25ftのかたつむり、、、だったことがある。

魚と道祖神の招きにあひて会社を辞め、トレーラーで旅するはずだったのだが。3年で再定住。4年でトレーラーも手放した。

小さなタマでもコツコツと!

2013-08-20 22:08:01 | Weblog
8月20日 快晴
 ちょっと暑い。アイダホのビーバークリーク方面の山火事はどうなったのだろう。シルバークリークや避暑&スキーのサンバレーが近くにあって、別荘の火災保険を扱っている保険会社が放水車を出したとか言っていたが。yokoyamaさんちの別荘もあったような。大丈夫かなぁ。

 発射準備が進んでいるようなイプシロンロケット。このイプシロンロケットは、小型で固体燃料で運用が簡単なロケットで、衛星が打ち上げられるということは慣性誘導装置を持っているということかな。日本が核弾頭を持っていないから積むものがないこと、維持費と価格が高いことに目をつぶると、これは、結局、ICBMと同じものなんだろうなぁ。

写真
 モモ畑から「大きなことはできません。小さなことからコツコツと!」と言いながらしばらく走って左に折れ、更に「コツコツと!」と走ると、道沿いの牧場に見慣れぬゴッツイ風体の牛が数頭ウロウロしている。なんだろうと思って凝視するとビローンと延びたタマ袋と握りこぶしより大きなタマが目についた。うーん、これが、いわゆるブルというやつだな。始めて見たぞ。「大きなタマはありません。小さなタマでもコツコツと!」