NBA: Hachimura to wear No. 8 for Wizards
WASHINGTON -- Japanese rookie Rui Hachimura will wear No. 8 for the Washington Wizards, the NBA team said Wednesday. The Wizards made the announcement on their official Twitter account, posting a photo of the 21-year-old forward wearing a jersey bearing the number along with his name.
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rookie ルーキー、新人
announcement 発表
post 投稿する
bear 運ぶ
along with ~に関連した
【訳】
NBAの話題:八村はウィザーズの背番号8をつける予定
ワシントン -- 日本人ルーキー八村塁は、ワシントン・ウィザーズの背番号8を身に着ける予定だと、NBAのチームは水曜日にいった。ウィザーズは彼らの公式ツイッターでその発表をした。そして21歳のフォワードが彼の名前に関連したナンバー8を運んでいるジャージを着ている写真を投稿した。
【解説】
見出しにはいつものように新聞の見出しにだけ許される「be動詞の省略」があります。
「NBA:」
(NBAの話題)
「Hachimura 《is》 to wear No. 8 for Wizards」
(八村はウィザーズの背番号8を身に着ける予定だ)
「is to」は教科書や参考書では(未来)(可能)(許可)(禁止)等を表す、とあります。けれどそれぞれ「will」「can」「may」「must」のことです。みなさんは、「be to」=助動詞と覚えておいてかまいません。
本文。
「Japanese rookie Rui Hachimura will wear No. 8 for the Washington Wizards」
(日本人ルーキー八村塁はワシントン・ウィザーズの背番号8を身に着ける予定だ)
「the NBA team said Wednesday」
(NBAのチームが水曜日に言った)
「The Wizards made the announcement on their official Twitter account」
(ウィザーズは彼らの公式ツィッターで発表した)
次の「カンマ+動詞ing」は(そして+動詞)で訳すと80%位はうまく訳せます。
ここの「, posting」は(そして投稿した)と訳します。
「posting a photo of the 21-year-old forward」
(そして21歳のフォワードの写真を投稿した)
「wearing a jersey」
(ジャージを着ている)→21歳のフォワード
「waering」は「wear」(着る)という動詞が形容詞化した現在分詞で(着ている)の意味になり、前の(フォワード)を修飾しています。
「bearing the number along with his name」
(彼の名前に関連している背番号を運んでいる)→ジャージ
「bearing」も同じように現在分詞で、前の「ジャージ」を修飾しています。
WASHINGTON -- Japanese rookie Rui Hachimura will wear No. 8 for the Washington Wizards, the NBA team said Wednesday. The Wizards made the announcement on their official Twitter account, posting a photo of the 21-year-old forward wearing a jersey bearing the number along with his name.
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rookie ルーキー、新人
announcement 発表
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【訳】
NBAの話題:八村はウィザーズの背番号8をつける予定
ワシントン -- 日本人ルーキー八村塁は、ワシントン・ウィザーズの背番号8を身に着ける予定だと、NBAのチームは水曜日にいった。ウィザーズは彼らの公式ツイッターでその発表をした。そして21歳のフォワードが彼の名前に関連したナンバー8を運んでいるジャージを着ている写真を投稿した。
【解説】
見出しにはいつものように新聞の見出しにだけ許される「be動詞の省略」があります。
「NBA:」
(NBAの話題)
「Hachimura 《is》 to wear No. 8 for Wizards」
(八村はウィザーズの背番号8を身に着ける予定だ)
「is to」は教科書や参考書では(未来)(可能)(許可)(禁止)等を表す、とあります。けれどそれぞれ「will」「can」「may」「must」のことです。みなさんは、「be to」=助動詞と覚えておいてかまいません。
本文。
「Japanese rookie Rui Hachimura will wear No. 8 for the Washington Wizards」
(日本人ルーキー八村塁はワシントン・ウィザーズの背番号8を身に着ける予定だ)
「the NBA team said Wednesday」
(NBAのチームが水曜日に言った)
「The Wizards made the announcement on their official Twitter account」
(ウィザーズは彼らの公式ツィッターで発表した)
次の「カンマ+動詞ing」は(そして+動詞)で訳すと80%位はうまく訳せます。
ここの「, posting」は(そして投稿した)と訳します。
「posting a photo of the 21-year-old forward」
(そして21歳のフォワードの写真を投稿した)
「wearing a jersey」
(ジャージを着ている)→21歳のフォワード
「waering」は「wear」(着る)という動詞が形容詞化した現在分詞で(着ている)の意味になり、前の(フォワード)を修飾しています。
「bearing the number along with his name」
(彼の名前に関連している背番号を運んでいる)→ジャージ
「bearing」も同じように現在分詞で、前の「ジャージ」を修飾しています。