レックスの様子。
入院してもドクターの指示で点滴が始まる迄は、全くガンとして飲まず食わず。
たぶん気分が悪くて何も口に出来なかったのではないかしら。
喉は痛くないと言うけど、飲めない食べれない状態を表現出来なかったのかも。
点滴の効き目が表れる頃には、病院で出されたスープを飲める様になり安堵。
少しずつでも食欲が回復すると安心。
何でもいいから口に出来る柔らかいもの、口当たりの良いアイスクリームも許可になった。
全身麻酔した3歳児を手術当日に入院もさせずに、家に帰すこと自体が私には理解できない・・・
夕方娘とP君が交替する時にアッキーを連れて、レックんの見舞いに行ったら、何と個室に入って居ました~
夕方良く眠った後で、ちょっとぼうっとしている大人しいレックス。
入院初体験、こっちではみんな個室なの?
ダディが付き添って泊まっても大丈夫だね。
右手はまだ点滴と繋がっていて使えない。
パンを少し浮かしたスープを左手でも上手に飲めていたね。
元気になれば明日の午後には退院できるかな。
元気印のレックスの笑顔が、早く見られるといいな~
子供の麻酔手術は何とも痛々しいですね。
術後暫くは食事等の制約もあり可哀そうだけれど、これでイビキも改善されますね。
お大事にしてください。
レックス君の痛々しい点滴姿、可哀相…
笑顔は無理ね
本当にアメリカでは入院という事が特殊なんでしょうか
理解に苦しみます お国柄?
ひと眠りする毎に良くなって明日午後には
退院出来る程になると良いですね
日本だったら2・3日入院するだろうと思います。
こちらでは入院費用が高額なので、めったにさせないようですね。
飲まず食わずでは小さい子にとっては、
命取りになりかねないので、背に腹はかえられないです。(^O^☆♪