ＩＴＭ ＲＷＹ３２Ｌアプローチ＆伊丹の主役たち （伊丹スカイパーク １月１日 その８）

こんばんは。

今週もお仕事無事に終了です。連休明けの一週間は疲れますね！

さて、伊丹で（初）をご覧いただいておりましたが、本当に短時間に色々と撮影できてラッキーでした。
はじめてシリーズは終わりましたので、今日は・・・


ＡＮＡのＢ６が３２Ｌにアプローチしてきます。前回も伊丹に行ったときに思ったのですが、この時点ではこっちに向かって飛んできます。

そして滑走路も真上でもまだ滑走路に対して斜めになっています。

そしてどのタイミングでかクイッと向きをまっすぐにするのですね。風向きによって機首を左にしたり右にしたりでアプローチして来るのですね。
他の空港でもやっている事なのでしょうが、ここは本当に滑走路が目の前なので普段気が付かないことに気づきます。

ナイス・ランディング！見事な操縦技術ですね。

ミスパイロットではないようです。

飛行機の操縦って未知の世界。どんな感じなんだろう？？？タキシングだけでも体験してみたいなあ・・・。

さて、ここからは伊丹に主役たち、小さな旅客機です。まずはサーブ３４０Ｂは３６席。ちょうどＢ７８７の真横に並びました。
これだけ違います。ちなみに７８７は３３５席です。

行先は出雲かな？

いってらっしゃい！

ボンバルディアＤＨＣ－８－Ｑ４００は７４席。

羽田ではＱ３００が１機のみ運行していますが、このＱ４００は見ることができません。伊丹にはたくさんいます。

緑のＡＮＡは「エコボン」と言われている特別塗装機。

エコボンは２機あります。

一度乗ってみたいと思っています。

今年の遠征は乗り継ぎでこのボンＱやＥ１７０、そしてＬＣＣなどにも乗ってみたいと思っています。

いってらっしゃい！

エンブラエル１７０。

羽田ではハミングバードデパーチャーでおなじみ！

天草エアラインのＤＨＣ－８－１００。

新しい塗装になったイルカちゃんですが、このエアラインにはこの１機しか飛行機がないので、整備の日には運休になる
そうです。あと地元天草（熊本県）市民は安く利用できるそうです。

エンジンの下か？ギアのふたか？にくまモンが描かれているそうですが真下に入らないと見られません。

と一気に見ていただきました。いかがでしたでしょうか？
次回は伊丹シリーズ最終回です。

明日は天気もよさそうだし、用事もないのでできたら空港へと思っていますが娘の風邪をもらってしまったのか？のどが痛くて
微熱があります。元気なんですけどね。
朝起きて大丈夫そうなら出かけようと、とりあえずカメラは充電しています（笑）

３連休の方も多いでしょう？私もです。

ではまた。

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