25ftのかたつむり、、、だったことがある。

魚と道祖神の招きにあひて会社を辞め、トレーラーで旅するはずだったのだが。3年で再定住。4年でトレーラーも手放した。

人生は、谷有り谷有り

2008-03-14 14:36:45 | Weblog
3月13日 曇りのち晴れ。
 10時半頃オフィス着。昔書いたソフトが新しいコンピュータで動かないと苦情。ちょっと前からいじっているソフトとは別のやつだ。このソフトをまだ使っているとは知らなかった。アンモナイトか三葉虫に出会ったような気がした。結局、プロテクションと合わないみたいなので、結局、少し書き換える。FEAのソフトは、4日間走ってとんでもない計算結果を出してくれた。ちょっと、モデルを作り直しては知らせる。また4日かなぁ。人生は谷有り谷有り、谷村新司だ。

 今朝、車を走らせて2分も走らないうちに燃料が少ない警告灯が点いた。車の軽油を抜かれた、つまり盗まれたのだろうか。昨日と一昨日はほとんど走っていないのに、妙に減ったような気がする。使ったような気もするし、そうでないような気もする。「うーん。銃に弾を入れておこうかなぁ。」
 昔、こんな冗談を言ったら、父親が
  父 :「おめー、回転式拳銃か?」
  玄3:「あ、ああ、38口径。」
  父 :「当たるもんか! 自動小銃を買え。」
  玄3:「自動小銃ですか、、、、」
こんな会話をした覚えがある。普通の日本人は「危ないから」とか言ってたしなめるのだが、完全に当てる気だ。日本人には珍しい人だったのかなぁ。


写真
 Black Phoebeということでよろしく。Phoebeは、たぶんフィービーとかフィビーとか読むのだと思う。スズメより少し小さいぐらいかな。女優のフィビー・ケイツがこのPhoebeだった。割り合い珍しい鳥なのだが、写真を撮ったのはオフィスの前の看板の横というありきたりな所。つぼみの桜といっしょでかわいい。フィビー・ケイツも可愛かったなぁ。



ほんの少し飛んだら花が開いていた。