回はぜひフォートナム&メイソン
のんびりティータイムをしたいです*



* 最後におまけ *



ハロッズ内のお手洗い

誰もいなかったのでパチリ*

木のドアにタイル、照明には小さなシャンデリア
中央にはお化粧直しのためのアイテムが置かれていたりと
かわいらしい空間になっていました。





ティールームの奥には外が見える席もあり
自然光が入ってきてとても明るく良い感じ♪



窓からはこんな素敵な景色が見えました♪



イギリスの伝統的なアフタヌーンティーを体験した後は
急いでメトロに乗って、パスポートコントロールを抜け
ユーロスターに乗ってベルギーへ


母と私の大冒険は無事に終わりました*


単語英語とジェスチャーでなんとか乗り切った今回のロンドン日帰り旅行

旦那さまのありがたさが身にしみました。
(いつも旅程から会話までまかせっきりなので)


* * *

母いわく、2歳にならない子供にご飯を食べさせたりお風呂に入れたり
1日お世話をしてくれる旦那さんなんていないよ!

と・・・


私が去年、語学学校に行っていたとき(まめちゃん10ヶ月~)は
授業が18時半~21時50分だったので、週1回の頻度でまめちゃんにご飯を食べさせたり
お風呂に入れたり、寝かしつけをしてくれていた旦那さま


「俺もまめちゃんを独占できるのが嬉しいし、別にそんなに感謝することじゃないで。
こっち(ヨーロッパ)じゃあたり前のことやろ」
と最初に言われたので
いつのまにかありがたさが半減していたのかな?!


本当に感謝しています。
いつもありがとう。



* * *


おうちに帰ってから・・・

実は英国式アフタヌーンティーのマナーとしては下の段から順に
食べることだったのですが、おなかいっぱいだったのでスコーンはお持ち帰りにしてもらいました(笑)



次の日の朝食はハロッズのスコーン*

ちょっぴり優雅です。




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母と2人でロンドン日帰り旅行 *スーパーでジャケ買い*

2010年07月28日 | * たび (イギリス) *





イギリスといえばPublic House(パブ)

パブにはお花がたくさん飾ってあり、
街中のあちらこちらで目に付きます。


お花が大好きな母はパブを見るたびに立ち止まり
デジカメで撮影会(笑)



ちなみに夕方ベルギーに帰る前にパブでフィッシュ&チップスでも♪と思っていましたが
先ほどのロイヤルチャイナでたくさん食べてしまい、さらに次はアフタヌーンティーの予定もあるので
今回はあきらめました(なのでパブの画像だけ)




さて、旅行の時のお楽しみ
「スーパー」へやってきました。



OXO社のキューブ型ブイヨン


昔はティン缶に入って売っていたのですが
現在は紙のパックに入っています。

そのティン缶がコレクターの中ではとても人気があるのですが
蚤の市でみかけても、それなりの値段なので
いまだ手を出したことがない1品です(笑)



このOXO社はイギリスの老舗のスープストックメーカー
アメリカに同名の会社(こちらもとても有名)がありますが別会社です。




そして、イギリスといえば紅茶


ということで、今回はかわいい紅茶のパッケージを
いろいろと撮ってきました*




まずこちらのパッケージはclipper社の紅茶

イギリスではいろんな賞を受賞しているお茶です。

価格も200円前後でお財布にもやさしい~*



こんなかわいいパッケージもあるんですよ。

ちなみに箱の側面にはスプーンが描かれていて
これもまたかわいいっ。

上の画像の右側にちょこっと写っています


カフェインフリーのDecafeもあるので妊婦さんにも
授乳中のママさんにもありがたいです♪






こちらのポップなデザインはDragonfly Tea社
TICK TOCKという紅茶


パッケージの中央にはティータイムや朝食の
絵が描かれていて、ひそかにヨーロッパ調?






そしてこちらはWaitroseというちょっと高級スーパーの
プライベートブランド(PB商品)の紅茶

Waitroseはイギリス王室御用達に指定されているみたいです。

ちなみにイギリスの王室御用達は許可制になっているので
一度購入したことがある、というだけで御用達とはなりません。

カモミールの花とミントの葉の絵がシンプルで良い感じ♪




こちらもWaitroseのPB商品


茶葉の種類によってパッケージのテーブルクロスの柄が違うんですよ。




アールグレイのテーブルクロスはちょっと中国ぽいかな?



テーブルクロスの絵柄的にはダージリンのものが好きだったけれど
ダージリンはおうちに5種類ほどストックがあるのを思い出し(ほとんど頂き物)
迷いに迷ってアッサムを購入


冬になったらミルクをたっぷり入れてほっこりティータイム*

今から楽しみです。


ちなみに母はTwinings社(トワイニング)の紅茶と
一番上の画像の
clipper社の紅茶で迷っていましたが
私がごり押し?してClipper社の紅茶をお土産用に
大量買いしていました(笑)






次はイギリス名物アフタヌーンティー♪



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母と2人でロンドン日帰り旅行 *Royal chaina*

2010年07月28日 | * たび (イギリス) *




周遊観光バスにも時間の関係上乗れず、
シャーロックホームズ博物館も人がたくさん並んでいて
入れませんでしたが、ランチはちゃんと目的のお店に入れました。


その名も「Royal chaina:ロイヤルチャイナ」
飲茶で有名なお店です。



開店(12時)と同時くらいにお店に入ったのに
10分後には広い店内は半分くらいお客さんでうまり
食事をはじめた頃には、ほぼ満席になっていました!




では、さっそく飲茶を頼みましょー♪




翡翠餃
 中にホタテが入っているのを選んでみました*
皮からオレンジ(人参)と緑(さて、これはなんだったかな?)が
透けていてとっても綺麗です。


「食べるのがもったいね」料理は見た目も大事よねー。」
なんて言いながらも、ほとんど見ずに黒酢につけて
いっきに食べちゃっていました(笑)






こちらは腸粉(チャンフェンと読むそうです)

中に何が入っているのにしようか迷って迷って
(海老と牛肉入りは別のところで食べたことがあるので)
オーダーを取りに来てくれた方にオススメを聞いてみると
「鬼馬炸両」というものをすすめてくれたので
それをオーダー


中には中華麩?みたいなものが腸粉で巻かれていて
母と「これは揚げた麩じゃない?」などと検証


調べてみると「油条」といって中国式の細長い揚げパンでした。


黒酢のさっぱりな味と油条の少しあぶらの入った
サクサクの触感と腸粉のもちもちの触感が合わさって
とても美味しかったです。




こちらは芋角(ウーッコと読むそうです)


タロイモをひき肉などと混ぜて揚げたものですが
中はトロトロで外はパリパリでこちらも上の腸粉と同じく
違う触感が一緒に楽しめて2度美味しい一品


母がなかなか手を出さないので
「揚げたての温かいうちの方が美味しいよ」とすすめてみると
「甘いデザートが早く来たのかと思ってた!」と。。。


えっと・・・デザートはまだ頼んでいませんが・・・(笑)






次はスープ!

と思って頼んだらスープに入った餃子でした(笑)


餃子の中には大きな海老と蟹が入っていてとても豪華


私は今回の飲茶ランチではこれが一番美味しかったです*





こちらは叉焼飽(チャァシューポーと読むそうです)

中に甘く煮たチャーシューが入った蒸し饅頭


ふっかふかの生地の中にあつあつのチャーシューと
トロっとした餡が入っていて気をつけて食べないと
口の中が火傷してしまいます。

が、生地と具の量がちょうど良くいくつでも食べれてしまいそう。



最後に唯一母が選んだ海鮮麺


〆にちょっどだけ麺が食べたいと言ったので
「お好きなのをどうぞ♪」とメニューを渡しましたが
2人ともこんなに大きな麺が来るとは思わず、ビックリ!



店員さんが丁寧に取り分けてくださりました。



ぷりぷりの大きな海老とスナップえんどうとフンギ(きのこ)が
これでもか!というくらい入っていてかなりボリューム満点^^


が食べたいと言った母に「私は一口だけでいいから好きなのを頼んでいいよ」と言っていたのに、
頼んだ麺がテーブルに来て、あまりのボリュームに驚いた母は「ほら、もっと食べて!」
自分と同じだけ食べさせようと企み、結局3分の1くらいの量を完食させられました。
ちなみに母が残り3分の2を食べましたよ。



結局、母のおなかも私のおなかもデザートが入るスペースが
なくなってしまいました。


しかし美味しい飲茶を食べれて大満足!


ちなみに・・・
昔、香港がイギリス領だったのでイギリスで美味しい飲茶が
食べれるようになったみたいですよ。




美味しいものが食べれないイギリスと思っていましたが
全然そんなことはないです!






では、おなかがいっぱいになったので次はお買い物です!




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