に続き、今日は胃と腸を改善させるための対策②
前回書いた、体内で起きている炎症
この慢性炎症を悪化させないためにも、《何を食べるか?何を食べないか??》
食事がかなり重要な割合を占めていると言っても良いと思います
グルテン・カゼイン・過剰な糖質はもちろんのこと、
食品添加物、加工食品も良くありません
本来は腸によいと言われる発酵食品も、(納豆やキムチ、麹など)
少し食べただけで、腸の調子がおかしい…となる人もいます
そんな人は、悪玉菌が増えに増え、
悪化している腸の中に新たに発酵食品による菌たちが追加されることでバランスが変化し、悪玉菌たちが大騒ぎを起きているのかも…
添加物や加工食品は炎症亢進の食べ物
完全に抜くことは無理でも、意識して控えるくらいでちょうど良いでしょう