ＪＡＬ７６７ ゴーアラウンド！＠羽田空港 （１０月１３日 その７）

こんばんは。

先日、メタボ対策のウオーキング中にスマホを落としてしまい、画面の表面が蜘蛛の巣状態になってしまいました。。。
サポートに入っていたので、５２５０円で新品と交換してもらえました。
で交換品が届き、データの移し替えや、よく使うアプリの取り直し、あちこちの会員登録・・・・
いやいやそんなこんなでもうこんな時間になってしまいました。

先週、ＴＯＫＹＯエアポート・・・・でしたっけ？深田恭子さん主演のドラマがはじまりましたね！
飛行機好きで羽田によく写真を撮りにいたっりしていると何となく意味が理解できますが、そうでない人が
どう反応するのか？興味があります。

ドラマの中でも何度か出てきた言葉で、ゴーアラウンド。
着陸を中止してやりなおす。そしてランウエイ・チェンジ。滑走路を変更。

滑走路に何かが落ちた可能性がある、とか離陸機が誤進入したとか・・・いろいろな理由でゴーアラウンドの指示が
出る場合があるようです。

この日はＲＷＹ３４ＬにアプローチしてきたＪＡＬ７６７がゴーアラウンドしたのを２回見ました。


午前中インタミにいたとき、ＪＡ６５８Ｊがゴーアラウンド。

出雲発１６６４便だと思います。

それからおそらく房総半島を一回りしたのかな？ＲＷＹ３４Ｒに着陸し、こちらに姿を見せたのは約３０分後のことです。

午後、２タミデッキで３４Ｌにアプローチしてくる飛行機をボーっと見ていたら、普通見えなくなっている場所に飛行機が・・・

この日２度目のゴーアラウンド。ＪＡ６１９Ｊなので国際線ですね。

このあと右へ旋回して千葉方面に・・・

なんとなくとった７６７がこの６１９Ｊでした。約２０分後に３４Ｒへ無事着陸。

お疲れ様です。
羽田と成田はとても飛行機の離着陸の回数が多い（２分に１回でしたっけ？）ので管制官の方々は大変ですよね。
次から次へとやってくる着陸機を順序良くおろしながら、時間通りに離陸させる。神業だと思います。

私はまだ無線機は持っていませんが、ドラマを見ていると実際の管制官とパイロットのやり取りが聴いてみたくなりました。
クリスマスにサンタさんにお願いしようかな？？？（ムリか・・・笑）

ではまた。

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