25ftのかたつむり、、、だったことがある。

魚と道祖神の招きにあひて会社を辞め、トレーラーで旅するはずだったのだが。3年で再定住。4年でトレーラーも手放した。

ヘンシェル HS126

2018-04-21 21:29:24 | Weblog
4月21日 晴れ
 飛行機プラモ復帰第1段、ヘンシェル HS126が出来上がった。アンテナ線と少数の孔アケ以外はキットのまんまで素組みというヤツ。キットはマイナーな機体で力作だと思うが、さすがのイタリア性らしく、部品番号の重複、寸法の矛盾があってツメが甘い。翼を小枝で支えたような高翼機という形式で主翼の位置が決まり難いこともあり、小さなキットの割に難しい。更に模型作りを40年以上やっていない玄3はリハビリ中ということでこんな仕上がりだ。
写真
 ヘンシェル HS126。1/72 イタラレイ社キット
 WW2のドイツ機なのに鍵十字のデカールが入っていない。同マークが違法となるドイツ向けの輸出を考慮したと理解できるが、尾翼の締まりが無くなるのは困るよな。