25ftのかたつむり、、、だったことがある。

魚と道祖神の招きにあひて会社を辞め、トレーラーで旅するはずだったのだが。3年で再定住。4年でトレーラーも手放した。

頑張れ!

2011-01-23 23:43:41 | Weblog
1月23日 晴れ
 静岡の例のサルが逃げたらしい。檻の中の生活のストレスでハゲていたらしい。
咬まれた人達には申し訳ないが、なんとなく、
 「サル、頑張れ! 捕まるなよ」
と思ってしまう。

 映画「The Way Back」を見た。第二次大戦初期にシベリアのイルクーツク辺り
の刑務所から脱走した政治犯達がインドまで長々と歩いた逃げる話。それらしく
2時間超の長い話だった。2時間30分ぐらいあったような気がしたが、実際は
2時間13分らしい。エド・ハリスって雰囲気がいいな。
評価B-

写真
 ナッタルズ・ウッドペッカーのメスかな。
 オフィスにヤボ用があって、それを済ませて表に出ると、いつものフィンチなど
より少し大きな鳥が視界を横切った。
 「ん? 今の鳥、なに?」
 目で追って、30mぐらい先の木の幹に縦に止った。「おっ、キツツキか?」と
カメラを出して狙ってシャッターを落とす。シャッターが落ちて、おなじみのファイ
ンダーが真っ暗になって戻った。その時には既に鳥の姿はそこにはいない。木の陰に
入ったかと、そのまましばらく待ったが出て来ない。ファインダーが真っ暗になった
時に何処かに飛んで行ったようだ。メモリをチェックすると、とりあえず、これが
写っていた。ここでキツツキを見るのは始めてだな。


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2 コメント

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サルのニュース (建さん)
2011-01-24 17:02:36
サル逃亡のニュースがアメリカで放送されるんですか? ニュースの入手元はなんでしょうか。シベリアからの脱走映画ですが、脱走したのはロシア人ですか。それをアメリカが映画にしたというのもねー。ネタ探しが大変なようですね。
返信する
入手元等。 (玄3)
2011-01-25 14:04:18
今の所、日本のニュースソースはWebだけです。サルの件もそうです。

シベリアの脱走はアメリカ、ポーランド、ロシア、、その他良く覚えていませんが、国際的な脱走団体です。スターリンの頃、ソ連にいてスパイの疑いをかけられて収容所行きの外国人等々です。
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