旦那さまがお仕事から帰ってきてからのベルギー出発だったので
昨晩はイギリスに入国してホテルに宿泊しただけでした。
今日は旦那さまの知り合いファミリーと
Winchester(ウィンチェスター)で待ち合わせ*
ウィンチェスターはイギリス南部のハンプシャーにある都市です。
画像はウィンチェスターの市庁舎
車を駐車し、待ち合わせ時間まで少しあったので
ウィンチェスターの街中をおさんぽすることに。
ちょうど街中でマルシェ(市場)が行われていました。
豚を丸焼きにしたお肉をパンにサンドして売るお店
ルーヴェンでは豚の丸焼きはお祭のときにしか見たことがありません。
マルシェで登場するなんて、ウィンチェスターってすごい!(笑)
イースター(復活祭)ならではのうさぎをモチーフにしたカップケーキ発見!
お花屋さんでもこれまたイースターならではの水仙(蕾ですが)
黄色い水仙はイースターをお祝いする花だそうで
イースターの寄せ植えや飾りなどでも水仙が良く使われています。
無事に旦那さまのお知り合いの方+ファミリーに会えたので
挨拶をすませておすすめランチのお店へ*
店内はヴィンテージの雑貨類がたくさん置かれていて
とてもかわいく、お昼時なのもあってたくさんの人でにぎわっています。
大人4人、子供3人という大所帯だったため席の確保が難しかったのですが
偶然2階席が空きそうだったので後片付けをしている方に声をかけて
無事に席につくことができました。
このお店のおすすめは伝統的なコーニッシュ・パスティ(コーニッシュ・パイ)
半月型でフチにはきれいな折り曲げ模様があり
中には具が入っています。
中身の具を選ぶことが出来、みなさんそれぞれ違うものをチョイス
ナイフで割ってみるとこんな感じで具たっぷり!
わたしのものはゴロゴロじゃがいも、ベーコン、たまねぎ入り
いろいろと食べてみたかったので旦那さまと半分ずつ交換
まめちゃんとも少し交換して食べました*
こつぶちゃんはイギリスに来てもなおおにぎりランチ(笑)
とっても優秀な大学の教授&教授夫人(お子様)と旦那さまに聞いていたので
そそうがあっては・・・と緊張していたのですが
みなさんとても気さくで初対面とは思えないくらい話に花が咲き
とても楽しいランチタイム♪
お店を出てウィンチェスターの街を案内してくださることになりました。
まめちゃんは小学生のかわいいお姉ちゃんに最初照れていましたが
ランチを食べ終わるころにはベッタリ
あいかわらず分かりやすい息子です(笑)
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今日から3泊4日でイギリス旅行!
いつもはブリュッセルからユーロスター(新幹線みたいな高速鉄道)で
ドーバー海峡を渡りロンドンまで行くのですが、
今回は初めて車でフランスのカレーまで行き、そこから車ごと電車に乗り込み
ドーバー海峡を渡りイギリス入りしました*
そのときの様子を記事にしてみます。
ルーヴェン(ベルギー)からフランスのカレーまで高速道路で約○分
ですが、渋滞を考慮して少し早めに出発!
ドーバー海峡内にある英仏海峡トンネル(ユーロトンネル)に到着しました。
高速乗り場のような機械があるので
車に乗ったまま事前に登録しておいたクレジットカードを挿入
すると予約していた情報が出てきて
乗車できる電車の時間が表示されます。
もし遅れて予約していた列車に乗れなかった場合は
次の電車(満席で無い場合)が表示され
その差額を支払うことになるそうですよ。
この機械でチケットを発行
チケットをもらったあとはパスポートコントロール(出入国審査)
ベルギーに住んでいるとお隣のフランスやオランダ、ドイツなど
パスポートコントロールなしで入国(シェンゲン協定を結んでいるため)しているので
なんだかとても新鮮です。
そういえばパスポートコントロールがないと電車や車に乗っている間に
いつの間にか隣の国に入っていて
表示の言語が変わっていたりしてビックリなんてことが多々あります。
ユーロスターに乗るときと同じように
「何のために渡英するのか?」
「何日いるのか?」
「宿泊場所はどこか?」
などなど細かく聞かれたあと、電車柄(汽車柄)のスタンプを
ポンッと4冊のパスポートに押してもらい通過
車をすすめていくと大きな駐車場に到着
この駐車場は電車を待つ場所で電光掲示板がいくつか設置してあり
自分が乗る電車の乗車時間などを確認できます。
ファストフード(クイック)やカフェ、免税店などちょっとしたお店もあるので
電光掲示板を確認したら車を降り、サンドウィッチと飲み物を購入し
簡単に夕食タイム
発行したチケットをミラーにぶら下げ、車の中でのんびり待機
実は予約していた列車は2時間も遅れていました。
電光掲示板で乗る予定の電車の乗車開始を確認しGo!
駐車場からホーム(電車乗り場)までの道のり
みんな同じ方向へ行くのでついていけばOK!
たくさん車線のある高速道路?!のよう*
やじるしマークが青く光っているところを曲がると・・・
イギリスまで連れて行ってくれる電車が見えました!
どんどん車が電車の中に吸い込まれていき
わたしたちの車も!
電車の中はまさに電車(笑)
さすがに車が乗る電車のため人が座る座席はありませんが。
電車の車内連結部分をいくつも通過して行くと
係員の人を発見!
前の車との車間距離を見ながら誘導してくださります。
係員さんは「エンジンを切って窓を開けなさい。」と言って
次の車(わたしたちの後方の車)へ移動されていました。
1車両4台?!乗ることが出来るようで
4台ごとに連結部分のシャッターが閉まります。
なんだか閉じ込められたみたいでちょっと怖い。。。
なんて思っていたら各車からみなさん降りてきて
お手洗いへ行ったり、窓から外を眺めたり
かなり自由で、いろいろと移動していたらいつの間にか
閉じ込められた感がなくなっていました。
後部座席のチャイルドシートに飽きたこつぶちゃんは
旦那さまと一緒に電車内を歩いたり
窓から外を眺めたり
運転席で運転のマネをしてみたり♪
電車内には広告や注意書きなどが
掲示されています。
いろいろな言語でユーロトンネルの説明など。
非常ベルも設置されています。
まめちゃんも運転席に座りたくてうずうず
でもちゃんと順番を守って、こつぶちゃんが遊び終わるまで
後部座席で待っていました。
えらい!さすがおにいちゃん♪
おにいちゃんがハンドルで運転の真似をしていると
遊び終わったはずのこつぶちゃんが再度「あぁ~!」とリクエスト(笑)
ハンドルだけではおさまらないこつぶちゃん。
まめちゃんは「ここはさわっちゃだめだからね。」と
一度注意するだけで大丈夫だったのに
こつぶちゃんは・・・。
これが普通なのかな?!
まめちゃんで慣れていたせいか
こつぶちゃんのヤンチャぶりに時々あきれてしまいます。
まぁ、手がかかる子ほどかわいかったりもするのですが(笑)
こつぶちゃんははまめちゃんとは違う赤ちゃん!
ちゃんと頭を切り替えなきゃ*
車に乗ったまま電車に乗ったことが
乗り物好きのまめちゃんにはとっても楽しかったらしく
イギリスに上陸してすぐ「もうすぐ電車を降りるからうしろに座ろう!」と
声をかけると「明日、またこの電車に乗りたい!」なんて。
あのぉ~たった今イギリスについたばかりなんですが・・・(笑)
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昨日のお夕飯は豚の角煮(大根入り)
大根の形がいびつなのはご愛嬌
ちなみに800gの豚バラ肉と大根1本で作ったので
だぶん明日も豚の角煮決定(笑)
今回は「旦那さま仕様(カロリーオフ)」ということで豚バラ肉の
脂分をしっかり抜いて作ったので、なんだかそっけない味の
豚の角煮になっちゃいました。
そして、色とりどりのサラダ
イースターエッグを思い浮かべながら購入したレモンイエローの
BOCHのオーバルプレートには緑色のルッコラ
その上にはポテト・ブラックオリーブ・ヒヨコマメ
刻んだアンチョビとマヨで味付け
まわりには黄色・赤色・黒色のプチトマトを並べてみました♪
BOCHのオーバルプレートの記事はこちら
↓
「イースターっぽい食事?!」
スイカ柄のプチトマトの正体は「KUMATO(黒トマト)」という名前
黒色というより緑色で、赤いトマトがまだ熟していないように見えます。
本当は完熟するともっと黒くなるようなのですが・・・。
黒いプチトマトの記事はこちら
↓
「ひさびさのベルギービール*」
ロシア原産だそうで皮が厚く、少し酸っぱいような気もしますが
わたしの知っているトマト味ではないです。
まめちゃんがこのKUMATOを気に入り
「その黒いトマートをちょうだい」となんども黒トマトのみ
おかわりしていました。
そして、今晩のお夕飯
しっかり昨日の残りの豚の角煮が登場!
しかし、今日の主役はこちらのサラダ
ヒヨコマメもオリーブもまだたくさんあったので再度作ってみました。
昨日よりアンチョビ多め&マヨ少な目で♪
昨日に引き続き、まめちゃんもこつぶちゃんもこのサラダが大好き!
まめちゃんは大好きなオリーブを中心に。
こつぶちゃんはポテトとヒヨコマメを中心に。
旦那さまはオリーブを少なめにポテトとお豆を中心に。
わたしはひたすらオリーブを食べていました(笑)
このブラックオリーブはぜんぜん塩辛くなくて
そのまま食べるとちょっと物足りない感じもしますが
子供達にも安心して食べさせられるので
かなり購入しています。
たくさん作ったのでお友達にもおすそわけ*
お口に合うといいなぁ~と少々不安でしたが
「サイコー!」とお礼のメールをいただきルンルンです♪
主役の座を奪われた北海水産の鯵の開き
人参のキンピラとオクラのソテーは脇役の脇役に押しやられ
アオサのおすましにいたっては、存在感なし(笑)
まぁ、ベルギー産まれのまめちゃんと
ベルギー育ち?!の旦那さまにはマヨ&ポテトは黄金コンビなので
何がメインでもポテトに主役の座を奪い取られてしまっていたはずです。
ベルギー人の国民食「フリッツ(フライドポテト)」は
マヨネーズをつけて食べるのが基本なので。
いくらカロリーオフしてもマヨネーズを使うと・・・。
ベルギーにも日本みたいなカロリーオフのマヨネーズがあるのかな?!
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今日のランチはHさんが日本へ本帰国されるので
送別会をかねて「De Bibliotheek」というレストランへやってきました。
今回のランチ会は手違いでディナー送別会に参加できなかったお友達も一緒です♪
ディナー送別会の記事はこちら
↓
「Oud-Heverleeで1番美味しいレストランSpaans Dak」
Bibliotheekとはオランダ語で図書館という意味なので
きっとレストラン内も一緒に併設されているホテルも本でいっぱいなのかも♪
と、期待しながら行きましたが店内の壁に本の絵(写真)が
飾ってあるだけでした・・・ちょっと残念。
12時に予約していたのですが、少々早く到着し
まだお客様が2組ほど。
このままお客様が来なければちょこっとくらいこつぶちゃん達が騒いでも・・・
なんて1歳児2人が一緒なので心の中で願っていましたが
アミューズが登場するころにはほぼ満席状態
わたしのアミューズ用のスプーンを持ち
食べる気満々のこつぶちゃん!
予約時に1歳児が2人いるのだけれど・・・
と言うと「静かに出来るんだったらOK」と。
お店に予約の電話をしてくれた旦那さまは
「試してみるよー!」なんて笑いながら返事
なので1歳児連れのお友達とわたしは食べ物から小さなオモチャまで
ランチの間、静かにしておいてもらえるように、ありとあらゆるものを
鞄いっぱい詰め込んで来ました(笑)
英語のメニューがないため、お店の方が丁寧に
オランダ語メニューを訳してくださるので
ゆっくりと考えながらアントレとメインとデセールを選ぶことが出来ました*
アミューズは3種類
左から
カリフラワーのムース・シトロンとクリームのソース
ベルギー名物グレーシュリンプとアボカドディップ
ホタテのポタージュ
scallopsが何か分からず英語の得意なAさんに確認すると
ホタテと教えてくださりました*
うん、しっかりと海の味がする~♪
ちなみにこのアミューズ、真ん中以外は
ほとんどこつぶちゃんのおなかに入ってしまいました。
お昼ごはんに2種類のおにぎりを5個も食べたこつぶちゃん。
さらに、出てきたパンも半分食べました。
おなかがいっぱいなはずなのに
目を輝かせてわたしのアミューズを見ているので
思わず一口あげたら、もう「ちょうだい!」が止まらず・・・。
こちらがプチパン
中にコーンが入っていてほのかに甘く、思わず手が伸びてしまいます。
アミューズにホタテのポタージュが出てくるなんて思ってもみなかったので
アントレをグリルしたホタテの入ったスープにしてしまいました。
お店の方がスープを注ぐ瞬間をパチリ
Creme van aardpeer met gegrilde Sint-Jakobsvrucht,
chorizo en Prioratolijfolie
きれいに焼き色のついたホタテ貝柱にカリカリのチョリソーと菊芋のチップス
スープ自体もaardpeer(菊芋)で、とてもやさしい味で
こちらもこつぶちゃんが気に入って、どんどん食べられてしまいました。
Priorat olijfolieはどこの地方のオリーブオイルなのだろう・・・
と思い、調べてみました。
プリオラートはスペイン北東部のカタルーニャ地方のワインの名産地名で
そこで採れるオリーブオイルはこれまたワイン同様に有名だそうです。
旦那さまの大好きなスペイン!
また行きたいなぁ~♪
用意していただいたベビーチェアにおとなしく座っていたと思っていたら・・・
うしろを向いて別のお客様(たぶんわたしの両親くらいの年齢のご夫婦)に
愛嬌を振りまいていました(笑)
メインは牛肉のタルタル(アメリカン)をチョイス
Ierse rundtartaar op de wijze van de Chef
イタリアンパセリとパルメザンチーズがたっぷりミックスされていて
マヨネーズを自分で調整しながら混ぜていただきます。
お皿の隅に2箇所ある鮮やかな緑色のソースは
ほんのりわさびが入っていました。
お肉にわさび、ベルギーで流行中の「和風テイスト」です!
が、わさびだと思うと日本人のわたしには
この鮮やかな緑色がちょっと不気味で・・・(笑)
ちなみに主賓のHさんのメインがとっても色鮮やかでキレイで目を奪われていると
「こちらも撮りましょうか?」と言ってわたしのカメラで撮ってくださいました*
ソラマメか何かグリーンのお野菜のペースト?!
と、思いきやハーブバター、そして上の小皿はレモンソースだったようです。
デセールの前に子供ちゃん2人は時間差でオムツがえタイム
お店の方からレストラン内のお手洗いではなく上の階のお手洗いを
教えていただき行ってみると、オムツがえ台がありました。
十分なスペースで安全にオムツがえが出来て下に戻ると
レストランの入り口でCちゃんと出会いパチリ
さぁ、あとはデセール&プティフールです。
お2人ともあとちょっとがんばって~♪
Lauwwarm taartje van Satongo chocolade
met varfrissing van exotische vruchten
選んだときはチョコレートケーキが来ると思っていましたが
来て見ると中身のチョコレートソースがトロリと出てくる
フォンダンショコラでした*
マンゴーベースのアイスも濃厚で美味しい~。
実は主賓のHさんは息子さん2人を幼稚園に
お迎えに行く時間が迫ってきていました。
なのでプティフールは泣く泣くお預け・・・。
最後に記念写真をパチリ*
絵本作家のHさんがイラストをプレゼントしてくださいました。
左がAさんへ、右がわたし
以前いただいた絵本とはテイストが違うイラストですが
なんだかほんわか癒され、Hさんの人柄が出てきているように感じられます*
さっそく家族写真の横に飾らせていただきますね。
家族ぐるみでお付き合いのあったHさんファミリー
最初のはじまりはHさんの旦那様がわたしの旦那さまに研究所で
声をかけてくださったことからでした。
あのときは人見知り同士の旦那様たちから今の関係が築けるなんて
夢にも思っていませんでした。
が、ご夫婦がとっても仲良しなので一緒にいて心地よく
息子くん2人とまめちゃんが遊んでもらい、
テニスや食事会など共通の時間を過ごし、なによりHさんの人柄に癒され
いつの間にか家族ぐるみのお付き合いになりました。
Heverleeからいなくなってしまうと思うと
寂しくてしょうがありませんが
日本に帰ってからもまた一時帰国の際に会いたいです*
***
Cちゃん、こつぶちゃん、3時間のランチ会
本当によく頑張りました!!
ママたちに楽しい時間をありがとね*
*お店情報*
De Bibliotheek
住所:Gemeentestraat 12, Oud-Heverlee 3054, Belgium
電話番号:016400558
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やっと春らしくお天気が良くなってきたベルギー
気温はマイナスにはなりませんが
やはり1ケタ台・・・寒いです。
画像は我が家におさんぽしにきた「のら鴨」
のら猫っぽく言ってみました(笑)
バギーから眠っているこつぶちゃんを出すと
目が覚めたのでソファーに置いてキッチンに行くと・・・
いつの間にか眠っていました。
それも変な格好で(笑)
顔もムチュッとつぶれています。
が、爆睡
なにをしていてもかわいいです。
***
昨日、おともだちと郊外のセカンドハンドショップへ行ってきました。
ナビでは我が家から20分以内の場所だったのですが
おともだちを迎えに行ってから行くと
なんと工事中の箇所があり・・・結局30分以上かかっちゃいました。
そのお店でBOCHの葉っぱ柄RAMBOUILLET (ランブイエ)シリーズの
デザートプレートを11枚!
とってもお安く手に入れることができました。
本当は12枚セットだったのですが1枚はコンディションが良くなかったので
11枚に。しかしセット価格のためお値段は変わらず(笑)
そのほかにも木製の小さなスツールなどなど
気になるものをたくさん!
わたしがあまりにもたくさん購入するので
一緒に行っていたおともだちも呆れ顔・・・。
帰りに近くのスーパーでお買い物
旦那さまへのお土産に地ビールを購入
ハーヒト醸造所のある町Haacht
PRIMUS(プリムス)が有名ですが、ベルギー国内ならどこでも購入できるので
ハーヒト醸造所の見たことのないラベルのビールをチョイス
左からGildenbier(ジルデンビア:ギルデンビア)
Mystic White(ミスティックホワイト)
Speciale 1900(スペシャル1900)
残念ながらジルデンビアは飲んだことがあったようです。
わたしは甘いビールしか飲めないので
旦那さまが飲んでいるのを見たことがあるくらいしか
ビールを覚えられなくて・・・。
でも同じハーヒト醸造所のトンゲロとケイゼルカーレルは
旦那さまが飲んでいるのを良く見たので
買って帰りませんでしたよ!
ハーヒト醸造所以外のベルギービールでも
見たことがないものがあったのでお土産に
VICARIS GENERAAL (ヴィカーリス ゲネラール)
GINDER ALE (ジンデール エール)
PALM HOPSELECT (パルム ホップセレクト)
VOSSEN MET DE MEYNEN 69 (ボッセン メット デ メイネン69)
Hof Ten Dormaal White Gold (ホフ テン ドルマール ホワイトゴールド)
ベルギービール好きの旦那さまに喜んでもらえて良かった♪
またあの分厚い本「All Belgian Beers, Les Bieres Belges,
Alle Belgische Bieren」に書き加えられるのかな?!
分厚い本の記事はこちら
↓
「ベルギービール♪」
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