25ftのかたつむり、、、だったことがある。

魚と道祖神の招きにあひて会社を辞め、トレーラーで旅するはずだったのだが。3年で再定住。4年でトレーラーも手放した。

波に乗る人たち

2009-08-01 15:51:26 | Weblog
7月31日 快晴
 本日も10時頃からお仕事。

 仕事が続くと肩こりがひどくなる。ロッドを振ると少し良くなるが、数日でまた痛くなる。
このんとこ、サロンパスのお世話になりっぱなしだ。奥歯が1本ない状態が続いている。歯の
噛み合わせが悪いと肩こりになることがると、このブログのコメントで教えてもらった。んで、
歯医者さんに予約を取った。

写真
 昨日撮って来たサンタ・クルーズのサーファー。ほとんどがウエットスーツだが、この辺りは夏でも
水温が低いのに裸でやっている人がいる。
 このポイントは、サーファー達には有名なポイントらしい。41アベニューのガケ下。底がどちらか
というと泥系らしく、水はあまり透明ではない。
 写真を撮っていると、どうも波に乗り遅れる人が多い。乗ったかなと思うと取り残される。ちゃんと
乗った時には、それほど下手には見えない。それが乗り遅れる。知り合いのサーファーに話を聞くと、
ここは波が早いのだそうだ。
 これが分からない。津波のように、エネルギーが音のようになって伝わる場合は、ほぼ水中を音速で
伝わるだろう。しかし、沿岸部で波になってしまうと、それほど波の早さは変わらないと思うのだ。
たかが波、されど波。サーフィンは奥が深かそうだ。


 Googleの航空写真では底の形の関係かAの方向から来ているように見える。しかし、波は実際には
Bの方向からきていると思う。
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