11月3日文化の日は横須賀美術館までサイクリングしました。なぜって無料観覧日だったから
1万メートル・プロムナード・ウォークというイベントのゴールにもなっていたので、大賑わいですね。
横須賀美術館には逗子在住の島田しづ、逗子にアトリエと自宅があった中村岳陵の作品も収蔵されています。
今やっているのはモダンアート再訪展。
先日の湘南文芸合評会で話題に出たダリの「ポルト・リガトの聖母」や、芥川賞作家尾辻克彦こと赤瀬川原平の「千円札」を鑑賞できて大満足。
「千円札」に肖像が描かれていた風倉匠のパフォーマンス「ピアノを打つ」映像では思わず笑ってしまいました。
所蔵品展会場ではこんなブロンズ像を鑑賞。
この持ち帰れる解説カードによると、南太平洋の島で倒れ土に還っていった戦友の声にならない声を形に残したいという思いから生まれた彫塑だそうです。
次回の無料観覧日は来年2月17日です。
1万メートル・プロムナード・ウォークというイベントのゴールにもなっていたので、大賑わいですね。
横須賀美術館には逗子在住の島田しづ、逗子にアトリエと自宅があった中村岳陵の作品も収蔵されています。
今やっているのはモダンアート再訪展。
先日の湘南文芸合評会で話題に出たダリの「ポルト・リガトの聖母」や、芥川賞作家尾辻克彦こと赤瀬川原平の「千円札」を鑑賞できて大満足。
「千円札」に肖像が描かれていた風倉匠のパフォーマンス「ピアノを打つ」映像では思わず笑ってしまいました。
所蔵品展会場ではこんなブロンズ像を鑑賞。
この持ち帰れる解説カードによると、南太平洋の島で倒れ土に還っていった戦友の声にならない声を形に残したいという思いから生まれた彫塑だそうです。
次回の無料観覧日は来年2月17日です。
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