9月6日 快晴
いきなり底に落ちた。ユバ川の放水量が、ほとんど最低になった。つい
先日まで3000cfs辺りをうろうろしていると思ったら、わずか一週間で急に
600cfs以下まで放水量を落とした。
こういうことすると魚がビビって食いが悪くなる。しかし、そろそろ、
サケが上がってくる季節で、あまり水量が多いとサケの産卵に悪影響が
出るのかもしれない。そう言えば、スタニスラスにもまだサケの姿が無
かったなぁ。
まぁ、玄さんぐらいの釣り師になると少しぐらい食いが悪くなる程度では
あまり釣果に影響はないのだが。
写真
たぶん、ヨーロピアン・スターリングだと思うよ。
一瞬、キツツキの仲間が居るのかと思ったが、羽根の模様が違う。この鳥、
数十羽から数億と言われるほどまでに繁殖しただけのことはある。タフな奴
だ。「こんな所に巣を作るかぁ?!」というような巣は大抵こいつだ。今回
は街路灯の鳥避けのトゲトゲをモノともせず、僅かな鉄板の捲れを見つけて
巣を作ったらしい。これならカラスなどがトゲトゲを嫌って近寄りにくいだ
ろう。
いきなり底に落ちた。ユバ川の放水量が、ほとんど最低になった。つい
先日まで3000cfs辺りをうろうろしていると思ったら、わずか一週間で急に
600cfs以下まで放水量を落とした。
こういうことすると魚がビビって食いが悪くなる。しかし、そろそろ、
サケが上がってくる季節で、あまり水量が多いとサケの産卵に悪影響が
出るのかもしれない。そう言えば、スタニスラスにもまだサケの姿が無
かったなぁ。
まぁ、玄さんぐらいの釣り師になると少しぐらい食いが悪くなる程度では
あまり釣果に影響はないのだが。
写真
たぶん、ヨーロピアン・スターリングだと思うよ。
一瞬、キツツキの仲間が居るのかと思ったが、羽根の模様が違う。この鳥、
数十羽から数億と言われるほどまでに繁殖しただけのことはある。タフな奴
だ。「こんな所に巣を作るかぁ?!」というような巣は大抵こいつだ。今回
は街路灯の鳥避けのトゲトゲをモノともせず、僅かな鉄板の捲れを見つけて
巣を作ったらしい。これならカラスなどがトゲトゲを嫌って近寄りにくいだ
ろう。
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