25ftのかたつむり、、、だったことがある。

魚と道祖神の招きにあひて会社を辞め、トレーラーで旅するはずだったのだが。3年で再定住。4年でトレーラーも手放した。

ピラルクーが泳いで行く

2015-02-17 20:56:41 | Weblog
2月17日 霧雨、のち曇り
 2012年に墜落して重症を負ったリチャード・バック先生、そろそろ死んでいるかとググってみた。死ぬどころか、またぞろ元気になっていた。おめでとう。あきれたことに、壊れた飛行艇を直して飛んでいるらしい。77歳か。ヤケクソだなぁ。うらやましい。今度墜落するときは死んでもいいよね。

写真
 ほうぼうで、どピンク色のベニスモモの花が主役になっている。写真のように満開になる前に散る花もたくさんある。花がそのまま落ちると実ができないじゃないかと心配になるが、同じく花がボトッと落ちるツバキも実ができるので大丈夫なのだと自主的に納得する、、と去年書いたような気がする。


CASの続き。
 熱帯淡水魚の水槽を通る透明なトンネル、どっかのおっさんの頭の上をピラルクーが泳いで行く。タンパッキーやら、名前を知らない大きなナマズやらが泳いでいる。この水槽にあまり小さな魚はいない。日本の水族館でタイと大きなハタをいっしょの水槽に入れていた。ハタにはタイの骨が喉に刺さるというコンセプトがないらしく、タイがだんだん減るというのがあった。こんなのがたくさん居たんじゃ、あれと同じで入れても減るよね。

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