12月26日 快晴
カリフォルニアは暖冬で乾燥。シェラネバダの積雪もほとんどない。このまま行くとセントラルバレーの一部の農家は水が得られないんじゃないかということだ。
あれは、何かの薬の副作用じゃないかと思う。そうじゃないと、こういう時に、こういうことは、どうにも説明がつかない。辞任のもとになったのも腸の病気と鬱病だったような。薬で気分が上がったり、切れて来ると下がったり。日本の新聞関係はそういう切り口の記事は載せているのかいないのか知らない。主治医は、患者の健康問題について口外できないのはわかるが、ああいう公的な立場の重要ポストにいる人が、情緒的に問題がある場合には公表すべきではないかと思うのだが。
写真
WTKの湿地でWTKを眺めていると、長めの尾羽、尖った翼の鳥が目の前を飛んだ。「おっ、ハヤブサか?」と思った。その鳥が電線に止った。望遠レンズを向けると、なぁんだ、ケストレルだ。それにしても、一応、猛禽類の仲間なのに、少女漫画に出て来るような大きなオメメで可愛くしちゃてて良いのだろうか。
ついでと言ってはWTKに失礼なので、ついでではない。その湿地のWTKのクローズアップ。濃い灰色から白に変わる部分のボケし具合がなんとも言えない。
カリフォルニアは暖冬で乾燥。シェラネバダの積雪もほとんどない。このまま行くとセントラルバレーの一部の農家は水が得られないんじゃないかということだ。
あれは、何かの薬の副作用じゃないかと思う。そうじゃないと、こういう時に、こういうことは、どうにも説明がつかない。辞任のもとになったのも腸の病気と鬱病だったような。薬で気分が上がったり、切れて来ると下がったり。日本の新聞関係はそういう切り口の記事は載せているのかいないのか知らない。主治医は、患者の健康問題について口外できないのはわかるが、ああいう公的な立場の重要ポストにいる人が、情緒的に問題がある場合には公表すべきではないかと思うのだが。
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WTKの湿地でWTKを眺めていると、長めの尾羽、尖った翼の鳥が目の前を飛んだ。「おっ、ハヤブサか?」と思った。その鳥が電線に止った。望遠レンズを向けると、なぁんだ、ケストレルだ。それにしても、一応、猛禽類の仲間なのに、少女漫画に出て来るような大きなオメメで可愛くしちゃてて良いのだろうか。
ついでと言ってはWTKに失礼なので、ついでではない。その湿地のWTKのクローズアップ。濃い灰色から白に変わる部分のボケし具合がなんとも言えない。
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