25ftのかたつむり、、、だったことがある。

魚と道祖神の招きにあひて会社を辞め、トレーラーで旅するはずだったのだが。3年で再定住。4年でトレーラーも手放した。

「先生」というものが

2013-05-30 01:17:27 | Weblog
5月30日 朝曇り then 快晴
 また聞きだが、日本には「先生」というものがいるらしい。学校の教師ではなく、いわゆる「先生」で、国会議員とか言われる人達だ。彼らは日常的にお互いに「先生」と呼んでいるらしい。国会議員の数が多過ぎて、互いに名前を覚え切れない。んで、無難な妥協案ができていて、これは、
 ーー「先生」と呼ばれれば、自分の名前を知っているか否かをそれ以上探索しない。ーー
という暗黙の協定のようなもののようだ。アメリカでも似たようなものだろうと視察する。
 「先生」と呼ばれる人が互いに名前も覚えられないほどアホでは国民は辛い。玄3が子供の頃の中学校では、1クラスが50人くらいで、これは何とか覚えることができた。各議院で、この程度まで減らしたら、お互いに名前を覚えられるんじゃないか。国会議員はジジババでボケがまわってるから40人ぐらいか。・・・・などと妄想していると、「全人代」など何千人いるんだろうと、、、絶対に覚えられない、、、どうしてるんだろう、、、やっぱり、、、「先生(しぇんせい)」か。

写真
 ユバ川の浅瀬にたむろする稚魚。いわゆるfry(単複同形、又は集合名詞だったような)。
 これがニジマスやサケの稚魚なら大きくなってFly Fishingの対象魚になるわけで、fryの頃にはFly Fishingの対象にならないのだ。このカリフォルニア界隈で有名な量販電気店のFry'sはこのFryなんだろうと思っているが、どういう関係でfryなのか、玄3には分からないのだ。