べるぎぃ*さばく

兵庫→京都→兵庫→東京→ベルギーへお引越ししました。
日々のちょっとした出来事をつづってます*

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アントワープ3人旅 * ②

2008年09月24日 | * たび(ベルギー) *


LIBECO(リベコ)を後にしてお次はルーベンスの家 Rubenshuis



ピーテル・パウル・ルーベンス(Pieter Paul Rubens)
17世紀、バロック時代のヨーロッパを代表するフランドルの画家だそうで・・・。


しかし、tomiの知識の中でのルーベンスは「フランダースの犬」
ネロが見たくて見たくてしょうがなかった絵「キリストの昇架」を描いた
人物くらいでしかありませんでした。


まさかこんなに有名な人とは・・・。



画像はネロが見たかった「キリストの昇架」という絵
ノートルダム大聖堂で撮った画像なのでまたのちほど・・・。




中庭にはお花がたくさん咲いていて



なぜかほうれん草?らしき野菜も植えてあり、母と爆笑。


建物の中はアトリエ兼自宅ということでとっても広いです。



各部屋ごとに暖炉があるのは分かるのですが
途中のお部屋では向かい合って2つの暖炉が・・・
広いお部屋なわけじゃないのになぜなのでしょうか?


旦那さまは真剣にパンフレットと各絵や彫像を見ながら進んでいますが
tomi母とtomiはお部屋の内装や絵について想像?いえ妄想ばかり。


頂いたパンフレット(旦那さま訳)によるとルーベンスは・・・

1回目の結婚は、32歳のときにブラマント侯爵の娘さんと結婚して
2回目の結婚は、53歳のときに16歳の女性と
そして2回目の結婚で4人の子供をもうけたとか・・・すごすぎです。


*-*-*-*-*


ルーベンスの家のお次はプランタン・モレトゥス印刷博物館
Plantin-Moretus Museum

tomi母とtomiはあんまり興味がなかったのですが旦那さまが
絶対に行きたい!というので・・・なんせ入場料無料ですしね(笑)




後で知ったのですが、ここは世界最大の展示数を誇る印刷博物館として
有名なところだったみたいです。


建物の中に入ると活版印刷に使用されていた文字がたっくさん。



大きいのから小さいの、文字の字体が違うものなどなど大量に!

古い木製の仕切りに入った文字は古い物好きのtomiにはとても魅力的でした。



むかしの人はこうやって文字を一文字ずつ並べて



こんな機械で1枚1枚印刷して本を作っていたんだと思うと
その大変さに、なんだかだんだん私まで目が疲れてきました(笑)



博物館の中には庭園もありましたよー。

疲れた目を癒すためかな?(笑)


旦那さま以上に印刷博物館を楽しんじゃいました!


*-*-*-*-*


プランタン・モレトゥス印刷博物館のあとは、一度ホテルへチェックインし
お夕飯を食べに「
GRAND CAFE HORTA(グラン・カフェ・オルタ)」へ。



このお店は世界遺産大好きな旦那さまが見つけてくれたお店

なぜ世界遺産が関係するのかというと・・・


ベルギーの首都ブリュッセルにある建築家のオルタが建てた4軒の邸宅は
(タッセル邸、ソルヴェー邸、ヴァン・エドヴェルド邸、オルタ邸
建築家ヴィクトル・オルタの主な都市邸宅群」という名で世界遺産に
登録されています。


オルタの作品も他のアールヌーヴォー建築と同様1960年代には
かなり破戒されました。その中の大作「人民公会堂」の鉄の骨組みを
使用しているのが、このGRAND CAFE HORTAというお店なんです。



内装は地下1階から2階まで吹き抜けになっていて
バーカウンターなどもあり、とっても雰囲気の良い感じです♪


前置きはさておき。



つきだし?はピリリと辛いガーリックトーストと
いろんなオリーブを刻んだディップオイル

旦那さまもtomi母もお腹がいっぱいと言っていたのに
ぐいぐいビールがすすみます(笑)




ロブスターのサラダ

サラダなのに、いろんな生のお野菜と身が引き締まったロブスターが
ゴロゴロ入っていてとってもボリュームのある1品でした。

メニューにHorta風と書いてあったのですが
はてさて何がHorta風だったのでしょうか?(笑)





ムール貝のスープ

温かいスープが飲みたいと言っていたtomi母が頼もうとすると
店員さんに「スープにムール貝を入れた方がボリュームが出ますよ」と
すすめられ、オーダー。スープというかムール貝が主役?(笑)

っていうかムール貝がなかったらとっても寂しいスープになるところでした。




海老のグリル&ライス

ボリュームが少なそうに見えますが、とっても大きな海老だったので
ちょうど食べきることが出来ました。

お味はこれまた絶品♪


でも海老系が2品・・・(笑)



店内もお腹も満足したところで、ほろ酔い2人+tomiはてくてく
ホテルへもどりました。


次の記事はアントワープのチョコレート屋さん&ブルージュに移動です♪



早く書き終わらないとまめきちさんが産まれてきてしまうっ!(笑)
ということでちゃちゃちゃっと更新します!


コメント (16)

アントワープ3人旅 * ①

2008年09月23日 | * たび(ベルギー) *


9月23日(火)

ベルギーに出産手伝いをしに日本からtomi母がやってきてくれました。

ルフトハンザが関空で2時間出発遅れという
訳の分からないアクシデントがあり
ドイツのフランクフルトでの乗り換えが2時間ちょっとあるはずが
20分しかなくチケット通りの飛行機に乗れなかったり・・・


いろいろありましたが、なんとか到着しました♪


「どこか行きたい所、見たいもの、食べたいものある?」
と、2ヶ月も前から旦那さまとtomiがずっと聞いていましたが、
tomi母は「出産のお手伝いに来ただけだから旅行は良いわ」
と・・・

でも、せっかくヨーロッパに来たのに・・・。


ということで、旦那さまが旅行のプランを考えてくれました♪

*正期産の時期でもあったので、産気づいたらすぐに病院に
かけこめるようベルギー国内で。

本当はオランダやドイツやフランスも考えていたのですが
来る時期が来る時期なだけに・・・。


*お家から近い場所であっても、妊婦のtomiが疲れないよう
宿泊ありで。


いろいろ考えてくれた結果、ファッションの街アントワープ(電車で1時間)
水の都ブルージュ(アントワープから1時間)に行くことになりました。


*ー*-*-*-*


9月24日(水)

Leuvenから電車にゴトゴト揺られて1時間
アントワープ(Antwerp)に到着です!



画像はアントワープ市庁舎(Antwerp City Hall)と勇者ブラボーの像(笑)

この市庁舎は「フランダースの犬」の中でネロが受賞したら絵の学校に行けるという
「絵のコンクール」に応募し、その結果が発表された場所とされているところです。



*ー*-*-*-*


お次は、ちょうど1ヶ月に一度の博物館や美術館が無料で入れる日
ということで、ランチのお店の近くにあった
国立海洋博物館(ステーン城)
(Steen National Scheepvaartmuseum)へ行きました。




入口には「GRATIS(無料)」の文字が。
tomiはこの言葉が大好きです(笑)


ここはアントワープで13世紀初頭に築かれた市壁の一部で、
牢獄にも使用されたことのあるとても歴史のある建物だそうです。

中には船の模型や、航海の時に使用していたものなどが
展示してありました。


*ー*-*-*-*

そしてやっとランチタイム♪

お店はDock's Cafe(ドックスカフェ)
魚介類が美味しいお店です。



3人で頼んだのは

魚介類のスープ&パン

ガーリックトーストとディップがついていてかなり食欲をそそります!


白身魚のソテー

下にはマッシュポテトソースにいろんなお野菜が入っていて
淡白な白身魚に良く合っています♪



アボカドとモッツァレラチーズのバルサミコサラダ

この組み合わせで温かいサラダということに
少しビックリしましたが、あっさりいただけました♪




チキンといろんなお野菜のグリル

胸肉なのにとってもジューシーで、下に敷いてあるアスパラ・人参・白いんげんなどの
盛りだくさんのお野菜が塩胡椒のみの味付けなのでGOODです♪



マグロのたたき&温パスタ添え

何よりビックリしたのがこのお料理!
日本だと生魚=冷たいお皿
というのが常識なのですが、お皿が温まってでてきたのです。
温パスタに合わせたのでしょうか・・・?

温パスタには5~6種類の見たことのないキノコが入っていて
興味深くひとつひとつ食べてみましたがどれも知らないものばかりでした。




デザートはバニラアイスのパフェ

たっぷりとカラメルソースがかかっていてとっても甘いです♪
結局コレを食べたのはtomiのみ・・・ん~太るわけだ。



食べて、飲んで(旦那さまとtomi母はビール)
食べて、飲んで、食べて(デザートはtomiのみ)

お腹いっぱいになったので、またおさんぽ開始です。


*ー*-*-*-*

お次はBensimon(ベンシモン)とtomiの大好きな
ベルギーリネンのお店LIBECO(リベコ)

Bensimonは先日ブリュッセルでお買い物したので
また次回にカキコします♪




tomiの住んでいるLeuvenにもLIBECOを取り扱っているお店が
2店舗ほどありますが、クロスなどしか扱ってなくて品揃えも薄いんです。
なので専門店にワクワク♪


日本ではリネンバードさんで購入していましたが、
去年、東京ミッドタウン内にお店が出来、近くで買えると思った矢先・・・
なんと本場ベルギーに!しかし専門店は近くにないので
東京に住んでいたときよりもお店に行くのが遠くなってしまいました。。。



店内はすっきりとまとまっていて各棚ごとにベッド関係や
バス関係などのリネンが置いてあったり



ショールや布地もたくさんありました。



画像にはないですが、お洋服も、もちろん定番のクロス関係もたくさんあり
どれにしようか悩みます・・・。


tomiがゆっくりゆっくり見て歩くのでいつのまにか旦那さまもtomi母も
お店の外でお話していました。。。ごめんなさい。


洗えば洗うほどくったりと良い肌触りがよくなるリネン
どれもこれもほしくなってしまいますが、旅ははじまったばかり。


戦利品はまたのちほど♪



次の記事はルーベンスの家~です。


早く書き終わらないとまめきちさんが産まれてきてしまうっ!(笑)
ということでちゃちゃちゃっと更新します!





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秋の味覚?!マロン、実は食べれない?

2008年09月21日 | * おさんぽ *


昨日、旦那さまの職場の近くの森にたくさん「栗」が落ちている
という情報をGet!お散歩がてら行ってきました♪


ランチはアレンベルグ城が見えるCafeで。
※アレンベルグ城は1ヶ月ほど前におさんぽに来ているので
またその時の記事をのちほど・・・。



本日のスープは緑黄色野菜のスープ
「ブリュッセルで良く飲まれている○○という野菜が入ったスープだよ」
店員さんは説明してくださったけど知らない野菜名だったので
結局何のスープかわからず・・・でも美味しかったのでOKです。

旦那さまは休日のため、お昼間からビール(笑)


ランチを軽くすませ、いざ栗拾いへ!



いっぱい落ちています。

もぅtomiはうっきうきで腰が痛いにもかかわらず栗を拾いたい放題です。
時々お腹が重過ぎて地面にペタンと座り込んでしまいますが
それはそれで手の届く範囲にいっぱい落ちているので全然拾えます。




つやつやしていてとっても美味しそう♪



上を見れば枝にまだまだいっぱいイガに入った栗がついています。
日本の栗とはちょっと違いますね。


「もぅ帰ろう」としきりに言う旦那さまに
「もぅちょっとだけ拾う」とだだをこね、たっくさん拾いました(笑)


家で広げてみると、こんなにたくさんっ!!
1~2kgくらいあると思います。



マロンペーストにするため皮をやわらかくしようと鼻歌ルンルンで
栗を水につけているとパソコンを見ていた旦那さまが
「これ食べられへんみたいやで!」と一言。


「えっさっき調べたら【ヨーロッパグリと言ってマロングラッセとかに
使われている栗】って書いてあったもん。」


「よくイガを見てみ。ひとつしか身が入ってないやろ。」
と旦那さま。



「日本では雨季があるため、フランスとかしか栽培されてないって書いてあったから
日本で見たことないんと違う?」
と笑いながら全然旦那さまの言うことを信じないtomi


「ほら、wikiにも【ニホングリのようにイガの中に2~3個の小さな種子が入っているのが
シャテーニュ、1つの大きな種子が入っているのがマロンと呼ばれる。
マロングラッセに使われるのはマロンである。】って書いてあるやん。」


「違う違う。これは、horse chestnutって言って、栗じゃなくてマロニエの実で
日本のトチの実みたいなものらしいけど、西洋トチの実は日本のとは
違って食べれないみたいやで・・・馬が食べるモノやねんて。残念やなぁ~」
と・・・。


あまりに凹むtomiの姿を見て、「あんなに楽しそうに拾ってたのに」
大爆笑の旦那さま・・・ひどい。。。


結局、捨てるのももったいないので「秋を感じよう」
棚の上にディスプレイしてみました。



しかしコレを見るたびに悔しい思いがふつふつとよみがえります(笑)




今日、近くの公園に旦那さまとおさんぽしに行ったら
小さな男の子が・・・


そうです。この公園にもあの「マロン」の木がたくさんあって
それを楽しそうに拾っているんです。

マロンを自分のシャツにくるんでいるので拾う数が多くなればなるほど
どんどんシャツがめくれておへそと背中が見えてきます(笑)


そんな一生懸命な彼を見つめておもわず
「でもね、それ食べれないんよ・・・」

するとまた旦那さまが大爆笑。


はぁ。。。



そんな週末でした。



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36週の定期検診&ベルギーの病院見学ツアー

2008年09月20日 | * かぞく *


先週の月曜日に36週の定期健診に行ってきました。

まめちゃん:2815g
tomi:プラス9.6kg



元イケメンドクターに「ビッグママ&ビッグベイビー」
またまた笑いながら言われちゃいました。


っていうか笑ってる場合じゃないし。
このままだと出産予定日には何キロになってるんだろ・・・
と、かなり凹み気味のtomi


相変わらず血圧は上が100ちょうど、下は60と低め
(妊娠前は上100なかったのでだいぶ上がったのですが・・・)


「今日はバクテリアの検査をするから、そこのカーテンの裏で
全部脱いで、またこっちの台に腰掛けて」
と・・・。


えっと・・・
カーテン裏で下着を脱いで、その状態でまたこの明るい診察室に戻って来いと?

あまりに驚いてしまい、再度旦那さまに聞きなおしてもらいました。


だって東京でも実家の近くの病院でも内診の時は別の部屋で、
更に内診台とお医者さんの間にはちゃんとカーテンで仕切られていて
顔は見えないようになってたのにこちらの病院ではそんなもの何にもありません。

「えっ・・・」と言葉を失うtomi


旦那さまのいる前で?
こんな明るいところで?
下着つけないで?


訳が分からずでしたが、ドクターの言うとおりに・・・
顔から火がでそうな恥ずかしい状態で触診されるがまま。

ドクターは私と目を合わせながら「Good」と笑顔・・・っていうか何がGood?
その笑顔がさらに私を恥ずかしくさせるのですが・・・。


近くの産婦人科に通われている方々(日本人)に話を聞いてみると
どこの病院もそんな感じで・・・
この国に「恥ずかしい」という言葉はないのでしょうか?


カルチャーショックです。



そんなこんなで、無事36週目の検診も無事?終わりました。


*-*-*-*-*


その1週間ほど前、病院の見学ツアーに旦那さまと参加しました。

英語とオランダ語のツアーがあるのですが、私たちはもちろん英語のツアー
全員で14名
(スペイン人やフランス人、インド人っぽい方もいらっしゃいました)


そのうち12名が夫婦(6組)だったので「わたしと同じで英語が分からなくて
旦那さまについてきてもらう人がたくさんいる♪」
とルンルンしていたら
病院スタッフの説明に対して英語で質問したり、妊婦同士英語で会話していたり・・・。


ちゃんと英語しゃべれるんですね。。。
海外の方の出産に対する考え方「出産は夫婦の共同作業」ということ
を忘れていました。


だって平日の18時スタートの病院見学ツアーですよ。
旦那さま達、お仕事どうされているのでしょうか?
何時に終わってココに参加されているのでしょうか?
日本じゃこの「旦那さま出席率」は考えられません。


産婦人科の冊子をスタッフから手渡され病院見学ツアーのはじまりです。


まずは受付での説明

「陣痛が5分間隔になるまでお家で待機しておいてください。」
「その後、病院へ来られましたら奥さんは3階の陣痛室へ
旦那さんはココの受付で手続きをしてください。」
と。

* 受付でいるモノ *
sisカード(保険証みたいなもの)
sisカードがなければID(身分証明カード)とパスポート


3階の陣痛室は個室になっていてこんな感じでした



ベッドと、カーテンの奥には浴槽、そしてその奥にはお手洗いと洗面台



ベッドの右横には陣痛の間隔を調べる機械がおいてありました。

陣痛5分間隔までこのお部屋に入れないってさっきの受付での説明で
言っていたのに「こちらでゆっくりバスにつかってリラックスしてください」
「お好きな音楽をかけても良いですし、何を食べてもOKです」
「とにかくリラックスできるよう、なんでも言ってください」
と・・・陣痛5分間隔ってそんなに余裕がある状態なのかなぁ?


ちなみにこのお部屋には旦那さま以外の人は一切入れないそうです。
もちろん自分の母親もお部屋の前の廊下すらダメだそうで、3階の
エレベーター降りたところから立ち入り禁止と大きく書いてありました。。。


せっかく日本から来てくれる母になんだか申し訳ないです。。。

ヨーロッパの病院の考え方は出産=夫婦のコトなので
日本の里帰り出産や出産後1ヶ月程度実家に帰るという考えは
全然なく、出産時に旦那さんがいるのに母がなんでいるの?
という感じみたいです。
(旦那さまが家事や育児に協力的なので実家へ帰る必要性がないとか・・・)
(もし旦那さまが忙しかったら国が格安でお手伝いさんを提供してくれるとか・・・)



次は分娩室


これまたベッドの横には怪しげな機械が・・・



ここの個室にもカーテン越しに浴槽とお手洗いと洗面台が・・・

出産後?出産前?いつ使用するのでしょうか?
疑問がいっぱいです。


分娩室は陣痛室より広くてベッドの左側に出産後
赤ちゃんの体重をお母さんやお父さんの見ている前で
測定できるようになっています。



日本だと赤ちゃんが産まれてすぐに体重をはかりに別室へ
連れて行ってしまうなんてことがあるみたいですが
こちらでは、カンガルーケア(出産後、母親の胸に赤ちゃんを乗せる)
30分以内の母乳は当たり前らしく笑われてしまいました。
旦那さまが望めばへその緒のカットもさせてもらえるみたいです。

「夫婦の共同作業」っぽい考え方ですね(笑)



突然ですが、日本の産婦人科の検診で毎回旦那さまがついてきて
くれているのって何割ぐらいでしょう。。。


(tomiは日本にいたときは土曜日の午前中に検診に行っていたので
全て旦那さまがついてきてくれてました)



日本での両親教室(平日開催)や立会い出産、いくら増えたとはいえ
「ついてくるのが当たり前」「立会いが当たり前」という感覚はないと思います。


そういえばベルギーは、妻が出産すると旦那さまは国から
7日間の有休(お給料は保証されてお休みできる)
そして職場からは3日間の有休が与えられるので
全部で10日間のお休みが自動的にもらえます。

日本ではありえないですよね。。。


いくら父親の育児休暇がとれると言っても義務ではないですし
私のまわりで実際にとってらっしゃる方を聞いたことがありません。


自分が一番頑張る時に、いちばん傍にいてほしい人。
出産後、自分の身体も自由に動かないのに新しい命を
なんとか守らないといけない時に一緒にいてくれる。

さらに旦那さまの方も、自分の妻が一番大変なときに
助けてあげることが出来る。


なんて良い国で出産が出来るんだろう・・・と、言葉も通じず
不安いっぱいの出産でしたが、ちょっと嬉しくなってきました。



分娩室を後にして入院する部屋を見学させてもらいました。
※画像を撮るのを忘れちゃいました。

広さは陣痛室より狭いくらいで、シャワールームとお手洗いと洗面台が別についています。

赤ちゃんのシャンプーなどはWELEDAのモノを格安で病院が提供してくれるので
買って持ってこなくても良いですよ。とのこと。


帰りに、いろんな方々のお部屋の前を通り過ぎると
どの部屋にも↓こんなのが貼ってありました。



赤ちゃんの名前や体重や身長などいろんなことが手書きや
パソコンで印刷してあったり、中には産まれてスグの画像や
兄弟の画像まで入っている凝ったものまでありました。
見ているだけで幸せいっぱいになってきます。

きっと赤ちゃんが産まれた後、旦那さまが作って
病室の表札用に持ってきてくれたんでしょうね♪


tomiの旦那さまも作ってくれるのかな・・・?
今からとっても楽しみです。



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アーティチョークの下処理の仕方

2008年09月19日 | * おうちごはん *


ベルギーに長く住んでらっしゃるNさんに
アーティチョークの下処理の仕方を教えてもらいました。



春(4月~6月くらい)のお野菜ですが、わざわざこの時期に
探して手に入れてくださりました。



まずは茎を切りおとします。



丸ごと茹でる方法もありますが、今回は中にあるハートをおいしく
食べるための下処理のため、まず縦半分に切ります。



中はこんな感じ



紫の部分とその下の花や果実の冠毛になる毛を取り除く形で
下のハートの部分を切ります。



まわりについている苞片とよばれる緑の部分をきれいに取ります。



ココナッツミルクで茹でます。
※これで灰汁が抜けるそうです



茹できったら下処理は完了です!




下処理後のアンティチョークのハートを1.5cm四方切り
ズッキーニとレタスとトマトとチーズ
オリーブオイルとレモンで味付けしたサラダに入れてみました。


とてもさっぱりしたサラダに歯ざわりの良いアーティチョークが
アクセントになりとても美味しいです♪


しかし、旦那さまにはすこぶる不評・・・。




ちなみにお夕飯は牛肉のビール煮込みでした。



カリウムもミネラルもたっぷりなアーティチョーク

でも、手間がとってもかかる上に食べれるところのあまりの少なさ

次は丸ごとアーティチョーク料理に挑戦!と思っていましたが
旦那さまが反対

ちょっと考えます。。。



※現在コメント欄を閉じさせていただいています。



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